再選阻止のためのコロナ。


より

上記文抜粋
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「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)

2024-05-01 12:14:42 | 政治 rakitarouのきままな日常

2024年4月24日付で、内閣官房(内閣官房内閣感染症危機管理統括庁)は2020年初頭からの新型コロナ感染症対策についての混乱を体系化して整理した内容の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)」についてのパブコメを募集しています。対策主体が国民の健康や衛生に責任のある厚労省でないことが「いかがなものか」

WHOは5月をパンデミック条約締結の期限と決めており、パブコメの募集期間も4月24日から5月7日までと短いものです。(抜粋)

唐突に寝耳に水でアストラゼネカ「新型コロナmRNAワクチンを全世界で回収」を発表

イギリスの大手製薬会社アストロゼネカ社が最近、同社製造のメッセンジャーmRNAワクチンがまれに致命的な血栓を引き起こす可能性があることを認めたが、危険性は最初の段階から分かっていた。(★注、安全でしかも効果があるワクチンは最低でも10年かかることは医学会の常識であり、安全審査を省略したmRNAワクチンに対して多くの研究者が警鐘を鳴らしていた)

WHO(テドロス議長)の発表では、新型コロナでの死者は世界では700万人。
我が日本国(厚労省)では1年前の2023年5月9日までに7万4964人と公表している。(★注、1年前の「新型コロナ」の5類移から以降「厚労省」は新型コロナ死者数の計測や発表を止めている)

・・・・・・中略・・・・

コロナワクチン接種死亡一時金(4420万円)5類移行から約1年後の4月25日時点で救済制度の申請件数の65%が審査「認定」されている。
それでも現在5百人以上の死亡事件被害者に対して「見舞い一時金」の支給が決まったらしいのですから恐ろしい。普通日本の厚労省は薬害被害とか公害被害では腰が重いことで有名で何十年もかかるのに、今回認めるのが早すぎるだけではなく、何かが変。あり得ない事態が粛々と進行しているのです。「消えた弾丸」安倍殺し以後に次々とメディアを賑わす大ニュースが発表されるのですが全てが胡散臭い。自民党の裏金も統一協会も松本人志の下種の遊びも何十年も前からの慣例であり知らない人が知らないだけで、知っているものは大昔から知っていた話。

メディア報道によると、コロナ感染症死亡者数に対して「あってはならない」ほどに膨大な人数が、そのワクチンの接種で死んでいたことになる。それなら、危険な毒物ワクチン接種に走って大勢を殺したWHOテドロス議長の責任は免れないでしょう。人数的には極悪非道なイスラエルのジェノサイドよりも大問題だし悪質です。(★注、病気の人の処方薬とは大違いで、健康な人が打つワクチンでは新コロ騒動で大慌てで作ったmRNAワクチンが危ないのは常識中の常識であり、たぶん「損切り」に走った今回のアストロゼネカ社の撤退「mRNAワクチン」回収は当然な結果)

・・・・・中略・・・・・・

ドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領「現代の魔女狩りだ」の正しさを証明しちゃった民主党リベラルメディア知識人の大愚行(軍事独裁政権のミャンマーも真っ青。RIKO法で政敵を訴追する無茶苦茶)

共和党大統領予備選で明確に反トランプを掲げた泡沫候補は支持率2%と低迷。ドナルド・トランプの有力な対抗馬のデサンティスとニッキー・ヘイリーの二人とも自分が大統領選挙で勝ったらアメリカ大統領権限「恩赦」を行うことで、内戦寸前まで悪化している党派間の争いをやめ、国民の和解を進めると公約していたのである。

トランプの訴追が、利益を目的とした組織犯罪処罰法(PIKO法の共謀罪)である大スクープの驚愕的な事実は、毎日新聞などが誰にも分からないように密かに報道していた。長い長い記事の中に1行だけ紛れ込ます手法なので、よほど注意力がないと見つからないし、たとえ見つけてもRIKO法が組織暴力団対策だと知らないと意味が分からない。それで今のように「知っているものは知っている」が知らないものはヤッパリ永久に知らないまま。2024年2月7日政治 「分からない」に付き合う

