学校に行かない のは正解でもある。


学校に行って、命も尊厳も奪われた。

それを謝罪もしない・防ぎもしない・有罪者を処罰しない。

そんな「学校」とか言う処刑所に行く必要は無い。



上記文抜粋
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学校はNG,でも社会ではマナー...メイクどこで学ぶ?新人記者が調べてみた


学校では「ダメ」と言われていたのに、社会人になると当たり前の身だしなみ…“メイク”について、入社1年目の私=女性記者(23)が不思議に思っていたことがありました。

「社会に出たら求められるメイク=身だしなみを、どうして高校は禁止するんだろう?」
「社会はどうして女性にだけメイクを求めるんだろう?」
「世の中の人は、どうやってメイクの勉強しているのだろう?」

こんなことを考えるのは私だけ…?
早速JR金沢駅(石川県金沢市)で、メイクについて街の人に聞きました。

記者
「どこでメイクを学びましたか?」
社会人
「友達同士、友達というと先輩でしょやっぱり、親じゃないですね」
親子連れの母親
「化粧品メーカーがメイク教室っていうのをやってて、そこに1日行って学ぶ機会があった」
Q.母の発言についてどう感じた?
親子連れの娘
「(メイク教室というものが)全然わかんない」


私自身も初めて聞いた“メイク教室”という言葉。
詳しく話を聞くと「行ってみて勉強にはなるが、結局メイクで使う物を全部買うのは大変」という声も。なるほど。道具を揃えないといけないとなると、メイク教室に参加するハードルが上がるのでしょうか。

また、学生時代にデパートの化粧品売り場で教えてもらったという社会人も。自分の顔にメイクを施してもらえることで、自分の顔に合っているかが分かる。普段やらない化粧の方法を知ることができる」という体験を語ってくれました。
メイクに不安という声も…そのワケは?
一方、普段メイクになじみのない高校生からはメイクへの戸惑いと不安を感じるとの声が多数聞かれました。高校でメイクはOKなのかと聞くと…

高校生
「学校は禁止です。アメリカとかやってもいいから、したらいけない理由がよくわからない」
「高3の終わりくらいにはメイクの授業とかあったらいいなと思います」
「メイクの勉強ができてないのでしたいなと思う。校則では全然ダメで。若い先生がメイクを教えてくれたらうれしいかな」


そう!そうなんだよね!わかります!…と思わず取材中に相槌を打ってしまった私が通う高校もメイク禁止でした。一方、初めてメイク道具を買ったのも高校生の時でした。そこには、メイクへの憧れに加え、「大人になったら、“きちんと”メイクしないといけないんだろうな」という漠然とした思いがありました。休みの日にメイクをして外に出てみたいという思いはありましたが、「自分のメイクが間違っていたらどうしよう」、「恥ずかしい思いをしたくないな」という思いが強かったのを覚えています。


1番最初に買ったのは初心者向けで、プチプラ(プチプライス=安価)のアイシャドウが5色入っているもの。裏面にある「使い方」とにらめっこしながらメイクをしていました。

38校中37校が“原則、メイクを禁止”その一方で…変化の兆しに驚き

高校でメイクが禁止されている理由を探るために、石川県内のすべての全日制県立高校に電話での聞き取りを行いました。その結果、38校中37校が“原則、メイクを禁止”、1校が「校則の問題はデリケート」として“無回答”という結果になりました。

校則でメイクを禁止している理由は、高校により様々でした。

学校の回答から
・高校生として学校で勉強を学ぶ上で不要

学校で勉強を学ぶ上で不要という意見…その通りだと思います。しかし、一部には素直に納得できない部分もありました。

学校の回答から
・人の目をひくような恰好は事件に巻き込まれる
・高校生らしく、ありのままの姿で
・特に理由はない
・勉学に専念 化粧を許すと化粧品が欲しくなり過度なアルバイトに繋がる
・高校生は勉学と部活動、日に焼けて土にまみれるべき

