米英をご主人様にする「天皇」とその国家。

より

上記文抜粋
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インバウンド丼!昼に七千円丼食べる外国人観光客→昔の日本人にとっての100円の東南アジアのメシ

昼に七千円丼 食べるのは外国人観光客。

日本人は千円台。

「お高くて…」海鮮丼1万5000円! 「豊洲千客万来」がオープン 日本人尻込みも外国人「値段関係ない」

(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))


時給5,000円のアメリカ人にとっての日本の400円の牛丼や蕎麦は、かつての日本人にとっての100円の東南アジアの屋台メシと同じ。

つまり、アメリカから見た日本は、バブル絶頂期の日本人が見ていた東南アジアの途上国と同じ。

そんな安い国なのに、インフラが整い治安も衛生も抜群に良いという奇跡。

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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

まあ、通俗道徳・自己責任論で、日本人も卑しく家畜に成れば、普通に経済力も劣化する。

より

上記文抜粋
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移民大国日本の末路!!!

自衛隊24万人の内、1万人が嫁さんが中国人である。

海上保安官も、約6千人が中国人女性と結婚している。

これでは、「機密情報」が駄々洩れである。

・・・・・中略・・・・・・・

押し寄せて来る中国人移民。

また、宮崎県にある日章学園九州国際高等学校は、9割が中国人であり、中国の国家斉唱が行われると言う。

既に、中国に支配されつつある日本。

筆者は東京都の都下に住んでおりますが、この小さな町の商店街では、中国人が経営する中華料理店が4軒程あり、牛丼チェーン店やコンビニエンスストアも、中国人とおぼしき人達が接客を行っております。

政治・芸能・スポーツ以外の私達一般人の世界では、まだまだ日本人がマジョリティーですが、数年もすれば、マイノリティーに転落するのは、もはや時間の問題なのであります。

ということで、次の動画をご覧下さい。

やがて日本人は、ウイグル自治区と同じように弾圧されるのであります。

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抜粋終わり

やがて日本人は、ウイグル自治区と同じように弾圧されるのであります。

ウイグル自治区は、弾圧されてないですよ。

なんせすさまじい「経済発展」で、その件の映像は「麻薬依存症患者の治療施設」であったり「元テロ犯罪者~ISや米英の工作員に騙された中国人の矯正施設」だったりする。

まあ、中共ですから、天皇家を根絶やしにして、日本列島を経済発展させるでしょう。

て、自力で天皇廃止OR天皇家根絶できたら、中国人も中国系日本人て半分人質にして、日本人国家の建国も可能である。って「天皇は悪」って認識できたらね・・・それがそれなりに大変だけどな・・

まあ、天皇家とその信者が縋る米英・西側が破滅してます・・・

天皇家とその信者は、当然に日本人を生贄にして、西側の延命なりして生き延びる算段でしょう。

 より

上記文抜粋
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No. 2050 フーシ派は「正しいことをして」罰せられるのだろうか?

投稿日時: 2024年2月4日

Are the Houthis Being Punished for ‘Doing the Right Thing’?

by Mike Whitney

大量虐殺を止めようとしない者は、人間性を失っている – フーシ派のスポークスマン、モハメッド・アル・ブカイティ

中東での出来事が制御不能になりつつある。先週米国はイエメン本土のフーシ派の陣地を7回攻撃し、一方フーシ派は紅海で商船と米軍艦を5回攻撃した。同時にイランはシリア、イラク、パキスタンの拠点に複数の攻撃を仕掛け、イスラエルはレバノンとダマスカスの標的を攻撃した。火に油を注ぐかのようにさらにイスラエル国防軍(IDF)はガザに住むパレスチナ人への執拗な攻撃を続け、多数の死傷者を出している。要するに、中東全域で軍事活動が急激に活発化し、着実に増加しているのだ。 このことは、ここ数週間見られた低強度の紛争が、より暴力的で、広範囲に及び、予測不可能なものへと爆発しようとしていることを示唆している。多くのアナリストは、本格的な地域戦争が起こるかどうかの瀬戸際にあると見ている。これはワシントン・ポスト紙の記事からの引用である:

