戦争で大金を儲ける連中は大いに病んでいる社会の兆候 のは、間違いない。

より

上記文抜粋
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鳩より小さくスズメより大きい「ホシムクドリ」はユーラシア大陸のバイカル湖から欧州全域、北アフリカから中東など広く繁殖していて、ヨーロッパから白人入植者によって北米やオーストラリアやニュージーランドへは外来種として持ち込まれたため矢張り普通に見られる野鳥。日本の椋鳥(ムクドリ)より少し小さく黄色っぽい白の斑紋が星に見えることからホシムクドリと呼ばれている


アストリッドとラファエル 文書係の事件録

頭脳派の文書係と行動派の警視の女性バディが難事件を解決するフランス発ミステリー[全10回]は公共放送のフランステレビジョン(フランス2)が制作し2019年4月12日~2020年4月3日放送

日本のNHKは7・8「消えた弾丸」安倍殺しの直後の2022年7月24日から2022年10月2日に全10回を放送(★注、シーズン2の初回「ホシムクドリ」放送開始があるので、仕方なく、シーズン1の再放送は2023年5月10日から2023年5月21日までの12日間に全十話を大慌てで再放送していた)

アストリッドとラファエロ「文書係の事件録」シリーズ2は2021年5月21日~2021年6月11日フランス2が放送

アストリッドとラファエル2 文書係の事件録

理論派×熱血コンビが事件を解決!フランス発ミステリー、シーズン2[全8回]

(1)「ホシムクドリ」

初回 NHK 2023年5月21日放送

理論派×熱血コンビが事件を解決!フランス発ミステリー、シーズン2。大勢の同席者のいる室内で弁護士が射殺されるが誰も犯人を見ていない!派手な連続窃盗事件と関係が? ビルの上階で企業合併の担当弁護士ジョベールが射殺される。窓の外からの狙撃と思われたが、アストリッドは室内で発砲されたと主張。現場には12人の出席者がいたが犯人を目撃したものはいなかった。床に落ちていた「ホシムクドリ」の死骸を見たラファエルは、それが派手な連続窃盗事件の犯人が残すサインと同じだと気づく。犯人だと疑われた1人で、メンタリストとして有名な神経学者ドルリューの名がビルの来館者名簿にあった。
(NHK)

海外の公共放送(フランス2)から2年遅れ(2023年5月21日放送)のNHKの忖度と斟酌

何とも困った日本のNHKの奇妙な態度の「種明かし」(手品のネタ)ですが、実はフランス2テレビが2年3カ月も前に放送した(シリーズ2の初回)「ホシムクドリ」のストーリーとか、使われていたトリックや殺害の動機が1年前の7月8日「消えた弾丸」安倍殺しや、今もダラダラ続いている半世紀以上前からのベドフェリア連続多発ホモ強姦のジャニーズ喜多川のジャニーズ事務所の大騒ぎとソックリ瓜二つなのですから驚く。これではNHKならずとも自分の命が惜しければ忖度と斟酌を働かせて、2年遅れになるのは「むべなるかな」としか表現する言葉もない。

何とも致し方ない成り行きである。(★注、アストリッドとラファエロ「文書係の事件録」シーズン3は2023年7月23日~2023年9月10日の2カ月間で放送済みだが、なぜかNHKはシーズン2は再放送していないし、再放送を予告していないのである。いつもとは態度が大きく違っていた)

これはフランス2が制作して第二シリーズの第一話「ホシムクドリ」の中身が困ったことに我が日本国の赤っ恥「消えた弾丸」安倍殺しとジャニー喜多川のソックリさんなのでNHKは再放送したくとも出来ない。周りや許さないのである。ダメだこりゃ\(^o^)/ 


第1話 「ホシムクドリ」あらすじ
12人の同席者のいる室内で、企業合併の担当弁護士ボリス・ジョベールが射殺された。発砲音とともにガラスが割れ、ビルの上階だったため、窓の外からの狙撃と思われた。犯人を見たものは誰もおらず、現場には「ホシムクドリ」の死骸が残されていた。

ほぼ1年前の7月8日奈良県西大寺駅前の参議院選挙の応援演説中「衆人環視」の中で、手製銃の硝煙と爆発音で騒然となって警視庁SPなど聴衆の全員が元海上自衛隊員の山上達也の逮捕劇に注目するどさくさ紛れに殺された安部晋三元首相暗殺を彷彿させる筋書きだった。 (^_^;)