メイクに否定的な意見が目立つ一方で、こんな意見もありました。

学校の回答から
・(メイク禁止を)見直していかないといけないのかも。すぐ社会人になる子もいるだろうし
・メイク禁止が古い感覚になりつつある。明確な理由がない

正直驚きました。
“時代の波に合わせた変化が必要”と柔軟に考えている学校もあるとは。高校では当たり前の「メイク禁止」の校則が、いつか見直されるときが来るのかもしれないと感じました。

女性がメイクをする理由…根幹には“相手への心遣い”
社会人となる上で、メイクはどのような効果を発揮しているのか。ビジネスマナーや身だしなみについて企業に指導を行う人材育成講師の田川ひとみさんに伺いました。

記者
「どうして社会は女性にだけメイクを求めるのでしょうか?」

人材育成講師 田川ひとみ さん
「メイクをする1番の理由は乾燥や外の刺激から肌を守るため。女性は男性よりも皮脂の量が少ないので肌も荒れやすく、しわやしみにもなりやすいのでメイクをします。今では男性の化粧品もいっぱいありますけどね。」

本来の化粧の目的は、肌への刺激を守るため。しっかりとした理由がありました。
さらに田川さんは、メイクの重要性について「社会人になると、目線が、自分目線からお客様とか相手の目線に変わってくるので相手への気づかいや心遣いが重要になる。メイクもその中のひとつだと考えられている」と話してくれました。

さらに、普段私が感じていた“ある疑問”もぶつけてみました。

記者
「社会人のメイクとしては、色を使うのがあまりよくない?」
田川さん
「そんなことはありません。自身のお肌の色がより綺麗に見えるような、目元が明るくなる色(ピンクやオレンジなど)を、少し入れていただいた方が印象がよくなります。」

今まで落ち着いた茶色などを使っていたのですが、明るい色も使っていいとのこと。私の固定概念が覆りました。

田川さん
「顔があがってるのわかります?」
記者
「あ!本当ですね!あがってる!」
カメラマン
「本当やな~!」

・・・・・・中略・・・・・・・・

コロナ禍で変化…現代のメイク事情
田川さんは、2020年以来、テスター(店頭見本)の禁止などで、無料で触れるものが少なくなり、メイクを学ぶということがなかなか難しくなってきたと話します。

こうした中、「メイクの学び場」として学生から多く聞かれたのが「YouTube」。ネットを使ってメイクを学ぶ人が増えています。

・・・・・・・中略・・・・・・・

取材後記…新人記者が感じた“学びの場”
社会ではマナー化されているということもあり、ノウハウを身につけるにはしっかりとした「学び」が必要と感じる人が多いメイク。しかし、ほとんどの場合、学びの機会は自ら行動しないと得ることができません。

そして「正解がない」のがメイクの最も難しい点だと感じました。ひとりひとりの顔は違うから、その顔に合うメイクも違う。みんな練習を重ねて、「自分の中での正解」を見つけているのではないでしょうか。

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抜粋終わり


「正解を求める」という思考形式だけなのが「学校」

でもそんのものは、「社会科学・社会学」ではそんなものではない。


そもそも「学生時代」に校則という法で「人権」を抑圧しながら、大人になって、他者の人権を尊重できるはずもない。

まあそれができる・と思うアホが教師とか高級官僚だから、日本人は、殺人ワクチンを嬉々と打っているのだけどな。











ふと思うのが「集団生活になじむ」のが、日本の学校教育の最大の眼目で、多くの偽ニホンザルが狂信するところ。

でも、その「集団」が内側からは「悪くない」「自分は大丈夫」でも、その集団がナチスや天皇軍・ポルポト派のように虐殺を繰り返しても「安住」するしかないのが

日本の学校教育のカリキュラム。

なら「日本の学校式集団生活」に適応するのは、地球人類のレベルからみたら「誤った教育」「洗脳と調教」に過ぎないのは、明らか。


学校は


学校で生き延びるのは「善人は沈黙」なので、さもないと、殺されるのでね。

日本の学校は屠殺場・・・



学校を壊して 教育を再生しよう


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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