民を守らない「帝政日本」と「その信者」は、学習しない。
より
上記文抜粋
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ベトナムの全方位外交はベトナムが独立した時からの概念
ベトナムの「ロシア離れ」はない
Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン)@vplusasia
ベトナムの「ロシア離れ」はないですので、「ない」のを止めるのも無意です。「食い止める」よりも友好関係をさらに発展させる/上げる狙いでした。「無意」を「無意味」に訂正させてください。
ベトナムの「ロシア離れ」を食い止めたい狙いも プーチン大統領が7年ぶりの訪問
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000355929.html
プーチン大統領の訪越で、経済、貿易、防衛を含む11の協力文書が署名されました。両国は包括的戦略的パートナーシップを深化させることを確認し、経済協力に注力。教育、科学技術、観光でも協力が進展し、国際法に基づいた平和的紛争解決を支持、南シナ海問題も議論されました。
https://vnexpress.net/5-ket-qua-tron
「ベトナムの独立とベトナム戦争の勝利にはソ連の影響が大きかったです。ソ連の支援がなければ、現在のベトナムは存在しなかったほどソ連の影響は大きかったと言えます。」
Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン)@vplusasia
現在、ベトナムは中立外交政策をとっており、アメリカや中国、ロシアなどの大国とは友好関係を維持しています。しかし、ロシアとは特別な友好関係を持っています。理由は以下の通りです。
1/ 歴史:
ベトナムの独立とベトナム戦争の勝利にはソ連の影響が大きかったです。ソ連の支援がなければ、現在のベトナムは存在しなかったほどソ連の影響は大きかったと言えます。
2/ 現在:
ベトナムの指導者の多くはロシアに留学した経験があります。例えば、現在の共産党のトップであるグエン・フー・チョン氏もソ連で学びました。
ベトナムはロシア製の兵器を多数購入しています。ゲパルト級フリゲート艦、キロ級潜水艦、スホーイ戦闘機など、ロシアの兵器ビジネスの「得意客」として知られています。
また、エネルギー分野でも両国は協力しています。ロシアはベトナムに対する最大の装備供給国であり、ベトナムはロシアの装備輸出先として世界第5位、東南アジアでは第1位です。
南シナ海ではベトナムが石油掘削を行っており、ロシアとの関係も影響を受けています。また、両国は技術協力や原子力の平和利用でも連携しています。
3/ 将来:
ベトナムとロシアは歴史的な経緯や共通の利益から強い結びつきを持っており、相互の協力は今後も続いていくでしょう。
「上記の歴史からベトナムは以下の2点を学びました。 a/独立は自国の力で守らないといけない。ベトナム独立後、ベトナム戦争中、そして中越戦争中、各国はベトナムに手を差し伸べましたが、基本的にベトナムのためではなく自国の利益のためであることが明らかでした。本当の独立を手に入れたいなら、自国の力で戦わなければなりません。b/できるだけ多くの国と仲良くした方が良い。世の中の情勢は常に変わっており、大国の戦略も変わっていくため、小さい国はできるだけ多くの国と仲良くし、柔軟に政策を調整して、飲み込まれないようにして生き残るしか方法がありません。」
Tran Van Quyen(チャン・バン.クエン)@vplusasia
ベトナムは最近全方位外交/他国間外交を展開している国として注目されていますが、全方位外交は新しいものではありません。全方位外交はベトナムが独立した時からの概念でした。
1/ベトナム独立の父であるホーチミンと全方位外交: ベトナム独立運動をしている時からホーチミンは全方位外交/多国間外交の重要性を訴えました。ベトナムが独立した1945年から、できるだけ多国間外交を展開しようとしました。そのおかげで(北)ベトナムは独立を守ることができました。
2/ベトナム戦争中:
冷戦の影響下に起こったベトナム戦争の当事者だったため、ベトナムは東側(共産国家)に属していましたが、東側の各国間も仲が良くない時もありましたが、ベトナムはなるべく各国と仲良くしようとしました。つまり、バランスを取るようにしていました。
3/中越戦争:
ベトナム戦争終結後、1979年に中越戦争が起きました。当時ベトナムは、期待したほどソ連から支援を得ることができませんでした。ベトナムにとっては、「ぬか喜び」となり、良い勉強になりました。
4/ソ連崩壊の影響:
1991年にベトナムが一番頼りにしていたソ連が崩壊してしまいました。ソ連崩壊はベトナムにとってショックであり、危機でもありました。この事件から、一国だけに頼るのは危険であることをベトナムは充分に理解できました。ベトナム政府はソ連の崩壊を予測して政策を調整したため、生き残ることができたことも述べておきます。
5/全方位外交/多国間外交:
上記の歴史からベトナムは以下の2点を学びました。
a/独立は自国の力で守らないといけない。ベトナム独立後、ベトナム戦争中、そして中越戦争中、各国はベトナムに手を差し伸べましたが、基本的にベトナムのためではなく自国の利益のためであることが明らかでした。本当の独立を手に入れたいなら、自国の力で戦わなければなりません。
b/できるだけ多くの国と仲良くした方が良い。世の中の情勢は常に変わっており、大国の戦略も変わっていくため、小さい国はできるだけ多くの国と仲良くし、柔軟に政策を調整して、飲み込まれないようにして生き残るしか方法がありません。
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抜粋終わり
ベトナムは、、陳輿道以来、侵略に対して戦って勉強している。
まあ、天皇は、、、ヤバいと「日本人を売る」だけので、それの繰り返しで学習など無いです。
天皇=日本人売却商人。
これ面白い・・・・
「予言が出てくるのは、それだけ、多くの人が、不安の予兆を感じて、なにか備えようと、無意識や「遺伝子レベルの記憶」が、活動しているから」
て趣旨のことが言われている。
宏観異常現象なのですよ・・
それを「オカルト」と切って捨てるのも、「陰謀論」して馬鹿にするのも、間違っている。
でも「天皇」を信じれるアホの日本人は、理解不可能なのです。
天皇を抹殺して 独立国家日本を作ろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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