これでも、まだワクチンを打つのか、、、帝政日本の医療団の強欲さ・・。

より

上記文抜粋
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コロナ・ワクチンは201種類の病気を引き起こす

<記事原文 寺島先生推薦>
It’s a “Killer” Vaccine Worldwide: Japanese researchers say side effects of COVID vaccines linked to 201 types of diseases
コロナ・ワクチンは世界中で「殺人」ワクチンになっている:日本の研究者たちは、コロナ・ワクチンは201種類の病気とつながる副作用があると発表
筆者:リー・ハーディング(Lee Harding)とミシェル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky)教授 
出典:Global Research  2024年09月04日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年9月8日


「あなたの言うとおり、ワクチンは何百万人もの私たちの愛する人を殺している」 原口一博元総務大臣

心臓、腎臓、甲状腺、糖尿病、肝臓、皮膚、目、血液、神経、全身疾患、脳、肺の病気が見つかります」 大阪市立大学医学部 井上正康教授

「mRNAワクチンは体中に広がり、一般的なワクチンのように肩の中に収まることはありません」

「どこに行くかわかりません。いったん血流に乗れば、全身に散布され、脳、肝臓、腎臓に届きます」 京都大学福島雅典教授

はじめに

グローバル・リサーチ社は最近、日本におけるコロナ・ワクチンの致死性を確認するいくつかの記事を発表した。以下の「ウエスタン・スタンダード」Western Standardの報道は、2024年1月に開催された医師と科学者の記者会見に関するものである。
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証拠は圧倒的だ。日本の9600万人のワクチン接種者に影響を与える可能性がある。日本で流通しているワクチンは、世界中で販売されているワクチン、すなわちファイザー/バイオンテック、モデナ・スパイクバックス・ビバレント、アストラゼネカなどと同じであることを述べておく。
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まだ確認されていない問題は、世界の異なる国や地域で流通しているワクチンの組成に違いがあるかどうかである。
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過去3年間に発表された数多くの研究で、ワクチンの性質が確認されている。日本の研究結果は、コロナ・ワクチンが危険な物質であり、世界中で直ちに撤回されるべきものであることを明確に裏付けている。

ファイザー社の機密報告書

ファイザー・バイオインテックのワクチンが死亡率と罹患率に与える影響は、ファイザー社機密報告書によって確認されている。このファイザー社機密報告書は、メディアではほとんど報道されなかったが、世界各国の政府や保健当局は知っていたものである。これは2021年に情報公開法で公開され公表されたものだ。いわゆるコロナ・ワクチンは殺人ワクチンであることが確認されたのだ。

2022年10月、ファイザーとEUのウルズラ・フォン・デア・ライエン会長との間で、45億回分のファイザー・バイオンテック(すなわち1人当たり10回分)の交渉が開始された。 その後、すでにワクチン接種を受けた4億5,000万人分の10億回分の契約が成立した。

注意深く見落とされていたのは、EUの4億5000万人に配布されるファイザー・バイオンテック・ワクチンの影響(死亡率と罹患率)を確認したファイザー社の報告書である。
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「“機密”報告書は爆弾文書である。ワクチンは2020年12月中旬に発売された。2021年2月末までに、「ファイザー社はすでに、ワクチンによって引き起こされたとされる死亡について1,200件以上の報告を受けており、数万件の有害事象が報告されている」



コロナ「ワクチン」が世界的な過剰死亡を引き起こす

(以下の図を参照)

以下は、日本を含むコロナ・ワクチンの過剰死亡率に関するいくつかの研究の要約である。

イングランドとウェールズ

「下の表は、イングランドとウェールズにおける悪性新生物(癌性腫瘍)に関連した過剰死亡に関するもので、2020年、2021年、2022年の3年連続で記録されたものである。

