ガンダムSEEDFREEDOMの「コンパス」って産まれなかった「米・欧・ロのミサイル防衛体制」


【特別編】及川幸久さん、タッカーのプーチンインタビューを宗教的側面から分析‼️


上記文抜粋
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そしてさらに、私はこのことについて公に話した、繰り返すが、ここクレムリンで、辞任するビル・クリントン氏との会合で、隣の部屋で、隣同士で、彼に質問をした、聞いて欲しい、ビル、と言った。もしロシアがNATO加盟の問題を提起したら、それは可能だと思うか?

突然、彼はこう言ったんだ。夕方、夕食の席で彼と会ったとき、彼はこう言った。私たちのインタビューを聞けば、確認してくれると思うよ。もしそうでなければ、私はそんなことは決して言わない。わかったよ。

- そのときは誠実だったか? NATOに参加しないか?

- 可能か不可能か?そして、私が得た答えはノーだった。もし、私が経営陣の立場を知りたいと思うあまり、卑屈になっていたとしたら......。

――もし彼が「はい」と言ったら、あなたはNATOに参加するか?

「もし彼がイエスと言えば、和解のプロセスが始まり、最終的にはパートナーの心からそうしたいという願望が見られれば、それが実現する可能性がある。しかし、それで終わりではなかった。まあ、いいえ、いいえ、わかった、大丈夫である。

・・・・中略・・・・・・

3番目の点は、非常に重要だが、米国のミサイル防衛システムの創設の瞬間、つまり始まりである。私たちは米国にこのようなことをしないよう説得するのに長い時間を費やした。さらに、ブッシュ・ジュニアの父であるブッシュ・シニアが私を海上に訪ねるよう誘った後、そこでブッシュ大統領と彼のチームとの非常に真剣な会話が行われた。

私は、米国、ロシア、欧州が共同でミサイル防衛システムを創設することを提案したが、米国はイランからのミサイルの脅威に備えて創設されていると公式に述べているにもかかわらず、一方的に創設されたものは我が国の安全を脅かすものであると我々は考えている。これはミサイル防衛創設の正当化でもあった。私は、ロシア、アメリカ、ヨーロッパの 3 国が協力することを提案した。彼らはそれがとても面白かったと述べた。ただ、彼らは私に「本気か?」と尋ねた。

  • これは何年のいつのことか?

  • 覚えていない。これは私がブッシュ・シニアの招待で米国にいたときにインターネットで簡単に調べることができる。調べるのはさらに簡単である。今度は誰から来たのかを説明する。

彼らは私に、「これはとても興味深い」と言った。私が言いたいのは、安全保障の分野におけるこのような世界的な戦略的課題を私たちが力を合わせて解決することを想像してみて欲しい。世界は変わる。おそらく経済的、さらには政治的な紛争も起こるであろうが、私たちは世界の状況を根本的に変えるであろう。彼は[答えて]こう言う: はい。彼らは私に「本気か?」と尋ねた。私は言う:もちろん。それについて考える必要がある、と私は言われた。私は言う:お願いしますと。

その後、ゲイツ国防長官、元CIA長官、そしてライス国務長官がこのオフィスに来て、私たちは今話をしているここ、このテーブルで、逆に、彼らはこちら側に座っていた。私、外務大臣、ロシア国防大臣は向こう側である。彼らは私に、「はい、私たちはそう思った、私たちは同意する」と述べた。私は言う:神に感謝する、素晴らしいことだ。 - 「ただし、一部の例外を除き。」

— アメリカの歴代大統領がどのような決断を下し、その決断をチームが頓挫させたかを2度にわたって説明したわけですね?

- その通りだ。結局、もちろん私たちは追い払われた。詳しいことは内緒の話なので、正しくないと思うから言わない。しかし、私たちの提案が却下されたのは事実だ。 そのとき私は、「いいか、しかし、そうなれば我々は報復措置を取らざるを得なくなる。ミサイル防衛システムを確実に打ち負かすような攻撃システムを構築する。私たちはあなた方に対してこのようなことをするわけではないし、あなた方は好きなようにすればいい。私は言った。我々はそれを実行した。そして、大陸間航続距離を持つ極超音速システムを開発し、今も開発を続けている。私たちは現在、極超音速攻撃システムの開発で他のどの国よりも先を行っている しかし、我々はそれを行わず、別の道を進むことを提案し、押し戻された。

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抜粋終わり

米国、ロシア、欧州が共同でミサイル防衛システムを創設

プーチン発案の「ミサイルで、コンパスを作ちゃおう」

てのだ。



で、アニメのガンダムSEEDシリーズはどうすんのかね。


笑いましょう・・・

「是非区別をつけて罵り合うよりも、笑って許容する方が良い」by荘子。



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