まあ、参考に。ドル離れで米の覇権の終わりと、天皇財閥の日本人殺戮の激化。

この説明文

ドルはご存知のように現在は基軸通貨ですが、世界中でドル離れが起きていると言います。ブリックス諸国ではドルを介さない取引に急転しており、ドルを持ちたがらない国が増えて来ています。

なぜドルを持ちたがらなくなったのかは、いつどうなってしまうかわからない通貨をもっていたくないからです。最後にドルを持った国や人がババを引くことになりかねないので、当然の対応かもしれません。
このようにドル離れが進むとどういうことが起こるのでしょうか。まず、ドルで物が買えないようなケースが出てきます。それが拡大するとドルは世界での行く場所がなくなり、発行国のアメリカに戻るしかなくなります。

そうなればアメリカでは、海外の物が買えなくなりますので、当然、インフレが進みます。ワイマール時代を思い起こすような激しいインフレの可能性だってあるのかもしれません。私はその可能性はかなり高いと思っています。

アメリカはこんな危機的状況ですから、ブリックス諸国の通貨と同様、再び金とドルとのリンクを再開すればいいと思うのですが、なぜかそれをしようとしません。なぜなのでしょう。アメリカにはもう金がおそらくないからではないでしょうか。

もちろん憶測にすぎませんが、基軸通貨から降りる危機の前で何もできないアメリカの状況は深刻以外の何物でもありません。
ドル離れがもたらす具体的な事柄や今後のことについて、あくまで私の考えですが、お話しさせていただきました。

楽観にすぎる面もあるけど。

世界はドルとアメリカから離れていく。西欧からも離れていく。

なら、米国債での日本の利益が、みんな紙屑で「無かったこと」になる。

それすらない。

天皇家は、アメリカ・イギリスと心中しても、日本人を殺し尽くしても、経団連の思惑通りに移民で、つなげば、天皇とその犬どもには「日本人の死滅」など関係ないからね。

まあ、天皇皇族を殺し尽くすか。

日本人が死滅するか。

って単純な選択です。

天皇の無い　蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように