日本が壊れていく。西側も壊れる。
上記文抜粋
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上級市民とイベント・データ・レコーダー(EDR)
愛人宅前で暴走ひき殺しの石川達紘元東京地検特捜部長、控訴棄却に
2022.12.14 23:11アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ
本日、東京高裁で、自動車運転処罰法違反(過失致死)などに問われた元東京地検特捜部長・石川達紘被告(83)に対する判決言い渡しがあり、安東章裁判長は被告側の控訴を棄却。禁錮3年、執行猶予5年とした東京地裁の1審判決を支持した。
2018年2月の日曜日早朝、銀座の高級クラブで知り合った20代愛人とゴルフをすべく、彼女の住む東京都港区白金のマンション前に愛車レクサスを横づけ、彼女がトランクにゴルフバックを入れようとしていたところ、何を思ったのか、アクセルを踏み、最高時速120㌔以上で約300M離れたガードパイプ付歩道を超えて、同歩道を歩いていた男性(当時37)を跳ねて死亡させた。
石川被告は一貫して、「車両の制御プログラムの不具合」のせいにしていた。
上告するかは不明ながら、このまま執行猶予判決が確定すれば、弁護士資格を失う。(★注、人を殺しても弁護士資格を失う以外には石川達紘には何の損害も無いのですから、痛くも痒くもないユルユルの罰則だ)
元特捜部長に有罪判決 暴走死亡事故で東京地裁
2021/2/15 14:14 産経新聞
車を暴走させ、東京都港区で男性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反などの罪に問われた元東京地検特捜部長で弁護士、石川達紘(たつひろ)被告(81)の判決公判が15日、東京地裁で開かれ、三上潤裁判長は禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)を言い渡した。
石川被告は平成元年に特捜部長に就任。福岡、名古屋の両高検検事長を経て13年に退官し、弁護士登録していた。
ロッキード事件で田中角栄を監獄送りにした東京地検特捜部長の石川達紘
テレビや新聞などは1年前の2021年2月15日の一審判決は報じている。
ところが今回、何故か被告の元東京地検特捜部長の石川達紘が一切の責任を否定し「冤罪」(検察や警察、自動車メーカーなど全ての組織が結託した一大疑獄事件だ)と主張して控訴した第二審判決は報じなかったのである。
ロッキード事件で田中角栄元首相を嵌めて監獄に送った剛腕石川達紘は東京池袋でレクサスを暴走させ一人を轢き殺したが一貫して自分の運転責任を一切否定。「無罪」を主張し、何故か一度も逮捕も拘留もされていない元東京地検特捜部長の石川達紘だけの特殊な事例である。(★注、98歳で軽自動車を暴走させて死亡事故を起こしたら問答無用で即逮捕されているのですから絶対にあり得ない成り行き。警察検察裁判所など司法当局総ぐるみのウルトラ忖度である)
日本国首相より上位の超エスタブリッシュメント
そもそも死亡事故なら現行犯逮捕は常識で、石川達紘の様に「無罪」を主張すれば逆に釈放などは論外だった。(★注、検察が被告の釈放を認めるのは有罪を認めることが絶対条件なのですから、忖度も極まれり)
在宅起訴されたが、もちろん有罪判決が出ても執行猶予付きなので矢張り一度も身柄を拘束されることなく「ヒトゴロシ」が社会に放免されることになる。普通の判決では「執行猶予」が付くのは被告が有罪を認めて「反省している」との心証が大事で、今回の石川達紘のように「冤罪だ」と主張しているのに執行猶予になるのは異例中の異例である。一審も二審も同じ「執行猶予」付き判決で、実質的に無罪放免する。(★注、今回は裁判官が「冤罪だ」との被告側の主張を認めた事になるなるのですから、無茶苦茶な超忖度判決だった)
東京池袋で突然プリウスが暴走して母と子供の2名が死亡、多数が大怪我をしたが『ブレーキを踏んだが止まらなかった』と運転責任を否定する元高級官僚を警察が逮捕しないことから、にわかに『上級市民』騒動が勃発する。
一般市民の普通の交通事故で、被害者が怪我だけでも警察は即逮捕する。2名も殺して逮捕されないなど例外中の例外。我が日本国は150年前の江戸時代の様な士農工商の身分制度に先祖帰りしていたという空前絶後、前代未聞の異常事態だった。
(★注、ただし、自分の過失を認めず一切謝罪しない元東京地検特捜部長の石川達紘とは大違いで、一応謝罪したが、執行猶予が付かない懲役5年の厳罰なので、残り少ない年齢から判断して実質的には終身刑である。到底生きては娑婆には帰れないので「獄中死」は避けられないであろう)
99・9%以上はドライバーの踏み間違いだとしても残りの0・1%はコンピューターが誤作動した可能性???
『上級市民だから、警察は逮捕しなかった。』と思われる摩訶不思議な事件だが、目からウロコ的なEDRを自動車専門家が指摘する。
ところが何故か、EDRは挙国一致で見ざる言わざる聞かざるでマスコミの全員が無視した。
★注、
自動車版フライトレコーダーともいえるEDR(イベント・データ・レコーダー)は、車載型の事故記録装置でエアバッグ等が作動するような交通事故において、事故前後の車両の情報を記録するために、エアバッグの電子制御ユニット(ECU)に内蔵されている。2019年11月14日 | 政治 全てのメディアは「元院長」FNNだけ「容疑者」 (^_^;)
テレビのワイドショーが大騒ぎした「上級市民」東京池袋プリウス暴走事故は2019年4月19日
何故か、EDRは挙国一致で見ざる言わざる聞かざるでマスコミの全員が無視したので、世間で大騒動になった「上級市民」騒ぎは猫だましの赤いニシンで、本命のEDR(イベント・データ・レコーダー)を隠したかったのだろうと推測したが、真相はもっと複雑怪奇で悪質だったのである。
誰も知らない不思議な超「上級市民」石川達紘東京渋谷レクサス暴走事故は2018年2月で1年以上も前に起きていた \(^o^)/
エアバッグの電子制御ユニット(ECU)に内蔵されている自動車版フライトレコーダーともいえるEDR(イベント・データ・レコーダー 車載型の事故記録装置)が死亡事故発生で、すぐさま解析されブレーキと間違えてアクセルを踏んでいたことが明らかにされた。
ところが、日本国首相だった田中角栄をロッキード社のコーチャン証言の司法取引の裏技で逮捕拘留、有罪判決にまで持ち込んだ東京地検特捜部長の石川達紘は、なんと、「ブレーキと間違えてアクセルを踏んでいた」とのEDRの結果を頭から拒否。トヨタの高級車レクサスのEDRの解析結果は日本を代表するトヨタ自動車とEDR製造会社、検察や警察など関係する組織の全員が結託して偽造した「悪質極まる冤罪だ」と無罪を主張して争ったのである。
自動車版フライトレコーダーともいえるEDR(イベント・データ・レコーダー)の信頼性
車載型の事故記録装置(EDR)は自動車メーカーが設置しているので(自動車メーカーが自分を守るためにユーザーに内緒で密かに設置した代物で)信頼性はゼロ(自分の記憶ではブレーキを踏んいるので)アクセルを踏んだとのEDRの記録は偽造されていると裁判では「冤罪だ」と訴える。(★注、パソコンなどが誤作動するのは誰でも経験しているので石川達紘の主張が正しい可能性もあるにはあるが、たぶん0・1%以下である)
(高齢者の)「記憶」対(EDRの)「記録」の争い
もちろん裁判ではEDR機器の故障などが詳しく調べるが「正常に作動している」との結果しか出てこないので、ますます石川達紘被告の「自動車メーカーやEDR製造会社、自動車事故の検査会社や検察警察などの全員が密かに謀議を重ねて陥れようとしている」「自分がブレーキとアクセルを踏み間違えるはずがない」と意固地になるばかり。断固「冤罪だ」との主張を裁判では繰り返されるのである(★注、普通に考えれば知的エリートの高齢者にはよくある「自分の間違いを認めたくない」見本にしたいような典型的な「まだらボケ」 (^_^;)
カルト退治(騙しの手口)のスペシャリスト
疑似科学やオカルトを批判するジャパン・スケプティクスの元会長でもある安斎育郎は東大工学部原子力工学科卒業の放射線防護学の専門家。科学者の視点から、わが国の原発行政は「お・も・て・な・し=表なし=裏ばかり」と鋭く批判するだけではなく、趣味の手品の技術を応用した人間が陥いり易い錯覚など、騙しと霊を科学するなど活躍範囲は豊富。
現在も飽きることなくダラダラ続いている、2月24日からのロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動と同じで、14年前当時の日本中がロシア(プーチン)バッシング一色の大騒ぎになった2008年の元KGBリトビネンコ暗殺で使われた放射性物質ポロ二ウム210の毒性は、人体に影響が出るのは『経口投与で数ヶ月、血液注射で数週間』もかかる。基本的に人体に対する致死量は戦時中のマンハッタン計画時に死刑囚に実験されていますが、即効性はまったく無いとラジオ番組で放送している。(★注、14年前に日本の科学者では一人だけ、日本の挙国一致での狂気のロシア(プーチン)叩きを科学的知見から批判していた安斎育郎が、今回のロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動でもバッシング一色の欧米リベラルメディアとは正反対に具体的事例をあげてロシア(プーチン)の行動は「米NATOの核政策は危険すぎる」当然の結果であると批判している)2022年07月22日 | 政治 安倍晋三「悪夢の民主党政権」の意味
2008年02月01日 | 軍事、外交 イギリスの印象操作疑惑『リトビネンコ暗殺事件』
2007年末にイギリスが突然元KGBのリトビネンコ中佐が今まで前例が一つも無い、まったく聞き慣れないポロニウム210で暗殺されたと発表。『会食直後に体調を崩した』ことを根拠にして元同僚のルボコイ(ロシアの野党国会議員)を毒殺の犯人と断定しロシア政府に身柄の引渡しを要求。
容疑者引渡しを拒んだロシアに対して、イギリスは外交官4人を制裁として追放、これに対して、ロシア側も報復として英国外交官を追放する国際的な大騒ぎに発展した。
放射能は危険である。
しかし、2011年福島第一原発事故で事情は一変。180度話が引っくり返る。
放射性物質の大量漏洩で、繰り返し繰り返し耳にタコが出来るほど聞いた『直ちに健康には影響しない』、『食べても短期間、一二回程度なら安全?』なのである。
枝野幸男や日本政府は強調したように、放射性物質による『毒殺』は非効率で即効性に欠けるので、今まで実行した例が一つも無かった。
2008年ブログを開設したばかりの『逝きし世の面影』は、放射性物質はDNAを傷つけるが直ちに健康に影響しないのでポロ二ウム210による毒殺とのマスコミ報道はイギリスの悪質なプロパガンダであると主張した。
ところが当時は福島第一原発の事故前で、マスメディアの信用度(宣伝力)はいまだ健在、完全無視される。
2011年、マスコミは自分たちのリトビネンコ事件での3年前の主張を完璧に無視して、態度を180度引っくり返す、口から出まかせ嘘八百の不見識。
世の中が逆さまになり、政府やマスコミが放射能は安全安心と今までとは正反対を主張する
2012年07月07日 | 軍事、外交 アラファト議長 放射性物質ポロニウム210「暗殺」疑惑
放射性の猛毒ポロニウム210を盛られて死んだロシアの元スパイ、リトビネンコ
リトビネンコ暗殺事件で大騒ぎしていたのは2008年ですが、パレスチナ大統領であるアラファトは、その4年前にポロニウムで暗殺されていた。マスコミの報道量はリトビネンコ>>>アラファト暗殺と圧倒的な差があるが、時系列的に見ればアラファトの死が先でリトビネンコは後。
今回の不可解なEDR(イベント。ドライブ・レコーダー)関連では、「上級市民」騒動の東京池袋のプリウス暴走事故が後で、マスコミが何も報じなかった東京渋谷のレクサス暴走事故は先だった。