・・・・・・中略・・・・

社会科学の大原則(一番大事なイロハのイ)

「お前たちは間違っている」(今までが間違っていた)とのオルタナティブな護憲左派「逝きし世の面影」ブログでは何度も何度も、繰り返し繰り返し強調している大原則ですが、宗教や哲学では善悪が、自然科学では正誤が大事だが、対象物がとんでもなく大きいだけではなく細かく分割できない社会科学では正誤や善悪はそれ程大事ではない。

逆に小さな善悪や正誤に拘ると余計に「間違いの迷宮」から抜け出せなくなるのである。物事で、なにが一番大事であり、逆に何がそれ程大事では無いかの「全ての物事の優先順位」の判断こそが、(すべてに優先する)一番大事なのである。

毎日毎日世間を騒がす大事件が勃発しているが、まさかと思っていたが、今年11月のアメリカ大統領が一番のメインテーマらしいのですから不気味。2019年末に中国武漢で起きた(日本では2020年から大騒ぎになった)摩訶不思議な新型コロナ(SARS-CoV-2)騒動ですが、その原因はトランプバッシング(奇妙な「郵便投票」導入目的)だったのである。もちろん2022年2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動も同じ原因だったらしいのである。

無理やり4年間遅らした「もしトラ」現実化が目の前に迫っているのである。それなら、今回の英アストロゼネカ社のメッセンジャーmRNAワクチン撤収は必然であり、全てが動き出したのは当然の成り行き。少しも不思議ではない。

・・・・・・・中略・・・・・・

米大統領選 有権者4割「5年以内に内戦」 選挙結果、引き金懸念 米世論調査

2024/5/12 毎日新聞

米国が5年以内に内戦に陥る可能性があると答えた有権者は41%――。こんな刺激的な調査結果が保守系の米世論調査機関「ラスムセン社」から発表された。米国では政治や社会の分断が先鋭化し、両極化した人々がお互いを非難し合っている。半年後に控える11月の大統領選を受けて、互いへの不満が爆発するのではないかとの懸念が結果に反映された。

調査は4月21日から23日にかけて有権者1105人を対象に行われた。5月2日に公表された調査結果によると、今後5年以内に米国が内戦に見舞われる可能性を尋ねた質問に対し、「非常に起こりそうだ」「いくぶん起こりそうだ」と回答した人は合わせて41%だった。一方、「あまり起こりそうにない」と「全く起こりそうにない」は計49%。「分からない」は10%だった。(★注、アメリカで「5年以内に内戦が起きる」のではなくて、4年前に水面下で正当な第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプ再選が無理やり阻止されたクーデター政権(第46代アメリカ大統領を僭称する痴呆老人ジョー・バイデン)の不正が暴かれて、アメリカ国内だけではなく世界中で大騒動が勃発する)

家畜化(HPA系縮小)を選択した人類 2024年04月10日 | 社会

100年前の第一次世界大戦時に起きて数千万人を殺したスペイン風邪(新型の新型のインフルエンザ)で人類は感染症対策としては都市封鎖を行っていないのである。それなら新型コロナ騒動での感染症対策(都市 封鎖 Blockade)は数百年から1000年程度も歴史を逆行した愚行中の愚行だった。

WHO(テドロス議長)など世界基準ではコロナ対策の三種の神器とは「PCR検査」を除く、
ワクチン
マスク
ロックダウン(これは和製英語で正しくはblockade 都市 封鎖)英語の(Blockade)は基本的に軍事用語で戦争での国境封鎖とか都市の封鎖などの意味があるが、
我が日本国のマスコミが多用した「ロックダウン」lockdownは、文字通り、「鍵をしめて閉じこもる」
blockade 「都市 封鎖」だと「市中に誰も外部から侵入しない」イメージでしょ? そうじゃないんだよ。 ロックダウンは「街頭にうろちょろしてる奴から逃げて家に閉じこもって隠れる」イメージ。
ゾンビ映画で、ゾンビから逃げて、自室の鍵しめて、クローゼットの中に身を潜めるのがロックダウン。それなら世界基準のPCR検査を拒否した巨大なガラパゴス島の我が日本国にピッタリだった。
2020年03月30日 | 存在脅威管理理論 デマにしか見えない東京都公表のPCR検査数
ガラパゴス島である我が日本国では欧米先進国と比較して終始一貫して数桁もPCR検査の検査数が少ないのですが、理由は簡単で政府厚労省医療技官が主導し徹底的にPCR検査の大量検査を妨害していたが、中国武漢での新型コロナ発生よりも早く日本国内ではインフルエンザでも無いし新型コロナでもない、正体不明の奇妙な「悪性の風邪」が流行していたことに関係しているのかも知れません。

