論語と孟子は、孫子と管子の後でね。
意味が曖昧なものは「定義」を作れないので、それは「用いて良い単語」ではないの
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 25, 2024
例の言葉ではないが、愚者や煽動家に資本家と「その犬と豚」が曖昧に使う言葉は寝言でしかないので必ず直す必要がある
故に「組織や固有名詞を作らない」ことが「権力を分散させる、権力の主体が見えない」となるのです
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 26, 2024
だから、「名はないが『名が自明・ある』」という立場を選択している
コレが本物の秘密結社です、名付けられた時点で良くも悪くも「営利と運営」が生じ、「その時に権力・組織は腐敗が起きる」のです
話せなかったの補足するが
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 26, 2024
金というのは基本「細かく蒔く」が基本なのです
即ち、古典的な種をばら撒いて伸びたものを成長させていくように「種をばら撒いていく」ことです
これを現役でやっているのが「渥美組の会長」で500円玉をばら撒くことで厄介な労働者を「管理・聖別」している
戦国策にも残されている話で、重宝しすぎた重臣に裏切られた王様が1家族に食糧が入った甕を下賜することで二人の忠臣を得たという話で
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 26, 2024
「選択と集中」は裏切りを起こすが、「無分別とばら撒き」はばら撒かれた対象が一方的に義と情を起こすのです
だから、役人は暇があれば虐殺しろ言うのです
まあ、さっさと天皇をその閨閥を裏切れば「いい国」に日本がなるのですは。
ところがそれが気に食わない役人は「讒言」と「誣告」、「佞言」をして主君を惑わすので「忠臣は滅ぶ」ように「組織・仕組み」は出来ているのです
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 26, 2024
権力は腐敗する、絶対権力は絶対に腐敗するように「ばら撒く対象が選択と集中されることで権勢家」が生じ、それは人の欲求・シャフバトの不可避なのです
財務真理教~って「それが気に食わない役人」なので、財務省は皆殺しが天下泰平。
ここでキャンセルちんぽが生じるのかがわかります
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 26, 2024
限定された空間・限定された結社員・その政治権力で「讒言と誣告で粛清」が起きるのです
で、歴史的に讒言と誣告が起きるのは佞臣とマンコ同士の啀み合いです
呂姫、劉邦がくたばった後に人豚だの、呂氏の権勢とその後の大粛清見てれば蛆でもわかる
言い方を変えれば「粛清を行わない権力は脆弱」です
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 26, 2024
本邦も戦後直に財閥解体などの「粛清」を行いましたが、粛清を粛清として機能しなかったのが「今の資本構造の土台」であるのです
だから、未だに「白豚共の便器」やっているのは「讒言で失ったものしか居ない」からなのです
そりゃ、「天皇」とかその閨閥って粛清してないからね。
正直、論語や孟子なんぞ読まなくていい
— 触おぢ (@AXv4075LUC78949) May 26, 2024
しかし、荀子と戦国策だけは読め
結構正しい。
まあ、荀子・戦国策・孫子を読んでから、孟子・論語は良いと思う。
孟子・論語から行くと、権謀術数や詐欺をくくり抜けれない。
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