不可解で意味不明のイギリスのブレア首相が主導した2007年リトビネンコ事件の大騒動は、2004年アラファト議長暗殺の「掘り起こし」が本命だったのである。
放射性の猛毒ポロニウム210のイギリス(ブレア)とは180度正反対で、我が日本国の「上級市民」東京池袋の不可解な大騒動とは、その1年前に起きていた東京渋谷のロッキード事件の張本人東京地検特捜部長の石川達紘の「EDRは自動車メーカーや検察警察の共同謀議だ」(★注、もし事実なら驚天動地の革命的な大事件だが、普通に考えれば、たぶん居眠りバイデンと同じお粗末な痴呆症患者の妄言)の隠蔽工作だったとの怖いオチ。日本国は既に終わっていた (^_^;)
二重構造の複雑怪奇な猫だましの赤いニシンなのですから何とも不気味である。悪辣な知的エリート「エスタブリッシュメント」は何を隠したかったのだろうか?考え出すと夜も寝られない \(^o^)/
露骨で粗暴。稚拙な嫌がらせ(宮台真司への脅迫?)
NHKニュースなどで「首を切られて重症』との報道が大々的に行われた東京都立大の名物教授(社会学者としてSMSなどネットやマスコミでの影響が大きい有名人)である宮台真司が、その後に(左耳に大きく包帯しているが)顔にも首にも傷が無い無事な姿でテレビインタビューを受けているのですが、・・・
NHKなどマスコミ各社は自らの「首を切られて重症」との明らかな誤報を一切訂正することなく「逃亡した犯人の画像」を公開する鉄面皮。(★注、人間は耳を切られた程度の些細な怪我では絶対に命には別条ない。何の心配もないのですから、大騒ぎしたマスコミや有識者は何を考えていたのであろうか。実に不可解で不気味。意味不明な矛盾する不思議な成り行きだ)
マスク着用拒否で「威力業務妨害」が成立する不思議の国日本の無法裁判官の脳内妄想(典型的な日本国の冤罪事件)
ピーチ機内でマスク拒否、男逮捕 航空法違反などの疑い
2021年1月19日 朝日新聞
関西空港行きのピーチ・アビエーションの機内で昨年9月、マスクの着用要請を拒んで客室乗務員らとトラブルになり、運航を妨害したなどとして、大阪府警は19日、茨城県取手市の私立大学職員、奥野淳也容疑者(34)を威力業務妨害と傷害、航空法違反の疑いで逮捕し、発表した。逮捕時、「事実は違います」と容疑を否認したという。(★注、逮捕理由の障害は無罪。有罪となったのは強制着陸の航空法違反、威力業務妨害であり、マスクは航空会社側の「言いがかり」だった)
胡散臭いロシア軍警察活動で原発再稼働のアスペルガー少女グレタ・トゥーンベリのインチキ人為的CO2地球温暖化詐欺と同じレベルのアスペルガー火山学者早川由紀夫の根本的な勘違い
今回「執行猶予」付き有罪判決になった原因とは格安航空会社ビーチエアラインの旅客機をパイロットの判断で最寄りの空港に強制着陸させたことが、威力業務妨害だと裁判官が認定したからで、今回マスコミ各社が大宣伝する「マスク着用」云々でもないし、ましてや「マスク不着用の名を借りて、全国各地で乱暴狼藉を働いた」でもない。
離陸した航空機の中の乗客の一人が「マスクをしていない」として、空港に強制着陸させて大勢に迷惑をかけた当該パイロットこそ威力業務妨害、航空法違反で逮捕するべきであろう。わざと、政府やマスコミが挙国一致で作り出した新コロ騒動の「自粛警察」ヒステリー騒ぎである(★注、西欧の宗教改革時の恐ろしい魔女狩りとか、第二次世界大戦後にアメリカが主導した赤狩りと同じ種類の集団的狂気)
致命的な注意力不足
