メンヘラの生き残りのための兵法・漢籍 諸葛亮兵書より
負けても良いのですは、、、失敗してもいい。
その「やり方」が肝心。
百戦百勝しても、一回負けて滅んだ項羽
負け捲っても、最後に勝って、天下を手にした劉邦。
ノモンハンで引き分けた、ソ連と天皇日本。
前者は至らぬところを学習して、ナチスを退け、アメリカの要請で満州国と天皇日本にリベンジも果たした。
後者は、「負けた面」を隠蔽して、勇戦した兵士・将官が捕虜になっていたら「自殺」させて誤魔化して、無かったことにしたので、、アメリカに蹂躙され、関東軍はソ連軍が来る前に逃げ出した。
エリートの「俺様・意識」は、「無謬」を思い込み、自他を皆殺しにする。
傲慢かつ、ケチなら、評価に値しない。と孔子。
まあ
「エリート」っていう思い上がった猿。
昨今の「成功者」という猿。
「天皇とその信者」という邪鬼
それらには、メンヘラは近寄らないことが肝心です。
追記
諸葛恪こそが諸葛一族で一番有能な人物で、最低な武将だという話し!最低で最高の男【ゆっくり三国志小話】
軍事面の才能は、諸葛孔明以上のところがあった、諸葛恪。
でも、性格が悪くて自滅した。
諸葛恪ほどの才能は無いくせに、諸葛恪以上に性格が糞な輩がエリートで威張り腐っている集団的西側&天皇日本。
滅びるは・・・
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