バイデン政権は、イエメンのフーシ派を標的とした持続的な軍事作戦の計画を練っている。イエメンのフーシ派を標的とした 10日間に及ぶ攻撃で、フーシ派による海上交易への攻撃を食い止めることができなかったためだ。

政府関係者は、イラク、アフガニスタン、シリアにおける過去の米国の戦争のように、この作戦が何年も続くとは考えていないと言う。同時にイエメンの軍事力が十分に低下する時期の予測もできないことを認めている。

攻撃は今のところ米国よりもヨーロッパに大きな打撃をもたらしているが…フーシ派の作戦はすでに世界の海運地図の形を変え始めている。一部の企業はアフリカ南部の喜望峰周辺に船を迂回させることを選択し、BPやシェルなどの大手石油会社はこの地域からの出荷を停止した。

「何が起こるかを正確に予測することは不可能であり、将来のオペレーションを予測することもできない」と米高官は言った。「しかし原則は、このような高度な能力を持つテロ組織が、重要な国際的チョークポイントを通過する船舶を実質的に停止させたり、コントロールしたりすることは許されないと我々は強く感じているということだ」。

米政府高官はまた、フーシ派を攻撃することで米国が出口戦略の乏しい紛争に巻き込まれ、主要同盟国からの支援も限られていることを懸念している。注目すべきは米国の最も強力な湾岸諸国のパートナーが米国の作戦への支持を保留していることだ。湾岸における米国の重要な同盟国であるカタールの首相は、西側の攻撃は暴力を止めず、地域の不安定化を助長しかねないと警告している。{1}

ワシントン・ポストの記事はほとんど新しい情報を提供しないが、いくつかの重要な点を明確にするのに役立つ:

1 米国は今、国連安全保障理事会、米議会、米国民の承認を得ていない別の「持続的軍事作戦」(戦争)に巻き込まれている。国内政治が悪化し、戦争に行くかどうかを大統領一人が決めるようになっているほど国内政治が悪化しているのは明らかだ。そして驚くべきことにその戦争は必ず、政府の代表という建前で政策を誘導する億万長者エリートたちの利益を促進するのだ。実際のところ、戦争を起こす権限はすべて彼らにある。

2  空爆だけではフーシ派の軍事力を「低下」させることはできないので、「作戦は何年も続くだろう」 (つまり、アフガニスタンのようにまた20年続くことになる)

3 政権がフーシ派との直接対話を避けている本当の理由は、「テロ組織が……重要な国際的チョークポイントを通る海運をコントロールすることは単純に容認できない」からである。これは、ワシントンが対等でないと考える相手との交渉を拒否していることを暗黙のうちに認めているということだ。従って、唯一の選択肢は「先に撃って、後で質問する」ことなのである。

4 興味深いことに、ワシントン・ポストは「フーシ派は、出口戦略が乏しく、重要な同盟国からの支援も限定的な紛争に米国を突き落とした」と認めている。著者が付け加えるべきだったのは、現在の戦略のすべてがいわゆるパウエル・ドクトリンに違反しているということだ。明確に達成可能な目的もなく、リスクとコストが十分に分析されたわけでもなく、他の非暴力的な選択肢がすべて出尽くしたわけでもなく、もっともらしい出口戦略もなく、米国民に支持されているわけでもなく、米国が国際的に広く支持されているわけでもなく、国家の安全保障上の重大な利益が脅かされているわけでもない。バイデンの外交政策チームは、パウエル・ドクトリンの主要な教訓をすべてすっぽかした。その結果、計画も最終目標も戦略目標もなく、イエメンに戦争を仕掛けるという計画は、おそらくここ最近で最も衝動的で思慮の浅い作戦となったのだ。

また、この計画がうまくいく保証もまったくない。それどころか、この計画は見事に裏目に出て、さらに大きな危機を引き起こすと信じるだけの理由がある。Responsible Statecraf(RS)の記事から、このクリップをご覧いただきたい:

