近代西欧文明は、、プロイセンの奴隷・・日本は特に・・・
即ち、何を考えようとも、何を言行しようが・しまいが、その背景にはプロイセンの学問大系が常に土台としてある状態を避けることは出来ないのよ
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 1, 2023
なので、何をするにしても日本ではなく「プロイセンの影響と土台があるちんぽ」
理性を行使してもプロイセン流だし、資料を扱うにしてもプロイセン流となる
相当大きな発見だと思っているし、わしらはコレを前提にして物事を考えざるを得ないとまで言えるんだけど
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 1, 2023
何か単語を想起する、例えばウパニシャッドやバラモン教、アステカ帝国、マーサ・ムーサに老子道徳経などを想起した瞬間に「ドイツやフランスでの東洋学の研究成果が議論の大前提」となるの
人間という生き物を観念や認識の奴隷と仮定するなら、現代の人類は「プロイセンの奴隷」と言うこともできる
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 1, 2023
となれば、双頭鷲の意味って恐らくは不死鳥なんだろうし、不死鳥は物質であるので物質ある存在は常に不死鳥のように土台知がプロイセンから離れ得ないわけだ
よってプロイセンは永遠となった
んで、ドイツ東洋学がなんで日本を選んだかというとドイツ東洋学の師匠筋が「フランスで中国学」を植民地統治を前提に学進しているんよね
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 1, 2023
もっと突っ込むとユリウス・ハインリヒ・クラプロートというプロシア・ドイツ出身だが、フランスへフンボルト大学の創始者の力を借りて渡っている
そういえば、日本は明治以降は「ドイツ入学」で、伊藤博文もドイツ留学だし。
大久保利通も「ビスマルク気取り」だった。
深刻だぞ。
ユーロが落ちる
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 1, 2023
ユーロの下支えはアフリカ大陸から収奪した、諸所の鉱物資源や人的資源でコレを「加工」することや独立と引き換えに「徴収」することで今ある立場を維持してきてこれた
コレがなくなるということはユーロも支えがない通貨へと失墜する…人類がどれだけ西豚共を憎んできたかがよくわかる
ドイツも、英仏ほどではないが、植民地の生き血をすすって生きているからな・・・
まあ、日本人は、まず仏典を、ドイツや西欧の翻訳を捨てて、再度読み直すことから始めないと、まあご臨終。
天皇など、ただの売国奴だから無意味だし。
雨にも負けず 風にも負けず
— なかだち⛰️ネット難民📡 (@madaraiguana) August 1, 2023
雪にも 夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち 欲は無く…https://t.co/xumqABdQCj pic.twitter.com/K6UD2Ay8ft
— なかだち⛰️ネット難民📡 (@madaraiguana) August 1, 2023
>カントなどの形而上学や哲学を全部否定出来ないと内面論ではどうにもならないよ
— なかだち⛰️ネット難民📡 (@madaraiguana) August 1, 2023
本邦の地獄はカントから始まっているので、まずこっから否定していかないと無理よ
カントの教育学って、究極的に人を擬神にする作業で神に相応しい存在に教育することなわけだから、優生学捗るよね、承前としてね
>というか、全世界の地獄だね
— なかだち⛰️ネット難民📡 (@madaraiguana) August 1, 2023
全世界の教育の基本構造はケダモノから「完璧な人」へなので、現代の全世界の人はどこも変わらず「科挙」やっている状態
で、科挙通った人間は完璧なのでなった後は幾らでも悪辣な事をしても許されるわけ、だって「悪辣・残酷でも完璧な人間」なんだからさ
わすの歴史史観
— 来世は工口触手@キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 1, 2023
十字軍→
イスラーム哲学→
ドイツ神秘主義神学→
自然科学及び社会科学の発生→
社会道徳と宗教道徳の分離→
おカントぉ〜^^(気さくな挨拶)→
ドイツ哲学・観念論等で形而上学・認識学の整備→
哲学の実践と科学の専門化→
広宣流布→
殆どプロイセンやないかーい←今こ↑こ↓
カント化・・・て一種の世俗化・・・一種の唯物論・・・
当然地獄に成る・・て妄想。
社会道徳と宗教道徳は、分離しきれない。
でもやったので、地獄行きの、今の人類社会。
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