薄っぺらい「唯物論」と「霊媒信仰」は、おなじ馬鹿。

より

上記文抜粋
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拝金主義に陥る「唯物的思考」は医療には禁物 人を助ける本質から外れてしまう(松島修)

【富を拡大するインテリジェンス2.0】

 世界で一番の問題は「唯物的思考」と書きました。

 学問などアカデミックな世界、古典物理、数学の世界は唯物的思考が強いこともあり、医療の世界も唯物的思考に陥っていることが多いです。

 唯物的とは精神の実在を否定し、物質の根源性・独自性のみを認めることであり、打算的で享楽的になる傾向があります。

 打算的になると拝金主義に陥りやすいといえます。

 医者は人を助けたいという使命感があって医者になる人が多いのですが、学問の世界が唯物的であるために、その影響を受け、本質から外れることが多いです。

 特に単純な物に対して唯物的思考は問題ありませんが、超複雑系の人に対して唯物的思考を適用することで問題が生じます。

 たとえば、人が病気になる時には、次のどこかに原因があります。体、精神、食べ物、運動、心の傷、ストレス、マインドセット(考え方)、性格、感情、呼吸、年齢など。

 まず、病気の原因を究明して、原因を取り除かないと病気は再発することが多いのですが、唯物的思考は、原因究明とその原因の解消を無視して対症治療だけになりがちです。

 対症療法だけでも問題がないこともありますが、問題になることは多いです。

 対症療法は唯物的に症状を個々のパーツとしてしか見ないことからきます。

 専門性が高すぎで、自分の専門分野の狭い一定の範囲しか見ていないのです。

 自分の専門だけではなく、周辺や全体を理解することが必要です。

 医者は薬のことを学ぶ時間が少ないため、薬のことをあまり知らない人が多いといわれますが、食事についてはさらに知らない傾向があります。

 免疫力と食事の関係は、とても密接ですが、この関係を理解している人は極めて少ないのです。

■人とAIの役割の違いを認識せよ

 人は個々に異なり体質も異なりますが、そもそも年齢によって免疫システムが変わっていくので、年齢に合わせた対応が必要です。

 若い時は、糖質からエネルギーを得て免疫も外部から身を守るためにありますが、高齢になっていくと、有酸素系になり、小食となり、魚や野菜が中心となり免疫機能もNK細胞など体内の異常に対処するために働きます。

 極端に炭水化物をカットするとNK細胞は良かったとしても、その他の免疫が低下して、結果的に免疫力全体が低下することになったりします。

 今、ロボットが手術をする時代になり、医者も失業の可能性があるとすると唯物的な部分はロボットやAIが、医者(人間)は全体、本質を診ることになるのだと思います。

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抜粋終わり

唯物論でも、日本人セレブは、危険極まりない。

ていうか、天皇って奴が究極の「モノ神」ですから、これも一種の「唯物論」ですは。



いまだ、放射能垂れ流し。

東日本大震災の第二災害の「福一爆発」は、まだ収束してない。

天皇から学者まで、嘘だらけの、バカの帝国が日本。

唯物論でも、「福一の放射能」の垂れ流しはわかる。

ようするに「天皇カルト」の知性は、蟻以下です。


権威や権力者の尻の穴を舐めるしか能が無いのが、日本の医療関係者の多くです。

まあ日本畜ですから、天皇信者は・・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように


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