替わりつつあるのかな・・

総理大臣、いつやめるか預言した子

どうも、新型コロナワクチン禍は、相当に次に冬に日本人を殺すだろうね・・・

たぶんそう思う。

いい芽も出てはいるが・・・・・


より

上記文抜粋
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真昼の怪談

2月18日TBSテレビサンデーモーニングで「知的エリート」ジャーナリスト枠の青木理はロシアの反体制活動家アレクセイ・ナワリヌイ(44)暗殺報道で「私は、刑務所内が一番安全だと思っていたのですが、・・・」と絶句。驚いていたのですから恐ろしい。我が日本国では2022年7月8日奈良県西大寺駅前ロータリー前ガードレール内で衆人環視の中「消えた弾丸」で銃殺されたと発表したが、銃撃方向が二転三転。七転八倒している。

ウクライナ戦争は100%ロシアの勝利ですが、劣勢を正しく進言するザルジニー司令官を愚かにもゼレンスキーは「いくら兵士が死んでも肉弾攻撃を命令する」シルスキーに交代させました。相手が脆弱であれば肉弾突撃は効果的ですが(2022年秋の東部攻勢)、準備万端整えた相手に肉弾突撃ほど「相手にとって楽な戦い」はありません。ウクライナ兵のシルスキーの評判は最悪で、肉挽き司令官と呼ばれています。(★注、ウクライナのゼレンスキー大統領の両親も本人もユダヤ人を名のっているが新司令官シルスキーの両親も兄弟もロシア人でロシアに在住するので巨匠ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」とか旧約聖書「カインとアベル」の兄弟殺しの怖い話)

2月17日要衝アウディーイウカ陥落とピッタリのタイミング

プーチン大統領などロシア当局もアレクセイ・ナワリヌイ暗殺を恐れて2カ月前の去年末12月25日に、ロシア国内では一番安全だと思われる(外部から入るのが困難な)西シベリア(ウラル山脈東部)の北極圏の少数民族ヤマロ・ネネツ自治区にある刑務所に移送されていた(★注、報道には容量が決まっていて何かを報じるとは、別の「何か」を隠蔽する最良の方法)

平穏に「出来るだけ不安にならず家にいてください。」と落ち着いて「自宅待機」をウクライナ国民にテレビで呼びかけた12時間40分後、ゼレンスキー大統領は何故か米軍に拘束された中米パナマの最高権力者ノリエガ将軍似の半袖Tシャツ姿に変わっていた

ウクライナ、独仏と安保協定締結 10年間軍事支援、戦局好転狙う

2/17 18:29 毎日新聞

ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ドイツとフランスを訪問し、長期的な軍事支援を確保するための2国間の安全保障協定をそれぞれと結んだ。昨年7月に主要7カ国(G7)での「野心的かつ極めて実質的な安全保障協定だ」。ウクライナ軍は東部の要衝アブデーフカから撤退するなど苦戦を強いられている

安全保障協定の期間は10年。ドイツは約11億ユーロ(約1780億円)フランスは2024年に最大30億ユーロの追加軍事支援を行う

NATOは原則として加盟国以外に本格的な安全保障を提供しないが2国間協定でウクライナ支援を図る。すでに英国も同様の協定に署名しており、これで英独仏の欧州主要3カ国が締結した。(抜粋)

「生かさぬように。殺さぬように」

2022年3月トルコのエルドアン大統領の仲介で合意していたイスタンブール停戦合意(キエフ周辺からロシア軍撤収。和平へ誠意を示す)をぶち壊したイギリスのボリス・ジョンソン首相の首都キエフ電撃訪問やブチャ大虐殺の暴挙を今後10年間続けるとの無茶苦茶な話だが、欧米マスメディアや有識者の反応は極々小さい。そのミスディレクション「猫だましの赤いニシン」が北極圏にあるヤマロ・ネネツ自治区の刑務所に移送されていたナワリヌイ暗殺がピッタリだった

・・・・・・・中略・・・・・

2年前の7・8「消えた弾丸」安倍殺し


なにも元外務省国際情報局長だった孫崎享でなくとも、誰でも例外なく全員が、よりによってミュンヘンで安全保障会議が開かれていてしかもナワリヌイの奥さんもそこに参席しているタイミングでナワリヌイが殺されるなんて凄い“偶然”
あまりにもピッタリのタイミングが凄すぎる。「驚き」なのである。(★注、ウクライナもガザ大虐殺も同じで全てが今年11月のアメリカ第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ復活と関係あるらしい。逆に考えると11月の投票日に向けて次々と7・8安倍殺しやナワリヌイ暗殺が子供の遊びに思える奇怪でグロテスクな事件事故が連続すると思われる。もちろんウクライナもガザ地区ジェノサイドもダラダラと続く)