日本の安倍殺しと、フランス2が制作して殺人ミステリーに使われている「手品のネタ」は瓜二つだが、ただし、高層ビルの出入り口だけでなく、もし会議室内に防犯カメラが設置されていれば(観衆の注意力を逸らす)手口が丸分かりになり犯人は逃げ切れないのである。

同じく日本の「消えた弾丸」安倍殺しではテレビニュースでは同一のビデオの使い回しだが、実は集まっていた聴衆のほぼ全員がスマホを持っていて動画を撮影していたのである。「消えた弾丸」安倍殺しの真犯人は逃げ切れない。(★注、今後、殺人の現行犯として逮捕された山上達也の裁判が開始されれば膨大な残された個人撮影のスマホ画像が解析されて、公判を維持できない)

衆人環視の中で殺された1963年「JFK暗殺」の劣化コピーだが出来が悪すぎる


殺人的な日本国の酷暑を丸っきり知らなかった?大馬鹿者??
真夏の炎天。しかも真昼間に場違いな長袖黒スーツ姿のTBSニューヨーク特派員の宮本春代はクライシスアクターとしてRNAワクチン接種を希望する女子学生や逆の看護婦役。今回は仰向けに倒れた安部晋三のスーツのボタンを外すなど数々の報道現場で八面六臂の大活躍。(★注、目立ちすぎる千両役者宮本春代 2023年04月03日 | 政治 安倍を誰が?何時?殺したのか


殺されたのは二発目から4秒後の⇧上の画像の直後(安全のため自力で、最善の行動をとっていた安部晋三元首相)やっと手を離した佐藤慶容疑者(奈良県自民党参議院候補)の陰で安倍晋三の頭は隠れているが、全く同じ元の位置に足が映っているので中腰のままで元気に生きていたと思われる。不自然で不可解な「E難度」の受け身をやすやすと行って、素早く自力で立ち上がった「逆立ち」ポルノ女はわざとらしく奈良県警警備主任に助け起こされ、何事も無く平然と「消えた弾丸」安倍殺しの現場から立ち去った(★注、間違いなく女も暗殺組織の一員)


http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/280.html
阿修羅掲示板 首を撃たれたのに、ほとんど出血していない安倍元首相 本当に射殺されたのか 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 7 月 14 日 16:48:35:
に辿りついたら、

下にあるコメント欄の38番目のところに、驚きの安倍暗殺の不可解な十数秒の短いエンドレスの動画が掲載されています。(この動画から静止画を作成)2023年05月09日 | 存在脅威管理理論 日本最大の冤罪・のようなもの


2023年1月1日、嬉しそうに笑いながら今年の一文字「普」(ふ)を掲げる奈良市長の仲川ゲン

奈良県西大寺駅前バスロータリー(ガードレール内)で殺された安部晋三の「晋」の頭にちょんちょん付き(ヤツガシラ)の不見識。(★注、警察発表では安倍晋三元首相の死因は二発の弾丸が首や肩など上半身に命中したことになっているので、なんとも怖いし不真面目極まるが仲川ゲン奈良市長の今年の一文字「普」がピッタリだったのである)

安倍晋三元首相の殺害時に一番近くにいた奈良市長の仲川ゲン


奈良県西大寺駅前で大勢が見守る中で「公開処刑」された?安倍晋三元首相の真後ろにいたのが、今年元旦に嬉しそうに笑いながら今年の一文字「普」(ふ)を掲げて見せた奈良市長の仲川ゲンだった 2023年08月02日 | 政治 7・8消えた弾丸「安倍殺し」のX

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抜粋終わり

安倍晋三も、十分な売国奴だが、日本人を全員売り払う「戦争」のために、それを殺したのが、天皇家と米軍産複合体だった。

やはり主犯は天皇家と米軍である。

より

上記文抜粋
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戦争で大金を儲ける連中は大いに病んでいる社会の兆候

戦争は事業にとって良いことだ。

ケイトリン・ジョンストン
2023年9月20日

 この英語記事の朗読を聞く(Tim Foleyによる朗読)。

 「戦争は事業にとって良いことだ。」

 ヨーロッパ最大の武器見本市、2年ごとのDSEI防衛・安全保障装備インターナショナル展示会に関する最近のロイター記事「ロンドンの兵器見本市では世界的な戦争への恐怖は事業にとって追い風」の兵器業界幹部発言は、そういうことだ。ロイター記事の見出しに影響を与えた戦争で大もうけしている人物の名を挙げていないと知っても、おそらく驚かれるまい。

