「本当の事」 が、えらく「高価」「希少」になってきた・・・・。

より

上記文抜粋
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タッカー・カールソンのプーチン訪問

トランプ支持でFOXテレビを解雇された、有名キャスターのタッカー・カールソンが、プーチンのインタビューを旧Twitter現Xで放送する。

これは、トランプ・プーチン・マスク・カールソンが連携して、国際資本に乗っ取られた主流メディアに対抗して、真実を報道する快挙だ。

以前より噂されていた、ネットを全て遮断して、トランプがマスクのスターリンクで世界緊急放送するプランの代替案とも言えるだろう。

トランプは、すべてのネットを停止させるとか、緊急放送網を使うといった極端な手段は避け、より受け入れられやすい手段を選んだ。

これで、NATOによるロシア攻撃、米軍によるイラン攻撃など、DSが企んでいる第三次世界大戦勃発の試みを、ストップできるのか。

野崎晃市(49)

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抜粋終わり

テキストの流出は、「フェイク」らしいけど・・

より

上記文抜粋
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タッカー・カールソンがプーチン大統領にインタビューした件について【動画公開は2/9朝8時】 ~米国ではタッカー・カールソンの逮捕を求める声が次々と上がる

竹下雅敏氏からの情報です。

 タッカー・カールソンがプーチン大統領にインタビューしたという話なんですが、動画は明日の朝8時に公開されるようです。「スーパーボウル並みの視聴率になるんじゃないかな。」と予想する人もいて、大事件に発展しそうな雰囲気です。
 冒頭の動画でタッカー・カールソンは、“彼(ゼレンスキー)がすでに米国で行ったインタビューは、伝統的なインタビューではない。…ゼレンスキーの要求を増幅させるために特別にデザインされた媚びた激励会なのだ。それはジャーナリズムではない。政府のプロパガンダだ。…欧米のジャーナリストは誰一人として、この紛争に関与しているもうひとつの国、ウラジミール・プーチン大統領にインタビューしようとしなかった。…イーロン・マスクは、私たちがXにこのインタビューを掲載した後は、このインタビューを抑圧したりブロックしたりしないと約束してくれた”と話しています。
 スプートニクのツイートにあるように、米国ではタッカー・カールソンの逮捕を求める声が次々と上がっています。RTは『EU、プーチン大統領インタビューでタッカー・カールソンに制裁の可能性 – Newsweek』の中で、“元ベルギー首相で現在欧州議会議員のヒー・フェルホフスタット氏はすでにカールソン氏を欧州連合から追放するよう求めている。「プーチン大統領は戦争犯罪人であり、EUはその活動に協力する者すべてを制裁しているのだから、対外活動局が彼の事件も調査するのは論理的だと思われる」とフェルホフシュタット氏は本誌に語った”と報じています。
 欧州連合(EU)がタッカー・カールソンに対し、制裁と「渡航禁止」を求めていることに対し、イーロン・マスクは「もし本当なら、これは実に憂慮すべきことだ。タッカーの意見に賛成か反対かは別として、彼はアメリカの主要なジャーナリストであり、そのような行動はアメリカ国民を大いに怒らせるだろう。」とツイートしています。ことによると制裁騒ぎは、Xやイーロン・マスクにまで及ぶかもしれません。
 イーロン・マスクに関しては、J Sato氏のツイートに、“炭素クレジットで大儲けしてきたイーロン・マスクが炭素税の導入を推奨。イーロン・マスクは検閲やワクチン詐欺を批判してきたが、気候変動詐欺・炭素詐欺、UBI、トランス・ヒューマニズムは推進側。派が違うグローバリスト”とありました。同感です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。『衝撃的:タッカー・カールソンによるモスクワでのウラジミール・プーチンとの独占インタビュー – 全文転写公開!』と題する2 月 5 日の記事が既に出ているのですが、ロシアのドミトリー・ペスコフ報道官によればインタビューは2月6日に行われたようで、「ネット上に公開されたプーチンとカールソンのインタビュー原稿とされるものについてはフェイクだ」ということです。
 こうしたフェイクニュースを、どのような意図で書くのかはよく分かりませんが、著者のTwitterを見ると、トランプ推しのQアノン系の人でした。

(竹下雅敏)


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抜粋終わり

少なくとも「大本営マスコミ」「大本営御用学者」には、もう耐え切れないまともな人たちが、渇望している。

かなりオカシナ「背景」もあるけど、それでも今の日本の「背景」もそれ以上に狂っているし・。

これインタビューの訳。

後刻に全訳が出るでしょうね。

そもそも米英・欧州は、「世界をすみ分け」する気が無い。その能力も無い。

より

上記文抜粋
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No. 2055 米国は新しいウェストファリア的世界秩序を受け入れるだろうか?

投稿日時: 2024年2月9日

Will the Hegemon Ever Accept a New Westphalian World Order?

by Pepe Escobar

ウェストファリア的世界秩序への平和的な道はない。シートベルトを締めろ。激しく揺れ動くだろう。

2月中旬に刊行される学者グレン・ディーセンの新著『ウクライナ戦争とユーラシア世界秩序』は、21世紀の若い世代にこの問題を問いかける。米国は新たな地政学的現実を受け入れるだろうか、それともモビーディック号のエイハブ船長を彷彿とさせるような、核の深淵に我々を引きずり込むのだろうか?

詩的な美しさを際立たせているのは、この分析がスカンジナビア人によって行われていることだ。ディーセンはノルウェー南東部大学(USN)の教授で、『Russia in Global Affairs』誌の副編集長である。彼はモスクワの高等経済学校でセルゲイ・カラガノフと密接に働いた経験がある。

ヨーロッパの主要メディアが彼に触れないのは言うまでもない。”プーチニスタ!“(プーチン主義者) – という熱狂的なヤジが飛び交い、ノルウェーを含め彼はキャンセル・カルチャーの格好の標的となっている。

そんなことはどうでもいい。重要なのは、ディーセンが親しみやすく、礼儀正しく、非常に鋭い学者であり、私たちがユーラシア・ウェストファリア世界秩序に向かっているかどうかという問いを含む本当に重要な問題を提起しているエリートの中核に位置していることだ。

ウクライナの代理戦争についての入念な解明に加え、ディーセンはNATOの公式シナリオを証拠によって壊滅的に否定する、ここに至るまでの簡潔でアクセスしやすいミニ歴史を提供している。

彼はまず、シルクロードの歴史から話を始めている。

シルクロードはグローバリゼーションの初期のモデルであったが、世界の文明は主に遊牧民の仲介によって結ばれていたため、共通の世界秩序には至らなかった。

ハートランドを拠点とするシルクロードの終焉は、実際には道路だったが、タラソクラテス的なヨーロッパ列強の台頭によって引き起こされた。しかし西洋の集合体の覇権は、ユーラシア大陸全域に分割統治を適用することによってのみ完全に達成することができた。

ディーセンによれば、実際には「西洋の5世紀にわたる支配」ではなく、むしろ3世紀か2世紀であったという(例えば、アンドレ・グンダー・フランクの研究を参照)。歴史的な長い目で見れば、そんなことはほとんど気にならない。

今の大局は、広大なユーラシア大陸を海の周辺から支配することによって生まれた「ユニークな世界秩序」が終焉をむかえつつあるということだ。

列車にはねられたマッキンダー

ロシアと中国の戦略的パートナーシップに関しては、ディーセンは正鵠を射ている。これに関しては、ヨーロッパの知識人の圧倒的多数がまったくわかっていない(フランスの歴史家、人口学者、人類学者であるエマニュエル・トッドは決定的な例外であり、彼の最新刊はこちらで分析した)。

素敵な道路の形成で、ディーセンはいかにロシアがユーラシア大陸回廊の最後の管理者として、モンゴルの遊牧民の後継者と考えられるかを示している。一方、中国は「経済的つながり」によって古代のシルクロードを復活させている。その結果、「強力なユーラシアの引力が、超大陸とより広範な世界を再編成している」。

文脈を説明するために、ディーセンはロシアと大英帝国のグレート・ゲームの基本に立ち戻る必要がある。注目すべきは、モスクワがすでに19世紀末からアジアに軸足を移していたことだ。ロシアの財務大臣セルゲイ・ヴィッテが「アレクサンダー・ハミルトンとフリードリッヒ・リストを参考にして」ユーラシア政治経済の画期的なロードマップを作成し始めていたのである。

ヴィッテは「ヨーロッパへの天然資源輸出国としてのロシアの役割を終わらせたかった。それは『植民地諸国とその大都市との関係』に似ていたからである」。

そしてそれは、ドストエフスキーに戻ることを意味する。ドストエフスキーは「ロシア人はアジア人であると同時にヨーロッパ人でもあると言った。過去2世紀にわたる我々の政策の過ちは、ヨーロッパの人々に我々が真のヨーロッパ人であると信じさせることであった(中略)アジア人との同盟を模索する方が我々にとって良いことであろう」。ドストエフスキーはプーチン=習と出会う。

ディーセンはまた、過去120年間の英米の地政学の基盤であるマッキンダーの「ハートランド」への執着に言及する必要がある。

マッキンダーは鉄道開発、特にロシアによるシベリア鉄道の開発に怯えていた。これによりモスクワがユーラシアの大部分を支配するために必要な「スキタイ、フン、モンゴルの遊牧技術を模倣する」ことを可能にしたからである。

マッキンダーが特に注目したのは、鉄道が「主に海洋通商の補助的な役割をはたす」という点に焦点をあてていた。つまり海上帝国であるだけでは不十分だったのである:

ハートランドは、近代的な条件下では海洋勢力のアクセスを拒否できる地域である。

そしてそれが、英米の地政学のロゼッタ・ストーンにつながる。「支配的な海洋勢力を脅かすような覇権国、あるいはヨーロッパとユーラシアを支配できる国家群の出現を防ぐ」ことだった。

第一次世界大戦や第二次世界大戦から、どんな手段を使ってもドイツとロシアの和解を阻止しようとするNATOの永続的な執着まで、すべてこれで説明できる。

小さな多極化の舵取り役

ディーセンは、ソ連に代わる道を模索していたトルベツコイやサヴィツキーといった1920年代のロシア・ユーラシア主義者について簡潔な見解を示している。

彼らは、英米の海上帝国がロシアに分割統治を適用することで、相互協力に基づくユーラシアの政治経済が必要であると概念化した。これはロシアと中国が多極化を推し進めようとしていることの明確な先駆けである。

実際サヴィツキーは今日こう書いているかもしれない。「旧世界においてユーラシアは統一的な役割を果たしてきた。この伝統を受け継いでいる現代ロシアは、統一の方法としての戦争を放棄しなければならない」。

2014年のマイダン後のことだ。モスクワはついに、リスボンからウラジオストクまでの「グレーター・ヨーロッパ」を構築しようとする試みが非現実的であることを理解した。そのため、新しい概念である「グレーター・ユーラシア・パートナーシップ」が誕生した。ディーセンが経済高等学院で共同作業をしたセルゲイ・カラガノフがその概念の生みの親である。

グレーター・ユーラシア・パートナーシップは、ロシアを「ヨーロッパとアジアの周縁から、巨大なスーパーリージョンの中心に位置づける」ものである。つまり、東方への軸足、そしてロシアと中国のパートナーシップの強化である。

ディーセンは、『鄧小平著作選』(1992年)に驚くべき一節を見つけた。それは、1990年に鄧小平が多極化の中国を予見していたことを証明している。

将来、世界が三極、四極、または五極になったとき、ソ連はどんなに弱体化しても、いくつかの共和国が離脱していても、それでも1つの極であり続けるだろう。いわゆる多極化された世界において、中国もまた一極となるだろう(…)私たちの外交政策は変わらない。まず第一に、覇権主義とパワーポリティクスに反対し、世界平和を守ること。そして第二に、新しい国際政治秩序と新しい国際経済秩序の確立に努めることである。

ディーセンは、中国がある程度まで19世紀初頭の米国の3つの柱のシステムを模倣したことに注目した。それは米国が製造基盤、物理的な輸送インフラ、そして国立銀行を発展させ、イギリスの経済的覇権に対抗したことだ。

中国の一帯一路構想(BRI); 上海協力機構(SCO); アジアインフラ投資銀行(AIIB); 脱ドル化の推進;中国国際決済システム(CIPS); 国際貿易における人民元の使用拡大;各国通貨の使用;メイド・イン・チャイナ2025;デジタル・シルクロード;そして最後にBRICS10とBRICSの開発銀行である新開発銀行(NDB)である。

ロシアは一部それに対応した。例えば、ユーラシア経済連合(EAEU)のユーラシア開発銀行(EDB)や、上海協力機構(SCO)を通じてBRIとEAEUプロジェクトの金融取り決めの調整を進めるなどだ。

ディーセンは多極化の推進を実際に理解している数少ない欧米のアナリストの一人である:

BRICS+は反覇権主義であり、反欧米主義ではない。その目的は多極体制を構築することであり、欧米に対する集団的支配を主張することではない。

ディーセンはまた、台頭しつつあるユーラシア世界秩序は「保守的な原則に基づいているようだ」と主張する。それは正しい。中国のシステムは儒教主義(社会的統合、安定、調和のとれた人間関係、伝統と上下関係の尊重)に満ちており、独特の洗練された文明に属しているという強い帰属感の一部である。それが中国の国家建設の基盤なのだ。

ロシアと中国を倒すことはできない

ディーセンの詳細な分析によれば、ウクライナの代理戦争は「持続不可能な世界秩序の予測可能な結果」であり、将来の新しい世界秩序が決定される戦場へと展開される。それは「世界的な覇権か、ウェストファリアの多極性のどちらか」である。

特別軍事作戦(SMO)開始後、ロシアが西側諸国から投げかけられたすべてを吸収して再変革したことは、今や頭の良い人なら誰もが知っている。問題は、実際にこのショーを動かしている希薄な富裕層が、ディーセンが指摘するように、常に現実を認めようとしないことだ。

戦争の結果にかかわらず、戦争はすでに自由主義の覇権の墓場となっている。

グローバルサウスの圧倒的多数は、レイ・マクガヴァンが定義した軍産・議会・情報・メディア・学界・シンクタンクの複合体(MICIMATT)がロシアと中国の連携が主要な「脅威」であるとする一方で、実際にはそれらが「世界秩序を多極化へと再編成する引力」を生み出したのであり、地政学的にロシアと中国を崩壊させることはできないということに気付いている。

だから、”将来の世界秩序の紛争は軍事化され続ける “ことは間違いない。今私たちはその分かれ道にある。ウェストファリア的世界秩序に向かう平和的な道はない。シートベルトをしっかり締めて。厳しい道のりになる。

https://www.unz.com/pescobar/will-the-hegemon-ever-accept-a-new-westphalian-world-order/

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抜粋終わり

カトリックは、正教を容認できない。新教も同様。

今でもイエズス会は、釈迦・阿弥陀を踏みつぶす石像をあがめている。

前の戦争で、カトリックがナチスと組んで、東欧を「改宗」に動いていたのだ。

多分だけど「カトリック」その派生である新教は、根本的に「間違った教え」って薄々気が付いていいる。
なので、それを誤魔化し、自分を正当化するために、正教・イスラム・当然に仏教・神仏習合も破滅させようとしている・・てみていい。

あと、プーチンと習近平が、タッカーとのインタビューの後、電話会談が行われた・・・。

これは、かなり重要な気がする。

そうそう、このインタビューで、「ロシアは、別に正教以外の人でも改宗を強要したことはなかった」と。
まあカトリック・新教とは、「なんでも正教・イスラムは、滅ぼす。儒学も仏教もつぶす」ってカルトだから、当然に用心するよね・・・

