「民を守らない」天皇も議員も、無用である。


より

上記文抜粋
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反日カルト集団・統一教会と選挙 〜「国民を守れない国会議員は必要ない」

おぞましい統一教会の実態が、信者だった方や家族の方からの告白で明らかになっています。板垣英憲氏によると、今、統一教会側は「火消し」のために次々とお金を配って黙らせているそうです。告白の内容が本当のことだからですね。被害者の方はお金を受け取っても、黙ることなく公表してほしいです。合同結婚式の被害者の体験があまりにも非道でした。結婚した相手の韓国人男性は、合同結婚式を日本での永住権取得に利用しただけで暴力的な人物でした。しかし教祖は日本の過去の従軍慰安婦問題を理由に「(日本人は)韓国の乞食と結婚させられても感謝しなければならない」と離婚を認めなかったと言います。「日本人は大金を払わされて当たり前」「大金を払わされて感謝しろ」とまで言われても受け入れてしまう洗脳の恐ろしさです。信者の家族の方の内部告発では、徹底的に選挙に利用されている様子を具体的に語られています。 
 さらに板垣英憲氏は、統一教会も創価学会も1億円以上で選挙協力に動くと伝えています。お金の力でカルト集団の言いなりの売国議員が誕生していきます。自民党の下村博文議員がどれほど疑惑を突きつけられても説明責任を無視するのは、統一教会が当選させてくれるからなのか。生稲晃子議員へも疑惑が飛び火です。
「献金のために信者に売春をさせ、借金をさせて自己破産させる」などやり続けてきたカルト集団を批判できず、無理やり擁護する国会議員がはっきり見えてきました。ひろゆき氏の言葉通り「国民を守れない国会議員は必要ない」。
(まのじ)



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抜粋終わり

民を守らん国会議員は無用である。

民を守らん天皇は殺せ。


鄭道伝は『朝鮮経国典』で「民は至って弱きものなり。されど力を以ってこれを怯えさせることはできぬ。(民は)至って愚かなり。されど智を以ってこれを欺くことはできぬ。即ちその心を得て心服させるべし。その心を得られなければ民はすぐ去ってゆく」(下民至弱也。不可以力劫之也。至愚也。不可以智欺之也。得其心則服之。不得其心則去之)と言い、民こそが国の根本であり政治を行う王や士族は民のために存在するものとした。またこれはそのまま王としての役目を果たさず人民を苦しめる暴君を討ち人徳のある君主を立てるべきだという易姓革命にも通じ、朝鮮王朝創建の理論的な土壌を作った。

孟子にいう


孟子「仁をだめにする者、この者を名付けて「賊」。義をだめにする者、この者を名付けて「残」。残賊の者は、ただの一人の男です。紂とかいうただの一人の男を武王が誅殺したとは聞いていますが、臣が君主を殺したとは聞いていません。」


学校教育が「詰め込み」か「放任と洗脳と調教」しかないのは、天皇カルト国が「日本人を西欧人よりもはるかにアホにするため」なのである。

天皇家を抹殺して  日本人救助

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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