 この記事はウクライナでの戦争と台湾での瀬戸際政策が軍産複合体の利益急増につながっている様子を説明しており、イギリスは2022年に武器輸出が倍増し、世界の軍事費は今後13年間毎年2022%増加し続けると予想されている。ストックホルム国際平和研究所によるとヨーロッパの軍事費は2年で24%増加し世界総支出は史上最高2.24兆ドルに達した。

 「我々は実に多忙だ」と大喜びの装甲鋼板企業の営業責任者はロイターに語った。

 戦争は事業にとって良いことで、更に良くなると期待されている。世界最大の兵器製造企業ロッキード・マーティンは昨年納税者が支援する自社株買いに助けられて、株価がなんと37%上昇し「ロッキード・マーティン:今後も巨大成長」という題の記事で、先月ロッキードの巨額利益は上昇し続けるとアルマ・ストリート・キャピタルの投資アナリストが予測した。現在の政治的雰囲気の中、エスカレートする地政学的緊張を「ロッキードマーティンが活動できる最も有利な条件」と呼び、筆者は次のように書いている。

 「世界中の政府は、世界中で高まる地政学的緊張の下、防衛と安全保障の予算を増やしている。アメリカ政府も例外ではない。アメリカ政府最大の請負業者として、ロッキード・マーティンは国防予算増加の最大受益者になるに違いない。同社が既に第2四半期に前年同期比の純売上高成長率約8%に達しているのを考えると、マクロ経済状況の緩和とともに地政学的緊張の高まりにより、年末までに純売上高の二桁成長をすぐに達成できるとロッキード・マーティンは考えている。」

 したがってロッキードCEOジェームズ・タイクレットがアメリカ軍事予算の最近の引き上げを「我々業界や企業が望んでいるのと同じくらい良い結果だ」と述べたのも不思議ではない。多数の人間を殺すために兵器装備する政府から莫大な儲けが得られるのだ。

 「深刻に病んでいる社会にうまく適応するのは健康の尺度ではない」という有名な言葉があり、一般的にジッドゥ・クリシュナムルティに由来するとされているが、おそらくカート・ヴォネガットの息子マークが造語したものだ。死や苦しみや軍事大国間の非常に危険な瀬戸際政策行為から数十億ドルかき集める企業に関するこのような報道を読むたび常に「ひどく病んだ社会」という言葉が頭の中でガタガタ鳴るのに気づく。

 企業が戦争と軍国主義から利益を得るだけでなく、選挙献金ロビー活動影響力ある戦争挑発シンクタンクへの資金提供を利用して、実際それを更に推進するのが許される社会以上に病んだ社会を想像するのは困難だ。企業が外国人を家畜のように屠殺し、産業規模で利益を得るため臓器販売を許される場合と同じくらい邪悪だ。違うのは支払い方式だけだ。ところが、これをしている連中は、怪物のように檻に投げ込まれるのでなく、尊敬される雇用創出者として祝われている。

 これは我々がうまく適応するよう努力すべき類の文明ではない。政府に大量殺戮兵器器を売ると億万長者になれる社会にうまく適応するのは健康の兆候ではない。軍産複合体がメディアを通てて情報を洗浄し、致命的製品や狙いを宣伝する社会にうまく適応するのは健康の兆候ではない。欧米が引き起こした代理戦争で、戦争利益を得る大企業が、戦争挑発に対する同意のでっち上げを助け、欧米の行動をマスコミに対して肯定的に紡ぎ出すシンクタンクに大金を注ぎ込みながら、莫大な四半期利益を享受できる社会にうまく適応するのは健全性の兆候ではない。

 この社会が軍産複合体のような堕落したものを生み出せるなら、それは我々が溶け込もうとすべき社会ではない。我々は場違いだと思うべき社会だ。他の皆が流れにそって泳いでいる中、我々が流れに逆らって泳ぐべき社会だ。他の誰もがイエスと言っている中、はっきりノーと言うべき社会だ。

 この社会は失敗可能な最大限まで、ものの見事に失敗している。我々はマインドコントロールされたディストピアに暮らしており、戦争で儲ける連中が公共政策を操り、グローバル資本主義の粉砕機に生物圏全体が送り込まれ、核ハルマゲドンに向かって急速に加速している。これは誰であれ設計可能な最も狂った文明だ。我々は可能な限り、これに対する反対意見と、それからの相違を模索するべきだ。

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抜粋終わり

西側文明は、狂ってしまった。

天皇日本は、最初から狂っている。

それを終わらせないと、、まともに死ぬこともできないだろう。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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