やしきたかじんが、東京のマスコミの「権威主義」に怒り呪い笑い飛ばしていたのを思い出す。




20年ほど昔だが、まだやしきたかじんが「安倍晋三」病に罹患してない頃、

よく「東京のマスコミの悪口」を行っていた。


半年で東京から撤退。制約が多くシステマチックに作り込む東京の番組制作に我慢できなかったようだ。

それだけでは無い。東京のマスコミの救いがたい「権威主義」「上から目線」は、たかじんの笑い話の中でも明らかだったし、それを関東に行った芸能人・芸人も、首肯していた。


マスコミが、庶民を「草」か「餌」程度に見るのは、当然で・・・

10年ほど前に、フジテレビが年初のあいさつの絵に、地獄絵図をモチーフにしたものにしてた時がある。


真偽は不詳だがTBSの会長とかの不穏な発言もある。



まあ、マスコミも学校も「日本人の脳の破壊装置」であります・・


そうなると「金の卵」を産む、優秀な漫画家・作家も、自殺しようがどうなろうが、マスコミとそのパトロン・管理者には、無問題。


なんか、ジャニーズ・宝塚・吉本と出てきて、その連鎖だろうね・・・

まあこれは、日テレが自爆したのであり、反日皇帝天皇に敵対するブリックス勢力なり、共和主義系NWOの格好の攻撃の的である。


天皇を根絶して  日本人を守る


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。


何よりも、漫画家芦原妃名子さんのご冥福を祈ります。

南無阿弥陀仏


阿弥陀如来 神戸太山寺



追記の余談。

ちなみにこの件で「脚本家」だけを責めるのは酷。

「テレビさま」で、多くの人を蹂躙してきた「マスコミ」の思想・構造自体が、問題である。

同時にそれを「容認」させてきた「教育」や広報・国家も、問題だらけであり、なんせ「敗戦の首魁」の天皇を放置してきた国である。

こういう「トカゲのしっぽ切」は当然に行われるのである。

「組織罰」が日本には存在しないのだから・・・

まあそれをいうと「天皇に前の敗戦の責任が有る」が、明白になるので、天皇カルト国は絶対にしません。
まあ日本人が生存を望むのなら、亡命か、天皇家を含めた日本帝国の滅亡か、日本人が自力で天皇の廃止OR天皇家皆殺ししか方策はありません。


余談の余談。

上記の記事の方からコメントを頂きました。

私も恐れていることは、

「脚本家を生贄にして{無かったこと}にする」

です。

癖のある脚本家さんみたいだけど、多くを手掛けた有能な人のようです。

てここ10年ほどテレビのドラマはあまり見てないので・・・

この国やこの国の指導層の構造なり癖がわかる人は、

「こりゃ、また下っ端を切り捨てて、逃げ切るのだろね」

て見えるから、当然心配になります。


雨飴もえさんの心配も、当然の話なのです。

この「トカゲのしっぽ切り」と、「テレビ局になんか蔓延している一般人軽視」は、同じところに原因があると思えます。

学校教育から仕込まれる「個々人の尊厳の軽視」と、

天皇制の根幹の
「民は草」「天皇の無謬~間違え・失敗は、全部下っ端の責任」

てのは、確実にあるのでしょうね。




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