2020年(ワクチン接種の前年)の過剰死亡率のデータは、「部位を特定しない悪性腫瘍」を除いてマイナスである。


コロナ・ワクチンはイングランドとウェールズで2020年12月8日から2021年3月~4月まで数段階に分けて展開された。

超過死亡率(%)の上昇は2021年から始まる。悪性腫瘍に関連する超過死亡率の増加は、ワクチンの最初の2年間について集計されている。


ドイツ

以下はドイツの超過死亡率に関する同様の表で、2020年、2021年、2022年における観察死亡率期待死亡率の乖離(年齢階級別)を示している。

2020年12月のコロナ・ワクチン導入後、2021年と2022年の超過死亡率が上方へシフトしていることに注目されたい。

ドイツ 年齢別超過死亡率(%)


日本

赤色が年齢別の超過死亡率、灰色が全体の超過死亡率

日本 超過死亡率(2020-2022年): 2021年と2022年の超過死亡率の急増(2022年1月~10月)


下のグラフ: 「ワクチン有害事象報告制度(Vaers)に報告された全死亡者数」(1990年)。(米国)

観察されるのは、2020年12月中旬に米国で発売されたコロナ・ワクチンの初年度に相当する2021年の間に、死亡者数が劇的に増加していることである。




There Never Was a “New Corona Virus”, There Never Was a Pandemic
By Prof Michel Chossudovsky, August 31, 2024

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今日、私たちの思いは日本の人々、日本の子供たちとともにある。

原口一博元総務大臣の勇気ある発言の中にある:

「あなたは正しかった、ワクチンは何百万人もの私たちの愛する人を殺している」。

「彼らは私たちの自由、抵抗、力を封じようとしている。しかし、我々は決して負けない」。


重要なことは、コロナ「ワクチン」に関する詐欺的なシナリオが、日本を筆頭に世界各地で崩壊しつつあるということである。

私たちは、コロナ「ワクチン」の即時中止と世界的撤退を求める。

ミシェル・チョスドフスキー、グローバル・リサーチ、2024年8月31日


日本の研究者たちは、コロナ・ワクチンは201種類の病気とつながる副作用があると発表
             リー・ハーディング
             2024年1月15日


日本の研究者たちは、コロナ・ワクチンに関する研究論文の「衝撃的な」系統的再調査の結果、「ヒトの病理学のありとあらゆる側面に影響を及ぼす」数千もの副作用が発見されたと発表した。

この調査結果は、1月11日に日本で開催された、著名な医学専門家からなる「ワクチン問題研究会」による93分間の記者会見(英語字幕付き以下のビデオを参照)で明らかにされた。この調査結果は、コロナ・ワクチンの副作用に関する6ヶ月間の調査の結果である。

京都大学の福島雅典名誉教授は、長い間ワクチンを厳しく批判してきたが、その害の広さは医療行為としては「前例がない」と述べた。

「文献を系統的に再調査した結果、衝撃的な情報が明らかになった。何千もの論文がワクチン接種後の副作用を報告しており、眼科から精神医学まで、人間の病理学のありとあらゆる側面に影響を及ぼしています」。

「例えば、白血病の年齢調整死亡率は上昇していますし、乳がんや卵巣がんなどにも重大な所見があります」。

https://twitter.com/i/status/1746458766315565447

福島氏は、脳に関連する有害事象は非常に多く、研究者たちはおそらくまだそのすべてを発見していないと述べた。「精神障害、精神症状、うつ病、躁病、不安神経症など、たくさん出てきましたが、きりがありません」。

ResearchGateで208の学術論文を発表している福島氏によれば、警鐘を鳴らそうとする医師は、そのメッセージが抑圧されていることに気づくという。彼は昨年2月、ワクチンの害を隠しているとして政府を提訴した。

「日本の医師たちは懸命に努力していますが、様々な妨害に直面しています」と福島氏述べた。


東京理科大学の村上康文教授は、このようなワクチンの投与を中止することが責任ある行動であると述べた。

「毒性遺伝子をヒトに投与するとどうなるかははっきりしています。注射後1、2週間で発症するケースもありますが、1、2年経ってから発症するケースもたくさんあります」と長期的なリスクを指摘した。

