見事な説明。
これを国がと抜かすやつは王侯貴族と家令の関係とを判断するのにどれだけの時間を有するか考えれば、ほとんど関係ないも同然だし
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) November 6, 2023
家令を黙らせる「義務と権利は王侯貴族が所有・占有」しているので文面整えれば幾らでも無野にできることでしかない
だから、何時次請っというのを置くんだろうが
義務論が至ると何が起こるかの例が「侵官之害」ということが起こる、簡単に言うと「現場猫」案件
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) November 7, 2023
例えば、デカい現場で他の会社の人間が危険行為しているのを見たとしても、会社違うし、そういう指示があったんだろうと放置してると事故が必ず起きる
しかし、おまんこ〜^^すると他罰が流れてくんの
しかし、労働者や雇用者というのは「無限無責任者」なので、奴隷と同じで「賞与と罰」で与えられた範囲内の「責任」しかないのよ
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) November 7, 2023
なので、奴隷のやったことは奴隷の「賞与と罰」の範囲を超えたところは全部「所有者責任」となるわけ
だから、それを全部「奴隷に押し付ける為に他罰を分散する」わけよ
だから、冠係は冠のことと冠に関わる王様・貴族の所作・動作だけ気にしていればいいし、マント係はマントのことに関わる王様・貴族の所作・動作だけを気にさせて「奴隷として職責を限定させる」のが目的なわけなのよ
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) November 7, 2023
コレは戦場であれば、将軍は王様・貴族の命令を無視して専念する権限があるのと同じ
おまんこ〜^^の義務論の本来の姿は王様の奴隷である将軍は「奴隷の専務」として、戦場においては主人の命令を無視する「責任」があるわけ
故に王様は将軍にしっかり罪を問えるし、負ければ斬罪することが可能となるわけなんよ
本来のおまんこ〜^^の倫理学の姿はこのような姿な筈なんね
て、そういうことなんですよね。
その責任の所在が有耶無耶だと、責任を問えないのですは。
それが実は、日本て社会が脆弱なのです。
なんせ「上官の命令責任」もまともに理解できてないのでね。「忖度」が職場でまかり通るのは、誰も責任を取らない滅びる組織ってことです。
まあ、日本はすでに、「天皇家の人間牧場」で欧米の植民地ですし。
天皇根絶 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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