天皇制とは、、考えず責任を取らないことです。


上記文抜粋
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戦争屋来日の目的。米軍基地のある40カ国以外はアメリカに逆らっても大丈夫なようになりました



グローバリズム・ネオリベラリズムはレーガンとサッチャーの時代にイギリスとアメリカが作り出して世界に広めたんだけど、今やグローバル化疲れが起きてるし、そもそも作った英米もダメになった
ネオリベラリズムのせいで政府権限の縮小が行われてきた結果、国家の崩壊が起きつつある
2016年と今、トランプ大統領が圧倒的に支持されてるのは国家への回帰が求められてるのも一因
(他にもトランプが熱望されてる理由はたくさんあるが)

今、世界各地で起きている民衆の抵抗運動(日本はいつも遅れるけど少しずつデモが行われたりしているね)に対してグローバリスト・エリート層がレッテル貼りや情報統制等をして排除しようとしているのはエリート層の腐敗と焦りによるもの

そもそもエリート層はどんな社会でも特権を持つかわりに社会全体への責任を負う立場にあるはず
それが今はエリート層の大半が責任から逃げて自分の地位・特権・利益だけを追求するようになってる


昔はエリート層なんて本当に限られたごく一部しかいなく、世の中を動かすのは彼らだけじゃ無理だったけど、能力主義・学歴社会(ある程度色んな人に平等に機会が与えられるという良い側面もある)によってエリート層が増大して社会の一階層を構成するようになった
結果としてそのエリートグループだけで閉じこもって物事を決め、低学歴層を見下すようになった
今のエリート層はただのナルシスト、自己保身の塊

ちなみにアメリカのエリート層(ディープステート)はもうゴリ押ししかできない無能しかいないので、バイデンみたいな反トランプだけが取り柄の中身のまったくないスカスカなゴミ操り人形を大統領に据えた、でも厄介なことに金と権力だけはあるから今は司法を私物化してトランプとトランプに近しい人をゴリ押し攻撃してる

経済活動に欠かせない資本は集中して蓄積される
グローバリズムは一部の富裕層のみがどんどん肥え太っていくと言われていたけど実際そうなってしまった
で、資本が政治をも支配するようになってしまったからこのまま何も改革が起きないとエリート層と、そのエリート層の利益を守るための犬以外、中流階級以下の将来の子供たちは苦労しかしない

エリート層がジェンダーやLGBTなどのイデオロギーに傾倒してるのはナルシスト化によるもの、と同時に大衆の目を逸らさせる手段としても使われてる
実際には腐敗エリート層側の人間だったとしても、このイデオロギーに反対するだけで大衆を味方につけられるから

民主主義の弱点は高齢化社会
多数決で決まる以上、高齢者が若者よりも優位に立つのは当たり前
若い政治家が持て囃されたりするけど、結局その人の支持層は高齢者
グローバリズムの恩恵を受けてきたのも現在の高齢者、最も犠牲を強いられたのは若者

世界的に家族の価値観は薄れていってる
日本も薄れてはいるけどまだ守れている方だと思う
たぶん老人を敬う精神が他国よりも強いからなんだろうけど、出生率が絶望的な今ですら高齢者救済を優先して若者を放置してるのはバカの極みとしか思えない

出生率低下による人口減少の対策として外国人労働者の受け入れ(実質は移民)をしてるのも愚の骨頂
将来的に移民の子供が国内で無視できない割合になっていくのは目に見えてる
移民は言語も文化も違う、争いは貧富の差よりも文化の違いによって起こる
同じ出身国同士で固まりやすいから内部で派閥もできちゃうし、地域が乗っ取られる(川口のクルド人とかが良い例)
独自性・多様性を優先しすぎるのも将来のためにはならない


ロシアは伝統的に父権的で集団行動の文化があったため共産主義に繋がってしまった
ソ連崩壊という危機を集団主義で乗り越えたからこそ国と政府を信頼している
ウクライナ紛争による西側の経済制裁は最初は一定の効果があったかもしれないが、かえって団結を強めてしまったし、乗り越えられてしまった
露の特別軍事作戦の目標である、キエフ政権から迫害されていたドンバス地方(🇺🇦東部)の解放と🇺🇦の非ナチス化もある程度達成されてしまったので、西側はもう情報戦くらいしか勝てる部分がない

中国は超大国に見えるけど実際はハリボテ

西側社会の資本主義によって経済成長はしたけど国家としての機能はあまりしてない
中国を誇大に評価する人はだいたいグローバリズム信者、なぜなら利益を効率的に稼げる極めて都合のいい存在だから

EUはもうダメだろうね
元々の政策が欧州各国を牢獄に入れるようなものだったし
対露制裁で自らの首を絞めて、極悪な移民政策も決まってしまったから破滅しかない
ブレグジットしたイギリスだけが勝ち組、当時のボリスの手腕だけは認める
ファラージは好き

どうもダメージがでかすぎたらしく酒飲んでも酔えず寝れずだったから気を紛らわすために一晩思考してた、ちょっと楽になった
ある卒業する人物が進む道に成功と繁栄があらんことを

ロシアの国有財産を強奪して、成り上がったオリガルヒが英国へ亡命する理由↓

ロシアの実業家ミハイル・ホドルコフスキー氏は衝撃的なインタビューで、ロスチャイルド家がロシアの石油生産の20%を占める石油会社を支配していたことを明らかにし、プーチン大統領がいかにして大胆な買収を画策してロシアに石油を返還したかを語った。

これが、新世界秩序がウラジミール・プーチンを嫌う理由です。

https://x.com/shadowofezra/status/1793795411225813138


プーチン大統領は最近、ロスチャイルドからの借金を完済した。そして「首根っこを掴んで、ロシアの裏口から蹴り出した」

ミーティングでは、大統領が拳をテーブルに叩きつけて、NWO新世界秩序を破壊すると誓った。クレムリンのソースによると、プーチン大統領は、このゴールに向け飛躍的な前進を遂げている。

「彼らは、世界を所有しておらず、望むことを何でもできる白紙委任状も持っていない。もし我々が、彼らに挑戦しないなら、他にも問題が出てくることでしょう。我々は、彼らに、脅かされることはありません」

それは、いずれ理解されるだろう。ロスチャイルドの銀行恐喝は、ロシア経済の首を縛っていた。結び目が締められたら、ロシア経済は、窒息して窮地に追い込まれます。

彼は、大統領任期の早い段階で、精神的、経済的、社会的に、ロシアを統一することに専念した。彼は、ロスチャイルドがバックのオリガルヒである、ミハイル・ホドルコフスキーの逮捕を命じた。彼を作り出したのは、ロシア開放財団(Open Russia Foundation)の理事たちで、ジェイコブ・ロスチャイルド、ヘンリー・キッシンジャー、アーサー・ハートマンである。


歴史に鋭い学者、ロシアの大統領は、世界的に最も難解な組織の歴史を研究してきました。20世紀の主要な国際紛争の遂行に、金融資本家が果たした中心的な役割を理解しています。

今、彼らは、私たちを第三次世界大戦に突入させたいと考えています。

NWO新世界秩序の、侵略的な根や枝は世界中に広がっていますが、プーチン大統領は、ロシアへの拡大を阻止した。これは、世界支配のための計画に、大きな打撃を与えており、現在、彼を本当の脅威とみなしています。彼を怖がっているその証拠が、毎回行われる西洋メディアによるプーチンのネガティブ報道(悪魔化)です。

現実には、プーチン大統領は、私たちを多極的な世界に導いており、NWO新世界秩序によって描かれた、世界統一政府、統一宗教の未来から、はるかに遠ざかっています。主権国家を保護するために、彼の軍隊をシリアに送ったとき、彼は強力なリーダーとしての評判をさらに高めた。













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抜粋終わり

「天皇」とか言う、薄ら笑いする下種を根絶やしにしたら、日本人と日本文明は救われる。

まあ、彼らが行くのは、博物館か処刑台かだな。。。私としたら、前者であってほしい。

天皇を根絶やしにして 日本人と日本文明を救う

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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