反撃? ともわれ、似非リベラル&西欧王侯貴族と天皇家を駆除しないと民主主義も人権も無いよな。

上記文抜粋
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静かなる反撃(鳥は解き放たれた)


皆さんこんにちは

Здравствуйте

ロシア語教師のジェーニャですウインク

いつもお読みくださりありがとうございます♪

連日、ニュースなど
暗い話題が続いてましたが
少し希望が持てる話題がありましたので
お知らせいたします爆笑

イーロン・マスク氏の声明

【金を稼ぐためでもない。私が愛する人類のために買収した】

【ソーシャルメディアは左右に分裂し憎悪を生んでいる。従来メディアは、極論を煽りそれに迎合してきた】


「私は、個人的にツイッターを買収した動機を共有したいと思い、連絡を取りました。
私がツイッターを買収した理由や、広告についてどう考えているかについては、
多くの憶測が飛び交っています。そのほとんどは間違っています。

私がツイッターを買収した理由は、文明の未来にとって、
暴力に訴えることなく、幅広い信念を健全な方法で議論できる
共通のデジタル・タウンスクエアを持つことが重要であるからです。

現在、ソーシャルメディアが極右と極左のエコー・チャンバー(閉鎖空間)に分裂し、
さらなる憎悪を生み、社会を分裂させる危険性が非常に高まっています。

従来のメディアの多くは、クリック数を執拗に追い求めるあまり、
極論を煽り、それに迎合してきました。
それこそがお金をもたらすと信じているからです。


だから、ツイッターを買ったんです。

簡単だからやったんじゃない。

もっとお金を稼ぐためでもない。

私が愛する人類を助けようとするためにやったのです。


そして、この目標を達成するためには、
最善を尽くしても失敗する可能性が非常に高いことを認識し、
謙虚な気持ちでそうしています。

とはいえ、ツイッターが、何を言っても罰せられないような、
自由奔放な地獄絵図になってはいけません。

私たちのプラットフォームは、法律を遵守することに加えて、
すべての人を温かく迎え入れなければなりません。
例えば、あらゆる年齢層から大人まで、
映画を見たりビデオゲームをしたりすることを選択できるように、
自分の好みに合わせて好きな体験を選択できるようにするのです。」

2022年10月28日

マスク氏は当面、更迭されたパラグ・アグラワルCEOの後任を務める予定だ。
億万長者はユーザーの永久凍結も廃止する意向
マスク氏、ツイッターを440億ドルで非公開にする契約を締結
イーロン・マスク氏は、440億ドルでの買収完了後、
ツイッター社の最高経営責任者に就任する予定で、
テスラ社やスペースX社の指揮に加え、
ソーシャルメディア大手の舵取りをすることになる。

マスク氏は、買収完了時に他の主要幹部
(ネッド・シーガルCFO、法務・ポリシー担当責任者のビジャヤ・ガッデ)と共に
解雇されたパラグ・アグラワル(CEO)の後任になる意向

また
トランプのアカウントは
10月31日に復元される模様


以上、イーロンマスク氏による
ツイッター買収のお話しでした。
それと少し前の話ですが
気になったニュースを1つ


さらりと流していますが
この発言による両者の認識のズレが
かなり気になりましたね。

為替介入によって、少し円高に戻しましたが
10月28日現在では、円安の傾向になってますね。
日本としては150円以上は超えさせたくない
という強い意志を感じますが
どうなのでしょうか?

深読みしてアメリカと何の連携もなく
ドル覇権を壊す為に味方のふりをして
FRBと戦っているのであれば凄いですねw

私の考えだと
インフレ対策という名目で金利を上げ続けても
いつかは限界を迎えてしまい
時間は稼げるかもしれませんが
風船が限界を迎えて弾け飛ぶように

金利を上げる=ドル覇権の延命(崩壊へのシナリオ)

私はそう考えてるのですよね。知らんけど。

ドル崩壊の前に、円がギリギリ耐えきれれば
今度は急激な円高に反転する
メイクミラクルな展開も起こるのでは?
と妄想してしまうのですが、どうかしら?

答えは市場と時間が教えてくれるでしょう。

【ワクチン関連】


ニューヨークで良いニュースが出ましたね!
州最高裁は「ワクチン接種を受けてもコロナの蔓延は止められない」
と認定しました!
未接種を理由に解雇だなんて、普通に考えて人権侵害ですよ!
司法が当然な結果を導き出して少し希望が持てました。

バルダイクラブの演説2022



ご覧のとおり、現在私たちがしていることは、
世界の多くの国や人々にとって
非常に魅力的なものとなっています。

私たちの所謂西側のパートナーは、
ロシアをだまし、何らかの方法で屈辱を与え、
その利益を無視するため
あらゆることをしています。

しかし、私たちが
自分の利益のために戦い、
しかもそれをオープンに、誠実に、率直に言いますと、
勇敢に、行っているという、その事実、その事自体が

世界の何十億もの人々に伝わっていく強い力があり
とても魅力的なものとなっているのです。

アフリカ諸国に目を転じれば
多くの国で、ロシアを支援する動きが見られます。
ラテンアメリカでも、アジアでも同様です。



私たちにはたくさんの友達がおり。
ロシアは誰にも何をも課す
必要などはありません。

とまぁプーチンもいつもの通り
正論で絶好調です。

私たちは、いえ人類は
歴史上の転換期、岐路に立たされています。
闇と光との戦い
まぁ、どのような呼び方を
しても良いのですが
アセンションの世界へ向かうのか?
ディセンションの世界へ向かうのか?
それぞれが選択するべき「時」が来たと思います・

喜び・感謝・やる気・自由・愛
情熱・熱意・やる気・幸福感
信念・楽観的・希望・満足

このような世界へ歩めるのか?