ここでの本当の脅威は、米国による空爆の継続によるエスカレーションであり、それによって人々が殺される。RSがこのページで何度も報じているように、フーシ派は戦闘に慣れており、彼らの挑発に対する西側の反応によって、さらにそれは強化されている。多くの現実主義者は、再び報復暴力のスパイラルに陥ることの愚かさを批判している。それは本当の軍事危機、さらには米軍兵士の死さえももたらす可能性がある。

「(攻撃は)うまくいかないだろう。フーシの能力を十分に低下させることはできないし、海運への攻撃を止めることもできない」と国防優先主義のシニアフェロー、ベン・フリードマンは言う。「明らかに無謀なことをなぜするのか?自制心は、私たちが効果のない空爆を行わなければならないという法律はないことを思い起こさせる。無意味な暴力を用いないという選択肢は常にあるのだ」。{2}

https://twitter.com/RnaudBertrand/status/1749596732005187806?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1749602010293531013%7Ctwgr%5Eb145eb9d97fe8c9f1bb4bb9ac0e87ae7f5b25a0c%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fbilltotten.wpcomstaging.com%2F2024%2F01%2F30%2Fare-the-houthis-being-punished-for-doing-the-right-thing%2F

サウジアラビアによる8年間の執拗な空爆は、フーシ派を強化することにしかならなかったが、同じことを繰り返そうという政権の熱意は衰えていない。バイデンは同じ政策が異なる結果を生むだろうと確信している。しかし、それは「狂気」の定義ではないだろうか?そして、規定された方法が実際に機能するという証拠がどこにあるのだろうか。アフガニスタン?イラク?シリア?リビア?ウクライナ?これらは、バイデンが正しい道を歩んでいると確信させる「軍事的勝利」の輝かしい例なのだろうか?

しかし、たとえバイデンチームが首尾一貫した軍事戦略を持っていたとしても、現在のアプローチには根本的な問題があり、なぜならそれは道徳的にまちがっている。米国はジェノサイド条約を実施しようとしている人々とともに行動すべきであり、彼らを敵として扱うべきでない。 フーシ派は、ガザにおけるイスラエルの略奪に対して建設的かつ(今のところ)非殺傷的なアプローチをとっている。このアプローチは、ジェノサイド犯罪の防止及び処罰に関する条約第1条に合致しており、次のように明記している:

締約国は、ジェノサイドが、平和時であるか戦争時であるかを問わず国際法上の犯罪であり、その防止と処罰を約束することを確認する。

紅海を通過するイスラエル関連の商業船をフーシが封鎖しているのも、R2Pとして知られる「Responsibility to Protect(保護する責任)」の信条に沿ったものだ。これは2005年、史上最大の首脳会議である国連世界サミットで全会一致で採択された文書であり、ちなみにこの文書には米国の代表も署名している。以下はその抜粋である:

個々の国家は、自国の住民をジェノサイド、戦争犯罪、民族浄化および人道に対する罪から守る責任を有する。 国際社会はまた、国際連合を通じて、憲章第6章および第8章に従い、適切な外交的、人道的、その他の平和的手段を用いて、ジェノサイド、戦争犯罪、民族浄化、人道に対する罪から住民を保護する責任を負う。

第一の柱

すべての国家は、4つの集団残虐犯罪から自国民を保護する責任がある: ジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪、民族浄化である。

第二の柱

より広範な国際社会は、個々の国家がその責任を果たすことを奨励し、支援する責任がある。

第三の柱

国家が自国民の保護を明らかに怠っている場合、国際社会は、国連憲章に従い、適時かつ断固とした方法で、適切な集団行動を取る用意がなければならない。{3}

https://twitter.com/LoveIntegrity9/status/1747547836181356887?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1747547836181356887%7Ctwgr%5Eb145eb9d97fe8c9f1bb4bb9ac0e87ae7f5b25a0c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fbilltotten.wpcomstaging.com%2F2024%2F01%2F30%2Fare-the-houthis-being-punished-for-doing-the-right-thing%2F