ロシア大統領プーチン発言の内容自体は「今までが間違っていた」(お前たちは間違っている)とのオルタナティブな「逝きし世の面影」ブログの内容と同じだったタッカー・カールソン「プーチン独占インタビュー」ただし、2時間以上の単独インタビューを精細に読めば読むほど不思議が倍加する。辻褄が合っているようで微妙に合っていない

イスラエルを格下げ、ガザ紛争で 見通しネガティブ=ムーディーズ 2月10日 ロイター

格付け会社ムーディーズは9日、イスラエルの格付けを「A2」に引き下げ、格付け見通しをネガティブに据え置き、さらなる格下げの可能性を残した。

紛争の影響で政治的なリスクが高まり、行政・立法機関や財政力が当面弱体化。「パレスチナ自治区ガザでの戦闘の激しさが弱まる、もしくは一時休戦の可能性がある一方、敵対的な行動を永続的に終結する合意はなく、イスラエルの安全保障を完全に回復し強化する長期的な計画に関する合意もない」とした。

イスラエルの債務負担は紛争前の予測より大幅に増加し、国防支出は基本シナリオで今年末までに2022年の2倍近い水準になると予想した。(抜粋)
★注、今までイスラエルの軍事行動は1カ月が最長で、今回のような4カ月の全面攻撃は自殺行為。そもそもが無理だった

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抜粋終わり

★注、今までイスラエルの軍事行動は1カ月が最長で、今回のような4カ月の全面攻撃は自殺行為。そもそもが無理だった

なるほど。

イスラエルも、これ自殺だは・・国家の・・・。


さらに抜粋

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トランプ氏、16週以後の全米での中絶禁止を非公式に支持=NYT 2月19日 ロイター通信

11月の米大統領選の共和党最有力候補であるトランプ前大統領が妊娠16週以後の中絶を全米で禁止することを非公式に支持している。米紙ニューヨーク・タイムズが16日、2人の情報筋の話として報じた。トランプ氏は長年、中絶問題で曖昧な態度をとってきたが、軸足を鮮明化させる方針に転じるとみられる。(抜粋)


(★注、アメリカ東部標準時と日本とは14時間の時差があるが、「知っているものは知っているが、知らない人は知らない」驚きのロイター記事には3日間もの大きすぎる時差があった。「もしトラ」が避けられないと知って噓八百の極悪戦争屋の欧米リベラルメディアの路線転換「寝返り」を図っているらしい)

正式な天皇が同時に二人並立していた南北朝に似たアメリカ南北戦争

元々リベラルメディア知識人や共和党旧主流派など「知的エリート」のエスタブリッシュメント連中が推すディサントスなど、その他の共和党大統領予備選の有力候補に比べて、ドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領が一番穏健でリベラル派だった事実を、嫌々、渋々だが今回やっと認めた意味は限りなく大きい。

見ざる聞かざる言わざる「知らぬ。存ぜぬ」で胡麻化してきたが次は郵便投票や政敵をRIKO法で訴追する危機的なアメリカ民主主義の実態の暴露が行われる可能性が高い。

・・・・・・中略・・・・・・

八百長プロレスの場合は、興行として成立しているが、 (宗純)

2024-02-21 09:48:59

大人の世界では、
美しい自由と民主主義の欧米民主主義の正体が、実はパレスチナ自治区ガザ地区のジェノサイド。欧米植民地イスラエルのアパルトヘイト体制だったように、
世の中は日本の勧善懲悪の水戸黄門漫遊記でも、アメリカのディズニー映画のような善と悪との世界ではない。
イギリスに亡命していたリトビネンコ暗殺では、放射性物質ポロ二ウム210で殺されたのですが、イギリスのブレア首相(労働党)は突然体調を崩したリトビネンコと会食した元同僚でロシア国会議員を犯人だとして指名手配するが、
日本や欧米のマスコミ報道では女性ジャーナリスト射殺事件と関連付けて、『元KGB長官だったプーチンなら当然やりそうだ』が、ほとんど真実として報道されている。
前代未聞の不思議な事件なのだが、今回のマスコミの報道内容を疑うものは誰もいないほど信用度が高い。
しかし、この事件は欧米や日本のマスコミの報道姿勢が 可也変です。科学的な客観的事実と合っていない。
枝野幸男が言うように、放射能で直ちに健康に被害は出ない
2008年02月01日 | 軍事、外交 イギリスの印象操作疑惑『リトビネンコ暗殺事件』https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/8af225b1f8479a313ef158944f39c405
プリコジンはリトビネンコ以上に変です。