退屈・悲観・欲求不満・イライラ・短気
敗北感・落胆・疑い・心配・責める
失望・怒り・復讐心・憎しみ・激怒
嫉妬心・不安・罪の意識・無価値観
恐れ・苦悩・憂鬱・絶望・無力感

こちらの世界へ向かうのか?
今、人類が問われている期間だと思います。

これらは価値観の変化
見えない価値観の戦いが始まっています。

その一番大きなところは、
「人には価値がある」と
「人には価値がない」の壮大な戦いです。

社会主義も、監視社会も、グローバリズムも
ファシズムも拝金主義も、「今だけ金だけ自分だけ」も

「人に価値がない」という価値観で、唯物的です。

そして現在の、社会システムは
「人には価値がない」に導かれています。

その証拠に日本では
自殺悩みセンターがパンクしています


ですが私たちは
生まれた瞬間、生まれたその時から
無限の愛に満ち溢れ
存在しているだけで価値があるのです。

それが本来の人の本質なのです。
神にも愛されず人にも愛されず
なぜ生まれてくるのでしょうか?
もし人の世に愛がなければ
私たちはこうしてブログで話す事も
対話する事も、存在することさえも
意味がなくなるのです。

生まれてきたからには
あなたの存在が必要とされている!
という証明なのです。

それは愛を学ぶ為かもしれません
それは愛を伝える為かもしれません

私たちが対峙しなければならない敵は
「唯物的」で、
「人には価値がない」「無価値観」
という価値観です。

自分の力で自分を高めようという欲も
実は「人には価値が無い」

無価値観からきています。

成績が良いと褒め悪いと叱る、日本では当たり前の教育も
「人には価値がない」という価値観です。(奴隷教育)

成績が良いと価値があり
成績が悪いと価値がない
という奴隷に対するプログラムであり
私たちはその誤ったプログラムから
抜け出す必要があります。

前のブログでも書きましたが
今こそ、自分の中にある「内側を照らす」時なのです


今、多くの人が外のニュースに引っ張られて
絶望や無力感に襲われている人が
多いのではないでしょうか?

もし辛く感じるのであれば、そこから離れて下さい。
自分の命を失ってまで知る情報なんて必要ありません。
私たちの本質は
愛で満たされている事を思い出してください。

優しさのある世界

思いやりのある世界

人々が笑顔で暮らせる世界


そういった世界を創り出せる秘密は
言葉にあります。
言葉1つで世界を創造することができ
言葉1つで世界を絶望に堕とす事もできます。

花は誰の為に咲くのでしょうか?

当然、花は自分の為に咲くものではなく
リンゴの実もミカンの実も
食べるのは他の動物や人間です。
全てのものは、自分の為ではなく、
自分以外の為に生存しているのです。

これが宇宙の、地球の原理原則です。

自分の未来に何を望み、そして何を受け取れるのかは、
いつも「今の自分が何を選択しているか?」
から生まれてきます。

不安や怖れとは、過去から出てきたもの
それにしがみついたままでは、
未来永劫、不安や怖れを手放す事ができません。
いや、受け取るものが不安や怖れになります。

私と出会ってのも、何かのご縁でしょう。
多くの情報を集めても
最後にどの情報を選び進んで行くのかは?

あなた自身なのです

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抜粋終わり

その一番大きなところは、「人には価値がある」と「人には価値がない」の壮大な戦いです。
社会主義も、監視社会も、グローバリズムもファシズムも拝金主義も、「今だけ金だけ自分だけ」も
「人に価値がない」という価値観で、唯物的です。
そして現在の、社会システムは
「人には価値がない」に導かれています。

これが、日本では「メンツ・特に弱い立場の人たちのメンツや尊厳を潰す」ってところだ。



逆もまた真なりで、あちらでは顔に手をかけるビンタは絶対にしてはならない。したら殺されても文句を言えない(帝国陸軍が失敗したのがここ)。
なお、どつくときは胸を拳で押すように叩く。

そう意味では「いじめ」の報復でドンドン殺人が起きても、それが正常なのかもしれない。

山上氏の報復の一撃{主犯は天皇家とCIAで安倍氏を殺したが}は、まったくもって正当な正当防衛だったのだ。


命や尊厳を大事にしないと、民主主義も人権も意味がない。

命を超えたものを感得するにしても生きてないと、命を超えた尊いものはわからないし、伝えれない。


命と尊厳を大事にしているから、それを超えるものが、理解できるし、それを守れる。


それが無い外法国家・・・・帝政日本。


もうこんな国・天皇は、無用。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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