その「カトリック」に隠れ改宗した天皇とその閨閥{閨閥でのカトリック信者の比率が、一般日本人よりもはるかに高い}

嘘で隠して、日本人を騙して殺し尽くす。

それが「天皇とその閨閥」の生存戦略であるので、「新型コロナワクチン」「福島第一原発の放射能漏れの放置」で、日本人の根絶やし・家畜化を驀進しているのです。

より

上記文抜粋
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ロシア当局、カールソン氏がプーチン大統領に取材したことを明言

<記事原文 寺島先生推薦>
Kremlin confirms Carlson has interviewed Putin
映像は放送準備中であると、ドミトリー・ペスコフ報道官は記者団に語った
出典:RT 2024年2月7日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年2月9日

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は火曜日(2月6日)に米国人ジャーナリストのタッカー・カールソン氏と会談し、取材に応じたと、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は水曜日(2月7日)の毎日おこなわれている報道機関向け記者会見で語った。その数時間前、カールソン氏は、その映像をまもなく公開することを発表していた。

 ペスコフ報道官は、いつ人々がこのインタビューを見ることができるようになるかについては明言を避け、その内容についても言及しなかった。同報道官の指摘によると、このウクライナ紛争に対して、米国市民であるカールソン氏は親露でも親ウクライナでもない立場であり、その点が、このインタビューで焦点を当てられているところだ、とのことだった。

 同報道官の指摘によると、カールソン氏の立場は、西側報道機関において支配的な立場とは対照的であり、それが、ロシア当局が同氏の要求を認めた理由だ、とのことだった。ただしペスコフ報道官は、カールソン氏の主張の誤りも指摘した。それは、同氏が「西側報道機関は、ロシアの指導者とのインタビューを求めていない」とした点だ。

 西側の主流報道機関は、ウクライナについて「一見中立に見える見解さえ」主張できず、「すべてが一方的な立場をとっている」とペスコフ報道官は説明した。同報道官によると、ロシア側は西側報道機関と意思疎通する気は「全くない」し、西側報道機関から何か良い話が生みだされることについては懐疑的である、とのことだ。

 先日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、「事情に詳しい関係者」からの話として、カールソン氏は木曜日(2月8日)にその動画を発表する可能性が高い、と報じた。


 カールソン氏は、プーチン氏との会談を自身の動画配信プラットフォーム上で編集なしかつ無料で公開することを公約していた。同氏は、「米国民にとってロシア大統領の発言を聞くことは、重要である。というのも、米国民にとって、ウクライナの行き詰まりにより生じる利害問題は非常に高いからだ」としていた。

 同報道官は、他の欧米報道機関が、ロシア側の立場を人々に知らせる適切な仕事をしておらず、いったいなぜ米国とその同盟諸国が、ウクライナ支援に納税者の金を使っているのかについて、国民を誤解させている、と主張した。X(旧ツイッター)の所有者であるイーロン・マスク氏は、そのインタビューがプラットフォーム上で抑制されないことをカールソン氏に約束した、とペスコフ報道官は付け加えた。

 批評家たちは、カールソン氏はロシアの考えに同情的だと主張している。親ウクライナ派の元米下院議員アダム・キンジンガー氏は、Xの投稿で、カールソン氏に「裏切り者」の烙印を押し、カールソン氏がプーチン氏に雇われているかどうかを問う模擬世論調査を開始した。

関連記事: Musk responds to calls for Tucker Carlson’s arrest

 カールソン氏が自身の計画を明言する前でさえ、ネオコンの作家ビル・クリストル氏は、「我が国の代表者が、何が起きているのかを理解できるまで」カールソン氏の帰国を阻止するよう当局に促していた。

 西側諸国の政府は彼を「何としても検閲しようとするだろう」と予測したが、その理由は「西側諸国政府は自分たちで管理できない情報が流れることを恐れている」ためだ、とした。

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抜粋終わり

欧米は、狂っているよね・・・・それに追従している天皇とその信者が狂っているのも、当然で、それを「聖書」のように学習してきた日本の学術・学者の多くが狂っているのも当然。

日本って社会は、天皇はじめ、国家・社会の指導層が皆狂っているのだから、マトモに生きるが困難ですは・・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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