繰り返されるロシア(プーチン)と米英の不可解な騒動ですが、悪のロシアと正義の米英EU諸国の争いではない程度はイスラエルの軍事行動に対する極端過ぎるダブルスタンダードを見れば明らかだが、
それなら180度逆の正義のロシアと悪の巣窟アメリカNATOの構図になっていると見るのも早計で、色々と辻褄が合わない部分があるのですよ。
「今までが間違っていた」「お前たちが間違っている」とのオルタナティブな左翼護憲派「逝きし世の面影」ブログの判断とは、米ロ馴れ合いの八百長プロレス。わざと騒動を大きく見せている「インチキだ」というものです。
プロレスラーのジャイアント馬場は還暦を過ぎても現役だったが、本気を出していれば三十代でスポーツ選手は引退するのですよ。対戦相手との八百長だから成立するのがプロレスなのです。
レスリングに限らず格闘技では必ず勝つために対戦相手の得意とする技を外すようにして努力するが、
強靭な肉体をぶつけ合い、熱い試合を見せるプロレスは180度逆になっている。
対戦相手の仕掛ける技は決して外さない。見物人を意識して、その際あえて技を受ける(決して避けない)のがプロレスラーなのです。
対戦相手の技を避けるどころが、逆に如何に100%綺麗に技が決まるように双方が協力するのがプロレスで、勝敗ではなく観客の興奮を盛り上げる興行目的で日頃から強靭な肉体を鍛え上げている。プリコジンが怒っていたのは当然で、「生かさぬように。殺さぬように」ダラダラ牛の涎のように続くウクライナ戦争とはプロレスに一番似ています。
そして、普通なら同時に並行して行われることが少ないが、今回はウクライナの騒動が終わる前に、イスラエルが本物のジェノサイド(民族浄化。植民地化のための地上げ)を始めたので今まで隠していた世界帝国アメリカの真実が色々浮上してきています。


・・・・・・・・・
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抜粋終わり

アメリカ帝国・・・第二大英帝国・・大欧州ナチスて、隠された真実が出てきましたね・・

で、天皇家とは、、その帝国の走狗で、売国奴

上記文抜粋
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ぴょんぴょんの「プーチンの伝えたいこと」 ~ウクライナ戦争が長引くのは、ボリス・ジョンソンのせい

 字幕付きの「タッカー・カールソンによるプーチン大統領インタビュー」を見ました。
 大事なポイントはほとんど、時事ブログで紹介された「タマホイさんのダイジェスト版」に網羅されています。プーチンは、ロシアとウクライナの歴史を長々と話した後、2018年の欧米が後押ししたマイダン革命は「開戦」だったと言います。つまり、2022年のウクライナ侵攻は「終戦」するのが目的なのです。
 またプーチンは、欧米のロシアに対する不誠実な態度についても述べています。ソ連崩壊後のロシアは、西側と仲良くなれると思っていましたが、ロシアを仲間外れにしたNATOの東方拡大、これまたロシアを入れないミサイル防衛システム計画で、西側に歓迎されていないことを思い知りました。それどころか、隣接するウクライナでNATOが軍事訓練を始め、ミサイル防衛システムを配備しようとしている。しかも、ロシア人をいじめ、ネオナチに汚染されたお隣さんを、放っておくわけにはいかないですよね。

(ぴょんぴょん)


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抜粋終わり

ネオナチに汚染されたお隣さんを、放っておくわけにはいかないですよね。

いずれ天皇家も、処分・へたしたら処刑される。

天皇家とその支持者が賢明なら山陽公や後周の柴氏


や、中国の孔子家なり張家のような存在に鞍替えして、家と文化の存続{でも権威・権力は放棄}を計るでしょうが、「天皇」と外資で、脳が破壊され、天皇制{1000年以上}で社会学的発達が超後進国なので、不可能でしょうね。

さらに続いて
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ナチズムの根絶については、ロシアだけにやらせてはいけないよ。全世界が協力しないと。

残念ながら、日本はナチズムを容認している。(時事ブログ

恥ずかしいことだね。日本はウクライナと変わらない。すべて、アメリカ様の言いなりで。

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抜粋終わり

天皇の廃止OR天皇家根絶しか、日本人に生存の余地は無い。

天皇家を根絶して 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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