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テレビの終焉・・・。





より

上記文抜粋
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上島竜兵さん死去 テレビ終わりの予兆 芸能界で何が起きてるのか


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抜粋終わり

>いつ自殺してもおかしくないほど追い詰められた人間が、ゆっくり休むこともできずに明るく楽しく元気に振る舞わなきゃいけないところじゃないの。

まったくもって正しい「芸能界の闇」

いや、これは「天皇国~天皇カルトの闇」そのものなのですよね・・

さらに抜粋
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それより、ワタスが気になったのはこれですね。
前から載せてる予言。

流行が完全に終わる。無くなる。
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。

これ今年じゃないですかね。
食料危機と同時期。

娯楽産業、つまりテレビ局の連鎖倒産が起きる。

最近、元テレビ業界の人が暴露してたのを見たのですが。


最近、露骨な企業案件の番組多くなってきた。
これが終わりの予兆ということですた。

最近、見てれば分かると思いますが。
こういう番組増えてるのに気づかないでしょうか。

人気芸能人がコンビニのスイーツグランプリを決定するとか。

・・・・・・中略・・・・・・

企業案件は、どこかの特定のコンビニのスイーツランキングとか特定の企業の商品を取り上げる企画のこと。
これが今、めっちゃ増えてる。
企業にとっては自社の商品がテレビで紹介されものすごい宣伝効果で売上があがる。
テレビ局側からしたら企業からお金が貰えるし、番組コンテンツも作ることができるので、一石二鳥で、テレビ局と企業はwin-winで良さそうだが。
こういう企業案件が儲かるのは業界では、20年前くらいから当然わかってたけど、ずっとやって来なかった。
やって来なかった理由はそれをやったらおしまいだから。
テレビのコンテンツビジネスは面白い番組を作って多くの人に見てもらうことで価値を高めて広告費を得る仕組みだった。
視聴者にとって面白い番組を作るっていうことが大前提だった。
企業案件は、視聴者に飽きられた時に対策があるのかというところ問題なのと
二つ目は企業に口出しされるようになること。
視聴者がお客ではなく、企業がお客さまになるということ。
そうすると必ず番組の内容に対して企業が口を出すようになる。
今は契約時に番組内容に口出ししないようにある程度やれてるが、それが通じなくなる。
お金を払ったのに印象が下がる放送された。
金払ったのに使ってほしい場面を使ってくれなかった等々。
企業案件は豪華であるのはわかってるんが、
それをやったらおしまいだというパンドラの箱だった。
その箱を開けたということは、もう諦めたということ。
相当切羽詰まってる。
ネットに広告費を奪われて製作費を削るのも限界。
でも、自分たちの給料が下げたくないという中で、こういう番組を作ってる。

いや、遅かれ早かれ。

テレビ局の連鎖倒産は起きることでしょう。
それは近い。

死去の理由は分かりませんが、
こういう構造の中で、仕事が減って、不本意な芸をやらざる得なかったからかもしれない。

上島竜兵さん。

今まで楽しい芸でいっぱい笑わせてくれてありがとうございました。
お疲れ様でした。
安らかにお眠り下さい。

本当にありがとうございますた。

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抜粋終わり

テレビのコンテンツビジネスは面白い番組を作って多くの人に見てもらうことで価値を高めて広告費を得る仕組みだった。
視聴者にとって面白い番組を作るっていうことが大前提だった。
企業案件は、視聴者に飽きられた時に対策があるのかというところ問題なのと
二つ目は企業に口出しされるようになること。
視聴者がお客ではなく、企業がお客さまになるということ。

これは「天皇制国家」と同じ構造なのですはね。

国民のための政治~それが国家・社会はては為政者も豊かになる。

天皇家とその財閥のための政治~豊かさの元の庶民が失せて亡国・天皇家皆殺し

になる。

あと、ワクチンの三度目の奴の「毒」もありますよね・・

上島竜兵さん。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

{阿弥陀如来 太山寺}


より

上記文抜粋
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木星がおひつじ座に入座

5月11日、本日、木星はおひつじ座に約12年ぶりに入座しました。木星は幸運をもたらす星として有名ですが、確かに安心感のある星です。木星が絡むことは大体は見通しがないにも関わらず、うまく運びます。楽観的な星であり、何でも増やしてくれる星なんです。

