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御礼と



解析ありがとうございます。


ちょっと自分の感想を

命宮

ですが、天府の天敵ともいえる空が同宮しておりますので、キズが入るというか、欠けがある感じ。でもそれが「クセがある」「味がある」というわけでもあるので、清濁併せ持つ感じの、奥行きのあるキャラクターを醸し出しておられます。その「ひと癖ある持ち味」をいかに活かすかで大きく人生変わってくると思います。

子供のころはもっと、「清潔志向」だった。

まあ小・中と延々といじめを受けていたのもあって「清潔だけでは、生き抜けない」と、思うようになったのも大きい。

「清潔さ」を誇って、自分の美徳に傲り、周囲の人の辛苦を感じない・・てのもおかしいと思うし。


優しさだけでは、優しさを実現できないし・・。


>大衆の中にいると居場所がなく、仲間が見つからず、さらに周囲の嫉妬や迫害に遭い、押し潰されやすい、という意味合いもあります。手相の「ますかけ」の人にも言えることですが、天下取りの相ということは「天下を取らずば討たれる」というわけで、どないかして人の上に抜きんでる必要がある。その方法に一工夫が必要というわけですね。寓話「醜いアヒルの子」における白鳥は、アヒルの中に居る限りは居場所が見つかりません。


子供のころから、集団の中では居場所が無かったですね。

あまり「前に出る」タイプでも「いけいけどんどん」でもなかったし。

だいたい「病がち」だったので、前に出れなかったし。


ある意味で、学校とは縁が切れて、ようやく私の人生が始まったのかもって。

で、借金玉氏が「学校からはともかく逃げる」とツイッターで書いていたが、それは私には正しい方法であると。





父母宮

母には感謝しきれないほどです。

陳白沙って明代の思想家は、虚弱体質で5歳くらいまで母の乳を吸っていたとか。それもあり非常に母思いな人になったとか。

倣いたいです・・


>子女宮

恋愛運は良いので、婚姻にこだわらず、世帯を共にすることなく恋愛関係で付き合い続けるスタイルがおすすめです。知的な女性との縁があります。

あり得るな・・・て。知的でなければ「相当に器がでかい女性」でないと、まあ私のような「奇妙」な奴とはうまく行かない気がします。

特に日本人では、日本では教育が狂っているので、本当の意味での「知的」な人でないと、無理と思う。日本の教育の「付け焼刃の受験のお知恵」では話にならん。し、今の乱世乱倫の日本では「学歴・知識」の「知力もどき」でなく、本当の「知性・知恵」が大事だと思うし。でもそういう女性は実はなかなか見えないし、今は少ないと思うし、居ても隠れていると思う。


・財帛宮

なるほど・・・。あまりに「恒常的に働く」ってのは、あまりうまくできない。

今は特に、家族に、色々あって多忙なので。


・疾厄宮
体力があり、体調も安定しています。目のトラブルに注意。
・遷移宮
外地に赴いて成功をつかみ取るバイタリティがありますが、トラブルの兆しがあるのでしっかり保険をかけておくなど備えが必要です。

体力の有無は、微妙。

無ければ、そこそこ今回復しているのだが、その「回復」も無いだろうから、多少あるのは確実。だが、体力があったらもう少しは動けているだろうけど・・・

トラブルの兆しがあるのでしっかり保険をかけておくなど備えが必要です。

て、命宮の項であったけど「孤立しがち」ってので、過剰に精神を消耗してしまうのもあるのが「それほど強くはない」という現状の原因と思う。


ざっくり以上です。持っておられる才能が大きくパワフルな分だけ取り扱いが難しいという感じですね。


なるほど。


南方熊楠を「縛られた巨人」と評した言葉がある。

熊楠には遠く及ばないけど自分は


「縛られたおっさん」と思う。


仮にもっと発達障害の知見が生かされる教育を早くから活かしたキューバや北欧のような国や、もっとおおらかな東南アジアみたいな教育なら、ここまで苦労はしなかったかもしれないし。



例えば、妻子に暴力を振るう「バタラー夫」は、妻子には隠していても、その人自身が親から虐待を受けていたり、勤め先の上司からパワハラを受けていたりすることが多い。ということは、日本のトップもまず間違いなく何者かの奴隷にされていると思います。国民には隠していますけどもね。英国か米国か、そのほかの組織か分かりませんが、そういうもっと大きな存在から奴隷にされていると思います。だから、日本のトップ「だけを」取り替えたとしてもそれだけでは問題はなくならない気がしますね。やはり毎日地道に少しずつ根気よく、真の道を貫く必要があるとおもいます…。

コメント欄に書いたけど

やはり「トップ」を変える必要もありますが、その人脈・思想を替えないと、「変わらない」
民主党政権になったときに「官僚集団・マスコミは自民党びいきで変わる気が無い。難しいだろう」って思ってたが、やはりその通りだった。
革命って、高級官僚や政治家の大半は死ぬか下野する。それが無いと「社会の改善」ができないし、新政権が安定しないし新規の「新しい社会向けの人材」も活躍できない。
そういうことを理解できる「政治的知見」の無さも、日本の深刻な「病の原因」とおもいます。


あと


でも書いたけど


その権威や「政治ってなに」「国家ってなんのため」って、日本人は本当にようやく、はじめて考えるようになり、本気で考えていかないと、



天皇 という無為徒食の無責任野郎を「神の子」とするために、嘘ばかりついていると、まともな「論理」を展開できずに、「ひたすら現状維持の現状肯定」しかできなくなって、
「嘘と虚妄」だけになる。


のですよね。


なんせ

「東京裁判」の「被告」は、連合国に対する責任を裁かれたのであって、大日本帝國に対する彼らの責任が裁かれたわけではない。
 大日本帝國に対し、彼らに責任があるとすれば、亡国という事態を招いた政治的・軍事的指導の責任ではないだろうか? 大東亜戦争の結果、大日本帝國は、あるいは日本は、国家としての独立を失ったのである。
 リュティのフィンランド国家・国民に対する功績は明らかである。リュティの存在により、フィンランドは困難な状況下での独立の維持を確保し得たのである。
「東京裁判」の被告はどうであろうか? 大日本帝國に訪れた「亡国」という事態は、彼らの「功績」なのだろうか?

国土を焦土化し、国民を殺しまくっても、「一切おとがめなし」の、嘘と虚妄と無責任の化け物=天皇


を崇拝・・・て知能があればできないことを、しているし。



今の所はこんな感じ。


また補足や訂正とかもします。


改めてありがとうございます。




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