フーシ派がイスラエル行きの船舶を一方的に封鎖することについて、国連安全保障理事会(UNSC)の承認を得ていないのは事実であるが、その理由は停戦決議を阻止したように、米国がそのような措置をすべて阻止しているからである。しかし国際社会が基本的な人道規範を実施できないという事実–米国の妨害行為による–は、人々や国家の義務を免除するものではない。国連の承認があればそれに越したことはないが、絶対に必要というわけではない。より高い優先順位は罪のない人々の命を救うことである。フーシ派のスポークスマン、モハメッド・アル・ブカイティは最近ツイッターで発表した声明の要約はこうだ:

虐げられた人々を支援するために行動を起こすことは……真の道徳のテストである……そして、大量虐殺という犯罪を止めるために行動を起こさない者は……人間性を失っている。

道徳的な……価値観は……人種や宗教によって変わることはない……パレスチナ人が受けているような不当な仕打ちを他の人間集団が受けていたら、宗教や人種に関係なく、彼らを支援するために行動を起こすだろう。

イエメン国民は(コミットしている)…すべての国と国民の尊厳、安全、安心を保証する公正な平和を実現するために尽力する。   モハメド・アルブカイティ @M_N_Albukhaiti

フーシ派が普遍的に受け入れられている正義と人道の原則に従って行動していると考えるのは、私たちの考えが甘いのだろうか。フーシ派が理性的で、封鎖とガザでの猛攻撃を同時に終わらせる協定を交渉できる相手だと考えるのは間違っているだろうか?もしそうなら、なぜバイデンは彼らの港や都市を爆撃する代わりに、外交的に関与しないのだろうか?

そして、念のために言っておくが、政権とその同胞のメディアは、フーシ派による商業船への「無差別」攻撃のせいで、紅海の交通量が歴史的な低水準にあるとほのめかし続けている。しかし、それは事実ではない。月曜日、イランのホセイン・アミール=アブドラヒアン外相は(国連を訪問した際に)、紅海の交通量は、イスラエルに関連する船舶の航行が妨げられているという事実を除けば、比較的正常であるという証拠書類を提出した。つまり西側メディアは、戦争への突入を加速させるために、米国民を意図的にミスリードしている。以下はプレスTV(イラン国営メディア)の記事である:

イラン外相は、衛星画像によれば、米国とイギリスがイエメンを攻撃した当時、紅海には約230隻の商船と石油タンカーが航行していたと指摘した。

「これは、占領しているイスラエル政権が運営する港に向かう船だけが阻止されるというイエメンの主張を、彼ら(米国とイギリス)がよく理解していたことを意味する」とアミール=アブドラヒアン外相は述べた。{4}


イラン外相の発言は、Xで公表された公式フーシ派声明によって強調されており、その声明は以下のように述べている:

イエメン海軍は、封鎖とガザ侵攻が停止されるまで、紅海での作戦を堅持することを確約している。その結果、紅海における海上活動と航行は、イスラエルに所属する船舶やイスラエルの港に向かう船舶を除いて、すべての船舶に対して安全に促進される。イスラエルと関係のない船舶については、以下のチャンネル(無線および電子メール)を通じて、航行中ずっとイエメン当局との不断の連絡を維持することが極めて重要である。 イエメン軍は、大量虐殺を防止し、その責任者を処罰することを目的とする国際的な法的原則を厳守して作戦を遂行することに全力を尽くすことを改めて表明する。さらに、紅海およびより広範な地域における、妨げのない交通の流れを促進し、海上安全保障を維持することへのコミットメントを強調する。{5}

フーシ派が無差別に商船を攻撃しているという考えは、信ぴょう性が低いと思う。それよりもありそうなのは、このナラティブはイスラエルのライバルを悪者扱いするために調整されたものであるということだ。

最後に、ティム・アンダーソンの短いビデオを転記する。彼は、フーシ派が道徳的に優位な立場に立っただけでなく、米国とイスラエルが無謀で偽善的で、自国の利益を損なうような行動をしていると主張している。時間をかける価値があることがおわかりいただけると思う:

米国は、イスラエルの大量虐殺を阻止しようとしてフーシ派を外国テロ組織に指定した。アンサール・アラー(別名フーシ派)の封鎖の目的は国連ジェノサイド条約第1条を守ることである。イエメンは国連ジェノサイド条約に加盟していることから、フーシ派は、イスラエルがジェノサイドを犯している間、イスラエルへの武器や物資の輸送を止める義務があると言っている。米国は、大量虐殺を行っている者ではなく、大量虐殺を止めようとしている者をテロリストだと言っているのだ。

アンサー・アラーをテロリストに指定するのも皮肉なものだ。米国は現在、キューバとベネズエラを一方的に経済封鎖している。 アンサー・アラーのイスラエル封鎖は、まだ誰も殺していないが、米国の封鎖は何千人もの人々を殺している。アンサー・アラーは大量虐殺を阻止するために封鎖を行っているのに対して、米国の封鎖は対象国を飢えさせ、集団的に罰することを目的としており、大量虐殺の一形態とみなすことができる。

アンサー・アラーが処罰されているのは、テロのためではない。封鎖が機能しているから処罰されているのだ。イスラエルは99%の商品を海上輸送で輸入している。イスラエルのエイラート港はフーシ派によって封鎖され、活動が85%減少している。海運会社はそのコストを消費者に転嫁し、物価の上昇と輸入品の希少化を招くだろう…イスラエルにとって、戦争は経済不況に似ている。11月に行われた調査によると、イスラエルでは3社に1社が20%以下の操業率であり、半数以上の企業が50%の収益を失っている。労働省によるとイスラエルの労働人口の18%が戦争に招集され、イスラエルの労働力に大きな穴が空いたという。100万人以上のイスラエル人が国を去り、観光業は崩壊し、企業への投資も途絶えている。イスラエル財務省は、イスラエルのGDPは第4四半期に15%減少し、戦争はイスラエルに総額580億ドルの損害をもたらすと予測している。

国務省の記録によれば、何十年もの間米国のエリートたちは紅海の支配権を失うことを懸念していた。そして2015年、米国はサウジアラビアがアンサール・アラーに対して行った大量虐殺戦争を武装し、資金を提供し、支援した。この戦争は人口の3分の2を飢餓の淵に追いやり、人類史上最悪のコレラの大流行を引き起こした。しかし、それでもアンサール・アラーを倒すことはできなかった。そして今、ほんの数年前まで米国の支援による大虐殺に直面していたイエメンの人々が、ガザにおける米国の支援による大虐殺に対して最も破壊的な行動を起こしている。これはもちろん米国にとって屈辱である。

米国がネルソン・マンデラとその支持者を「テロリスト」と見なしたのは、それほど昔のことではなかった。彼らはその後、南アフリカのアパルトヘイトを打ち破った。その意味で、フーシ運動に対する今回のテロリスト指定は、この非常に長い傾向の継続にすぎない。テロリズムは高度に政治化された用語である。もちろん、アパルトヘイト国家とその支持者は、アパルトヘイト国家を終わらせようとする試みをテロとみなすだろう。しかし、パレスチナや中東では、本当のテロリストは病院や学校、近隣全体を絨毯爆撃している者たち、つまりイスラエルと米国なのだ。

https://twitter.com/timand2037/status/1749018986946445352?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1749018986946445352%7Ctwgr%5Eb145eb9d97fe8c9f1bb4bb9ac0e87ae7f5b25a0c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fbilltotten.wpcomstaging.com%2F2024%2F01%2F30%2Fare-the-houthis-being-punished-for-doing-the-right-thing%2F

イエメンのアンサーアラー率いる連合政府(「フーシ派」)が国際法を守る一方で、米国は常に国際法を破っている。 – ティム・アンダーソン (@timand2037) 2024年1月21日