おひつじ座に木星が来るということは、おひつじ座の人に何かが増えることを意味しますので、多くの人に会う、、何か新しいことを始める、、、という一年にすると良いわけです。

そもそもおひつじ座は12星座のトップにあたる星座ですから、色々なことが一新する世の中になります。古いやり方でやっていても芽が出ないことを多くの人が感じ始めます。新開地を求めて変化しないとビジネスも商売もダメであるということです。

その際、必要な態度は勇気です。勇気のないおひつじ座の人もけっこういますが、やはりグチグチとぼやくことが多くなって、あまりうまくいかないパターンになりがちです。

おひつじ座の支配星は火星ですが、これについては、下記の私のYouTubeにおいて、火星をどのように扱うと幸運なのかについて語りましたので、そちらもぜひご覧ください。

世の中的にも木星おひつじ座入りは大きな影響があります。いい悪いは別として、ロシアが動き出したことで、先手必勝の機運を得たのは、ロシアサイドとなりますので、今後の世界の動向はロシアによる影響が大元に来る形となります。

とくに通貨制度についてブレトンウッズ以来の変化が訪れたわけで、紙切れ通貨とゴールド、天然ガスに裏付けされた通貨とでは、今後の方向は見えています。メディアはヒステリックに騒ぎますが、どうあがいても、通貨戦争に西側が勝利するとは思えません。ただ日本はメディア信奉者が多いので、このことがすぐにはピンとこない人が多いわけです。

その証拠にロシア侵攻と共にゼロ価値になったルーブルはわずかの期間で持ち直し、今では侵攻前よりも高い日があるような復活ぶりです。メディアが流す風潮は真実を語っていないと思った方が良いでしょう。

イーロンマスク氏が納めたツイッターも、さっそくトランプ氏のツイート復活を宣言しました。ツイッター者に務めているこれまで出世路線にいた人にとっては、歯噛みをする思いでしょう。次はどこでしょうか。CNNも変わってきていると言いますし、日本のメディアだけ見ていては、世界の変化を知ることは絶対にできません。

木星がおひつじ座に入る一年間は新規なことが起きますので、かなり新しい体制に急激に変化すると思います。制度の変化となりますから、コロナの対応も変化せざるを得なく、これまでのやり方への反省が強くなります。マスクしない人もチラホラ出てきていますし、それでいいとなれば、あっという間に変わります。そして同時にこれまでは何だったのだ、、、という反感が持ち上がり、かつてのやり方やかつての勢力、かつての権威に対する信用失墜が起きるでしょう。それは年内だと思います。

おひつじ座は自ら助くる者を助ける、という精神ですので、混乱の社会情勢の中で個々も振り回されますが、その中から個々での個人的パイオニア精神で乗り切ることが求められます。権威も権力も安定も幻想であることを知った個は、それぞれがパイオニアになって乗り越えることにしか道がないと察し出すでしょう。そしてそのように行動していく人にとって、木星は保護と発展を与えるように働きます。要するに勇気なんです。自分の道を切り開くために必要な勇気、、、これだけは、誰からも与えてもらえませんので、自身が持つ以外にない。

勇気ある人、勇気ある行動に出ることに、幸運がもたらされることになります。ただし、目途も何もないただの無鉄砲ではダメで、考え、企画し、実行する、、、きちんとプロセスを絵にして踏み出すことが大切なわけです。

当たり前の事実を当たり前と思わせない思考回路の人は、ゆがんでいますので、ややこしい考えをして、チャンスに乗り出せない可能性が高いと思います。シンプルに、正直に、素直になることが、おひつじ座木星を味方にするには必要な態度なのです。

おひつじ座のルーラーの火星について、下記動画をぜひご覧いただけたら幸いです。


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抜粋終わり

なにか、新しいことを始めれるかな・・・・

消えゆく、天皇・日本帝国・テレビを供養して・・・

天皇の無い 蒼い空を取り戻す



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