やっぱり「天皇」廃止か、日本人根絶しかないよな・・・未来って。


 より

上記文抜粋

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誇り高き国際政治学者の「意地」の継続?

あのネオコン翼賛新聞ニューヨークタイムズがCIA関与をようやく報道して、いわゆる親露派の方々が「絶叫」しだしたね、


ガス抜き報道という話もあるが、そうであってもいくらかの「真理」を記事にしたのは褒めてやらなくちゃな、


▶︎動画


Jano66さんはこのニューヨークタイムズに関わる記事を翻訳しつつ、最後に「優しい」こと言ってるよ、《あたかも”ロシアが一方的に侵略”をしたと言ってきた識者と言われる人たちは謝った方がいいと思う。信頼を失うだけだもの。/今なら”知りませんでした、すいません”で済むんでない?》ってさ。

Jano66 @Jano661 Feb 26, 2024
【News訳】CIAが2014年からウクライナ国内に反ロシアのスパイ施設建設-NYT
New York Times紙は、2014年以降CIAがウクライナをロシアに対する諜報活動に利用してきたと伝えた。
アメリカが資金を出し、ウクライナ国内にスパイ施設を建設、アメリカ・ウクライナ・ヨーロッパなどの諜報員を招いている。
ウクライナは現在ロシアとの国境地域に12箇所の諜報施設を持ち、ロシアについての諜報活動や、ドローン攻撃、ロシア国内での工作員の活動を組成している。
NYTの記者が地下にある諜報基地を訪れたところ、その施設ではロシア軍の諜報やロシア国内へのドローン攻撃の作戦のために使用されていた。CIAが資金・設備を提供している。
ウクライナの諜報機関高官のドゥヴォレツキーによると、その基地はコミュニケーション設備と大規模サーバーが設置され、ロシア・ベラルーシ・中国の衛生のハッキングの為に活動もしている。
CIAと他のアメリカ諜報エージェンシーはウクライナに対し、ロシア軍の兵の動きやミサイル攻撃についての情報を提供している。
ウクライナとアメリカの活発な諜報コラボは、2014年のマイダンクーデター後に開始され、ロシアに敵対するための最重要パートナーだとNYTでは述べられている。

……………
NYTもいよいよ2014年から戦争が始まっていたのを書き始めたね。これで”ロシアが一方的に侵略”とはよく言えたものだ。
あたかも”ロシアが一方的に侵略”をしたと言ってきた識者と言われる人たちは謝った方がいいと思う。信頼を失うだけだもの。
今なら”知りませんでした、すいません”で済むんでない?
https://rt.com/news/593155-cia-spy-network-ukraine-russia/

ま、次のような元から頭の悪そうな連中ーーシツレイ!ーーはゴメンナサイでお引き取りいただくだけで許すべきかもね、


で、問いは国際政治学者連中だな、例えば次のようなことを言って「集団いじめ」をしたり、代理戦争を根本的に否定して「ロシア絶対悪」に専心してきた篠田英朗やら池内恵やら(もちろん国際政治学者でそうであったのはこの二人だけではなく、鈴木一人やら細谷雄一やら小泉悠やら、さらにごく最近沈没したらしい東野篤子やらがいるが、スクリーンショットの在庫がないのでここでは先の二人にマトを絞る)。






どうするのかね、彼らは。学者としての誇りで自らの誤謬を認めることが出来なさそうなタイプのように見えるから、このまま意地を張り続けるんだろうか。

意地の共通の問題は、視野狭窄である。〔・・・〕
おそらく、意地というものは、元来は窮地を正面突破するための心理的技術だったのであろう。
いばらの多い藪を通り抜けるためには、たえず自分を励まさなくてはならない、そういう自己激励である。そのためには視野狭窄が必要であり、自己中心性もなくてはなるまい。いや、自己中心性は不可欠のものかもしれない。 ひとのためによかれとして意地を張ることもあるだろうか。ひょっとするとあるかもしれないが、張っているうちに次第に自分が意地を貫くことが第一義的なものになりはしまいか。
誰にせよ意地によって窮地を脱した暁には大局的な見方や柔軟な思考、自由な感情を心掛ける必要がある。意地は、人を強くするが、心をやせさせる傾向があるからである。(中井久夫「治療に見る意地」初出1987年『記憶の肖像』所収)