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抜粋終わり

大量虐殺を止めようとしない者は、人間性を失っている – フーシ派のスポークスマン、モハメッド・アル・ブカイティ

天皇家とその信者は、人間性を失っている。し、昔から人間性が無いのである。

だから敗戦しようが、戦争犯罪を為そうが、責任を取らない・謝罪しない。

現役大学教授が新型コロナワクチンは「薬害」になる可能性を指摘! 今止めるべきなのか?【大石が深掘り解説】

731部隊医療が、日本の厚生労働省ですから、日本人を殺すのも「利権」があれば、賛成するのです。

薬害とは、「天皇家の人体実験」です。

個々の国家は、自国の住民をジェノサイド、戦争犯罪、民族浄化および人道に対する罪から守る責任を有する。 国際社会はまた、国際連合を通じて、憲章第6章および第8章に従い、適切な外交的、人道的、その他の平和的手段を用いて、ジェノサイド、戦争犯罪、民族浄化、人道に対する罪から住民を保護する責任を負う。

天皇家とその信者が、自国民を「殺人ワクチン」でジェノサイドしている。

その国家は、「天皇家に逆らわない」なぜか「戦後日本」も「日本人の民意」を建国の基礎にしてないからね、なんせ一条から8条までも、「天皇」だから。
その天皇は「日本人を守る事」が責務では無い。のだから「日本国」は日本人を守る責務が無い。

より

上記文抜粋
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ガザにより、ヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈された

<記事原文 寺島先生推薦>
Thanks to Gaza, European Philosophy Has Been Exposed as Ethically Bankrupt
ハイデッガーのナチズムからハバーマスのシオニズムまでの哲学は、「他者」の苦しみを重要視しない
筆者:ハミド・ダバシ (Hamid Dabashi)
出典:GR 2024年1月19日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年2月4日

イラン、シリア、レバノン、トルコが、ロシアと中国に全面的に支援され、武装し、外交的に保護され、テルアビブを3カ月間、昼夜を問わず、爆撃し、何万人ものイスラエル人を殺害し、数え切れないほどの負傷者を出し、何百万人もの家を失わせ、現在のガザのように、その都市を人が住めない瓦礫の山と化す意志とやる気があったとしたらどうだろう。

ちょっと想像してみてほしい:イランとその同盟国が、テルアビブの人通りの多い場所、病院、シナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)、学校、大学、図書館、あるいは実際に人通りの多い場所を意図的に標的にし、民間人の犠牲者を最大にする。イランとその同盟国は、イスラエルのネタニヤフ首相と彼の戦争内閣を探していただけだと世界に言うような状況を想像してみてほしい。

アメリカやイギリス、EU、カナダ、オーストラリア、そしてドイツは、この架空のシナリオの猛攻撃を受けたら、24時間以内に何をするだろうか?

現実に戻って、10月7日以来(そしてその数十年前から)、イスラエルの同盟国である西側諸国は、イスラエルがパレスチナの人々に行なったことを目の当たりにしてきただけでなく、軍事装備、爆弾、軍需品、外交報道をイスラエルに提供し、アメリカのメディアはパレスチナ人虐殺とジェノサイドを思想的に正当化してきたという事実を考えてみよう。

前述のような架空のシナリオは、既存の世界秩序では一日たりとも許されないだろう。アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、そしてカナダの軍事的暴挙がイスラエルを全面的に支援している今、パレスチナ人とまったく同じように、無力な私たち世界の人々も芥子粒みたいな存在だ。これは単なる政治的現実ではなく、「西洋」を自称するものの道徳的想像力や哲学的宇宙にも当てはまる。

ヨーロッパの道徳的想像力の圏外にいる私たちは、彼らの哲学の世界には存在しない。アラブ人やイラン人、イスラム教徒、あるいはアジア、アフリカ、ラテンアメリカの人々。ヨーロッパの哲学者たちにとって、私たちは、征服し黙らせなければならない形而上学的な脅威としてしか、存在論的な現実を持たないのだ。

イマヌエル・カントやゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルに始まり、エマニュエル・レヴィナスやスラヴォイ・ジゼックに至るまで、西洋哲学者らから見れば、私たちは東洋哲学者が解読する使命を負った奇異な存在であり、物であり、知ることのできる対象である。そのため、イスラエルやアメリカ、ヨーロッパの同盟国によって私たちが何万人殺されても、ヨーロッパの哲学者たちの心は少しも動じないのだ。