もちろん大手新聞社の記者はマスク着用云々ではなくて威力業務妨害で逮捕され裁判になった経過を熟知しているのです。
ですから、誰にも分からないように小さく書いているが、善良だが愚かな人物が普通に読めば「マスク着用」云々だけを強調する猫だましの赤いニシンに騙される仕組み。(★注、まさに腹立たしい知的エリート有識者の詐欺か手品である)
『東大話法』の安冨歩教授による、なるほど!すごくわかりやすい!解説(大発見)「なぜ『優秀』な人が集まって、とんでもなく愚かな暴走をするのか?」
わかったこと
1、優秀な人が、最初から「愚か」だった。
2、集団になると、相互作用でさらに「愚か」になる。
3、暴走が始まると、ますます「愚か」になる。
今のキャリア官僚、昔ならエリート軍人など「なぜ『優秀』な人が集まって、とんでもなく愚かな暴走をするのか?」の目からウロコ的な3原則の大発見ですが、その後補足説明として安冨歩教授は、科学と宗教とが対立概念ではなくて並立するというか、『部分』(科学)と『全体』(宗教)との関係だと喝破している。(★注、そもそも近代科学を含めて、『科学』とは歴史的に見ると宗教から派生したものだったので、時々は人為的CO2温暖化説のような不可思議な『先祖がえり』現象が起きてしまう宿命を背負っていた)2021年08月14日 | 社会 なぜ賢い人が間違うのか?
・・・・・・中略・・・・・
この記事ホンマかいな❓ (ルンバよりは賢い積り)
2022-12-16 14:07:54
President Online に掲載された記事(2回目らしいのだが)。取材はきちんとしておられるようです。一部抜粋。
【「上級国民だから逮捕できない」はデマだった…大炎上した「高齢ドライバー事故」の知られざる実態
報道やSNSがバッシングを苛烈化させたが...】2022/12/05 11:00 阿部 恭子 NPO法人World Open Heart理事長
同乗していた妻(当時87歳)は、肋骨が多数折れて陥没呼吸となり、集中治療室に20日入ったうえ、2回手術を行っており、生死の境をさまよう症状だった。このような状態では、逮捕を行う警察の負担が大きいどころか、まともな捜査が可能とは到底思えない。
さらに、退院時には家宅捜索時を含めてすべての証拠保全がなされていたため、在宅捜査で十分ということは、後に専門家たちもさまざまな媒体でコメントしている。
長男は、両親の身の安全を考え、むしろ身柄を拘束してくれるように、警察に頼んだことがあった。
https://president.jp/articles/-/63773
フグ毒より効かない放射能,証拠にならないレコーダー! (ローレライ)
2022-12-16 14:26:28
フグ毒よりマイルドな放射能とか事故の証拠にならないレコーダーでは,殺人裁判や事故審判の過去からの前提が崩れていく!
かなり冤罪を叫ぶものが増えるだろう。
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抜粋終わり
西側・帝政日本の「嘘・ペテン」が、崩壊中。
同感。
でも一つだけ明らかなのは、
「知的エリートって奴が、アホで悪辣なだけの選民思想の死相の人間」ってバレるのを防ぐ。てのは確実にある。
バカがバレるのは、「賢い」と自任している馬鹿には耐えがたいのですは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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