ま、何よりも重要なのは、彼らに対して「特別軍事作戦」が始まってから主張し続けてきたロシア絶対悪を、この今でもそう思っているのかと問い詰めることだよ。これはウヤムヤにしちゃダメだ、そしてこの今でもロシア絶対悪だと断言するなら、私は彼らの首尾一貫性を「尊敬」する。

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抜粋終わり

意地の共通の問題は、視野狭窄である。〔・・・〕
おそらく、意地というものは、元来は窮地を正面突破するための心理的技術だったのであろう

天皇とその信者=視野狭窄

動画の説明欄
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グローバリストによるこの世の一極支配は、アメリカのドルと軍事力(アメリカ&Nato)によって支えられてきました。とくにドルという法定米ドルは世界の基軸通貨であり続け、ドルを刷り続ければいくらでも何でも買えたわけで、それによって、政治家を買い、企業を買い、軍事を買い、人々にはお金を貸し付けることで、支配の構造を作ることもできます。

私達も収入に見合う生活をしている限りは、苦しいながらもどうにか生きていけますが、未来に返済しなければいけない金を融通させることで、エリートたちは人類を奴隷化することが可能でした。

借金が多ければ多いほど、人も企業も国も苦しむことになるわけで、支配者はそうなるようにと、景気を上昇させ、人々に欲求を起こさせることで、人類の支配力を結果的に増していきました。いつしか、私たちはお金の奴隷に多かれ少なかれなって行ったわけです。

しかし、こうした悲劇の構造に限界が来て、今にも亀裂が生じそうだと私は思います。今のドル経済、ドル金融の限界の代わりに、別の通貨単位へ切り替わりが進めば、現行の銀行セクターの債務奴隷から、私たちは解放されることになります。

こうした支配構造はイギリスが中心となって作られたものですが、そのイギリスで、先日はロスチャイルド卿がお亡くなりになり、するとイギリス王室の動向にも何かあったかと思える動きが出てきています。

グレーターロンドンからの解放が近づいています。それは、天を運行中の、私たちに幸運を運んでくれる星、木星が、自由と解放を意味する天王星を金融セクターであるおうし座で通過することと関係します。これは、私たちがお金の圧迫から解放されることを意味しています。

木星と天王星の合ですが、それ自体は13.4年に一度は起こりますので、それほど珍しいものではないのですが、金融セクターであるおうし座でこれが起こることは百年単位となり、きわめて珍しい天体現象です。

金かたきの世来るぞ、、、とひふみで語っているように、お金で苦しめられてきた人類への大きなプレゼントと言える、金からの解放の合図となることでしょう。それはこの春、4月21日に形成される星の配置ですが、その日に表に出ないかもしれませんが、何かあると思われます。ただし私たちが知るようになるのはその後ですから、日数的にはさらに後になるでしょう。しかしそれでも、この春には、エリート一極支配構造の亀裂を見ることができるようになるかもしれません。

せめて、ここまで来たのですから、今さらお金に身や魂を売り飛ばすことのないよう、お金からの解放を静かに待つ姿勢が良いように思います。

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抜粋終わり

「お金からの解放」には、二つある。

1・「お金」という劇薬と、ようやく旨い付き合い方を、人間が会得する。

2・ほんまに「お金」が消える。

私は、1が現実的な「お金からの解放」=「お金を使いこなせる」と思う。

2でいくと、別のモノが、人間を支配するでしょう・・・・。


宗教でも暴力でもない「お金」が、人間を支配してたのだ・・近代西洋文明って。

あるいは「お金」でもってバチカン・新教が、人間を支配してきたのだ・・。

て「支配」ってコストかかって大変だよ…本当は・・・

支配の無い統治・・・て、ぼちぼち動き出すのかな・・・人間が・・・

天皇ってのは実は「月」だったのですは・・・幻・・・

紙幣が「実際の国力」なり「資源」とは無縁の法螺になったように・・・

それを強行突破するための「万世一系」で「神聖な天皇」って法螺話。

非道は、早く止む  by老子。

天皇を根絶して  日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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