東アジアのある国の邪教～カルトの判断法。

旧統一教会は霊感商法で被害者を出してきた最大級のカルト教団。憲法の政教分離規定とは別に、カルト教団を宗教法人と認めない（取り消す）法案が必要。邪教の規制、資産の差し押さえも明文化すべき。 https://t.co/xLawC07zd0

— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) July 13, 2022

御参考ですが、中国での「邪教」の判断基準は以下の一つ以上持つ教団は邪教と認定する。
１. 存命中或いはアヘン戦争以来で死亡した個人及びその後代、弟子を教祖として信仰する
２. 信者に財産の献上を信条として強要
３. 社会、政治、経済、軍事への影響力を得るため活動する
１／２

— 圆滚滚团子＠プラモと興味を語る中国羆☭ (@Kumadanko_001) July 13, 2022

4. 伝統的宗教（キリスト、仏、イスラム、道）の宗派と自称するだが当宗教の合法的教団が中立の宗教委員会の下で協商で異端邪教と認定した宗派
5. 特定の国、民族、思想、宗教、文化に敵視する、排除するの信条を持つ
２／２

— 圆滚滚团子＠プラモと興味を語る中国羆☭ (@Kumadanko_001) July 13, 2022

これ旨いよね、中国も。

日本で

＞存命中或いはアヘン戦争以来で死亡した個人及びその後代、弟子を教祖として信仰する

明治天皇や乃木大将とか、戦中の軍神とか、神にしている神道は、ヤバいよね。