関連記事:イスラエル-パレスチナ戦争:イスラエルの復讐対象はすべてのパレスチナ人。


聴衆としての欧州部族

もしそれを疑うなら、ヨーロッパを代表する哲学者ユルゲン・ハバーマスと彼の同僚数人を見たらいい。彼らはあきれるほどの卑劣な野蛮さで、イスラエルがパレスチナ人を虐殺していることを支持している。問題は、現在94歳のハバーマスを人間としてどう考えるかではなくなった。問題は、社会科学者、哲学者、批判的思想家としての彼をどう考えるかだ。彼の思想内容は世界にとって重要性を持っているのだろうか、いや重要性を持つことなどあったのか?

世界は、もう一人のドイツの主要な哲学者マルティン・ハイデッガーについても、ナチズムとの有害な関係に照らして同様の疑問を投げかけている。私の意見では、ハバーマスの暴力的なシオニズムと、彼の哲学全体がもたらすと思われる重大な結末について私たちは今、同様の質問をしなければならない。

もしハバーマスがパレスチナ人のような人々に対する道徳的想像力の余地を微塵も持っていないのであれば、彼の哲学が目指すものは、他の人類、つまり彼の直近の聴衆としての欧州部族を超えたものに何らかの関わりを持つと考える理由はあるのか?

イランの著名な社会学者アセフ・バヤトは、ハバーマスへの公開書簡の中で、ガザの状況に関して彼は「自己矛盾を起こしている」と述べた。失礼ながら、私はそうは思わない。パレスチナ人の命を軽視するハバーマスの姿勢は、シオニズムと完全に一致していると思う。イスラエル国防相ヨアヴ・ギャラントが公言しているような、ヨーロッパ人以外は完全な人間ではない、あるいは「ヒト的動物」であるという世界観と完全に一致しているのだ。

パレスチナ人をこんな風に完全に無視してしまうのは、ドイツとヨーロッパの哲学的想像力に深く根ざしている。一般的な認識として、ホロコーストの罪悪感から、ドイツ人はイスラエルへの強固な支持を築き上げてきたと言われている。

しかし世界の他の国々から見れば、南アフリカが国際司法裁判所に提出した堂々たる文書が証明しているように、ドイツがナチス時代に行なったことと、シオニスト時代に現在行なっていることの間には完全な一貫性がある。

ハバーマスの立場は、シオニストによるパレスチナ人の虐殺に加担するというドイツの国家政策に沿ったものだと私は信じている。それはまた、アラブ人とイスラム教徒に対する人種差別的、イスラム嫌悪的、外国人嫌悪的な憎悪と、イスラエルの入植者植民地の大量虐殺を全面支持する「ドイツ左翼」なる集団とも軌を一にしている。

ドイツが今日抱えている問題はホロコーストの罪悪感ではなく、ジェノサイドへの郷愁だと私たちが考えても許してもらうしかない。ドイツは過去の100年間(この100日間のことだけではない)にわたってイスラエルがパレスチナ人を虐殺してきたことを、自分の代わりにやってくれているという思いにふけってきたのだから。


道徳的堕落

ヨーロッパの哲学者の世界観に対して一貫して指摘されるヨーロッパ中心主義という非難は、単に彼らの思考における認識論的欠陥に基づくものではない。それは道徳的堕落の一貫した兆候である。私は過去に何度も、ヨーロッパの哲学的思考とその最も著名な代表者の根底にある矯正不能な人種差別を指摘してきた。

この道徳的堕落は、単なる政治的失策やイデオロギーの盲点ではない。彼らの哲学的想像力に深く刻み込まれている。それは矯正不能なまでに部族的だ。

ここでは、私たちは栄光のあるマルティニークの詩人、エメ・セザールの有名な言葉を振り返らなければならない。

「そう、ヒトラーとヒトラー主義の歩みを臨床的に、詳細に研究することは価値があるだろう。そして、20世紀の非常に優れた、非常に人間主義的で、非常にキリスト教的なブルジョワに次のような事実を明らかにすることは価値があるだろう。