・・・・・・・・・中略・・・・・・


早い段階から「逝きし世の面影」では、新型コロナ騒動は世界中の現象であるが日本だけに発生した謎の破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派」は、政府(厚労省)や日本医師会、各種の医学会などが密かに参加した挙国一致の秘密の「国策」であると主張していた。
ところが、今回は厚労省次官級の役職である前医務技監の鈴木康裕が真相の一端を語っている。(★注、謝罪しているようで、責任逃れの苦しい言い訳に終始するのは見苦しい限り。およそ客観的科学事実とは無縁の世界だった)

偽科学の総本山だった日本政府(厚生労働省)の闇

ターゲットのDNAを数十回増幅するポリメラーゼ連鎖反応(polymerase chain reaction)「PCR検査」では原理的に必ず0か1のデジタルな結果になる。

新コロウイルスで厚生労働省の医系技官の「偽陽性や偽陰性があり精度はとそれぞれ99%と70%になる」などは原理的に決して成り立たないのである。

PCR法は単純明快で陽性とは(検体内の)ウイルスの「存在」の確実に証明している。逆に陰性なら検体に「ウイルスが存在しなかった」ことを意味するだけ。それ以上でもそれ以下でもない。(★注、今回の新型コロナウイス1個がCt値40「増幅回数」が2×40サイクルで1兆個になる。ところが、0個なら1億倍に増幅しようが1兆倍に増幅しようがヤッパリ0個「陰性」にしかならない)

現在の分子生物学の検査方法ではPCRは一番確実な検査方法なので獣医師が川や海の水が調べるだけで生息している生物を特定出来る。あるいは食品の遺伝子を知らべることで生産地の特定とか生物進化の道筋まで分かるのである。もちろん今の医学でも大活躍していて結核やエイズ、C型肝炎ウイルスの検査に使っている。

科学的にも政治的にも無茶苦茶な結論

アストロゼネカ社の新型コロナmRNAワクチン被害など謎が謎を呼ぶ数々の不思議ですが、すべてはアメリカ大統領選で無理筋の「トランプ降ろし」に関係しているとすれば辻褄がピッタリとあってくるから不気味。WHOテドロス議長にしろ日本政府(厚労省)にしろ同じで、基本的に無茶苦茶なのである)


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抜粋終わり

新型コロナ騒動と、ウクライナ戦争は「トランプ再選阻止のため」だったと言える。

プーチンとしたら、そのためにだけしたのではない。それを組みこんで「自国の利益が最大になる・ウクライナ東部のロシア系住民がウクライナナチス政権の攻撃に耐えきれる限界」を見計らって、戦端を開いたのだ。

なぜに、天皇日本は、国民を殺しまくっても、ワクチン・新コロ騒動に参加したのか。

答えは、731部隊~天皇家の神兵が、この計画に参加していたのだ。前の戦争の戦争犯罪の「成果」が、mRNAワクチンだと見える。

余談

悪魔のひき臼としての資本主義|浜崎洋介×川嶋政輝

忘れてはいけないのが「天皇は保守ではない。そもそも天皇は日本人を保守する責務が無い」のだ。
だから前の敗戦で、責任から逃げたのだ天皇が。

「天皇」を容認する者は、保守ではない。売国奴と買弁だけである。

天皇を根絶やしにして 日本人を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。


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