ヒトラーは、
①自分も気づかないうちに、その内部に存在しており
②自分の心の中の悪魔であり、
③ヒトラーを非難すると、自分に一貫性がなくなり、
④根本的に、ヒトラーを許せないのは、その犯罪自体のためでも、人間に対する犯罪のためでも、人間をそんな風に屈辱的に扱ったためでもない、それは白人に対する犯罪であり、白人を屈辱したのであり、それまでは(アラブ人、インド人、アフリカ人)のためだけに用意されていたものをヒトラーはヨーロッパ植民地主義的手続きに適用した。


パレスチナは今日、この文章で引用されている植民地時代の暴虐の延長だ。ハバーマスは自身がパレスチナ人の虐殺を支持していることが、彼の先祖がナミビア共和国で行なったヘレロ・ナマクア虐殺と完全に一致していることがわからないようだ。土中に頭を突っ込めば事実が消えてなくなると思いこむといわれる七面鳥さながらに、ドイツの哲学者たちは自らのヨーロッパの妄想の中に頭を突っ込み、世界が彼らの真の姿を見ていないと思い込んでいる。

私見では、ハバーマスは驚くようなことも矛盾することも何も言っていない。まったく逆で、彼は自分の矯正不能な部族主義的哲学からは一歩も外に出たことはない。自分の哲学には普遍性があると言っているのは誤りだ。

世界は今、そのような誤った普遍性意識から脱却しつつある。コンゴ民主共和国のVYムディンベ、アルゼンチンのウォルター・ミニョーロやエンリケ・デュッセル、日本の柄谷行人のような哲学者は、ハバーマスやその一派が主張した普遍性よりもはるかに正当な主張をしている。

私に言わせれば、パレスチナに関するハバーマスの道徳的破綻は、ヨーロッパ哲学とそれ以外の国々との植民地的関係における転換点を示している。世界はヨーロッパ民族哲学の誤った眠りから目覚めたのである。今日、私たちがこの解放を得たのは、パレスチナ人のような民族の世界的な苦難のおかげである。彼らの長期にわたる歴史的な英雄崇拝主義と犠牲によって、「西欧文明」の基盤にあるむき出しの蛮行がついに解体されたのだ。

*
ハミド・ダバシはニューヨーク市のコロンビア大学でイラン研究および比較文学のハゴップ・ケヴォーキアン教授を務め、比較文学、ワールドシネマ、ポストコロニアル理論を教える。近著に『The Future of Two Illusions: The Future of Two Illusions: Islam after the West』(2022年)、『The Last Muslim Intellectual: The Life and Legacy of Jalal Al-e Ahmad』(2021年)、『Reversing the Colonial Gaze: 2020年)、『皇帝は裸である: On the Inevitable Demise of the Nation-State』(2020年)など。著書やエッセイは多くの言語に翻訳されている。

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抜粋終わり

私に言わせれば、パレスチナに関するハバーマスの道徳的破綻は、ヨーロッパ哲学とそれ以外の国々との植民地的関係における転換点を示している。世界はヨーロッパ民族哲学の誤った眠りから目覚めたのである。今日、私たちがこの解放を得たのは、パレスチナ人のような民族の世界的な苦難のおかげである。彼らの長期にわたる歴史的な英雄崇拝主義と犠牲によって、「西欧文明」の基盤にあるむき出しの蛮行がついに解体されたのだ。

前の敗戦で「道徳的破綻」をして「ストラテジ」的にも「政治システム」としても、破綻しているのが「天皇」

日本人のお情けで生き永らえたが、未だ「敗戦の罪」を謝罪しない。

天皇家が根絶やしに成っても、因果応報としかいえないし、日本人の手で「天皇廃止OR天皇家絶滅」ができなかったら、日本人が仮想独立している今の国家すら失うか、死滅するだろう。
「天網恢恢疎にして漏らさず」である。

天皇を根絶やしにして 日本人を救え

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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