「失敗したワクチンがいまだに接種されており、厚生労働省もそれを認めている。だから即刻やめてほしい。私がいろいろなところで声を上げても、全然やめてくれない。だから、ひとつひとつ明確に証拠を提示して、記事として発表していきます


村上氏は、「現在のメッセンジャー型ワクチンでは、かなりの量のIgG4(免疫グロブリンG4)が誘導されている」と警告した。

これは通常のワクチン反応を超えており、免疫機能を阻害する可能性があるという。

研究者らは、副作用に関する3,071の論文から201の種類の疾患が発見されたことを発見した。大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏は、いくつかの害は全科(family)を襲っており、十分に立証されていると述べた。

「一つのワクチンでこれだけの文献が出たのは人類史上前例がありません」。

「心臓、腎臓、甲状腺、糖尿病、肝臓、皮膚、目、血液、神経、全身疾患、脳、肺の病気が見つかります」。

mRNAワクチンは全身に拡散し、一般的なワクチンのように肩の中に収まることはないと、福島氏は述べた。

「どこに行くかはわからない。血流に乗れば、脳、肝臓、腎臓に行きます」と説明した。


福島氏は、安全で効果的なメッセージを説く当局は、広範な証拠を無視しており、学校に戻るべきだと述べた。

「そのような知識の断片で、彼らは物事を誇張し、これで行けると考えるのです」と福島氏は語った。

「正直言って、彼らは中学の生物から高校、大学入試までやり直す必要がある。先ほども言いましたが、医学はまだまだ未熟なんです」。

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抜粋終わり

新コロワクチンで、どんどん人が病になる・・・のに、まだレプリコンワクチンを打つ気満々の天皇家とのその徒党。まあ鬼畜ですは、鬼畜が「医師」をしているのが、帝政日本です。

より

上記文抜粋
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敗北が決定的なウクライナでアメリカが行っていた生物兵器の研究開発


 ウクライナにおけるロシアとの戦争でアメリカ/NATOは敗北が避けられない状況だ。西側でも敗北を前提にした言動が出てきているが、アメリカ政府の中にはロシア深部、例えばモスクワを攻撃できる兵器を供与して戦闘をエスカレートさせようとする動きもある。そうした事態になればロシアはそれに応じた反撃を実行するはずだが、ルビコンを渡ったジョー・バイデン政権は負けるわけにいかず、全面核戦争へ向かって歩調を速めている。

 バイデン大統領自身、ウクライナで不正行為を働いた疑いが濃厚で、マネーロンダリングが行われていた可能性も高い。そしてアメリカの国防総省は生物兵器の研究開発を行っていた。

 ネオコンのような好戦派が計画したような展開にならなかったひとつの要因は、ウクライナ人の多くがロシアを敵視していなかったことにある。特に歴史的にロシアとの関係が深い東部や南部ではそうした傾向た強く、住民はクーデター体制を拒否、クリミアでは長年主張していたロシアとの一体化を実現、ドンバスでは武装抵抗を始めた。

 クーデターのスポンサーだった西側の私的権力はロシア海軍の基地があるクリミアを制圧し、耕作地や資源がある東部を手に入れて投資を回収し、さらに儲けようと考えていたはずだ。ウォロディミル・ゼレンスキーがクリミアやドンバスを取り戻すと叫んでいる理由はその辺にあるのだろう。

 アメリカをはじめとする西側は8年かけてウクライナの戦力を増強、地下要塞をポイントに要塞線を築いたのだが、その計画は2022年2月にロシア軍がウクライナを攻撃、粉砕された。それ以降、ロシアとの戦争はNATO色を強めていく。

 ロシア軍はドンバス周辺に集まっていたウクライナ軍部隊を叩いただけでなく、ウクライナ全域の軍事基地や生物兵器の研究開発施設を攻撃し、機密文書を回収している。

 ​ロシア軍の放射線化学生物防護を指揮しているイーゴリ・キリロフ中将は2022年5月、ウクライナ国内での生物学的研究プログラムにはアメリカだけでなく、ドイツとポーランドも参加していると発表した​。

 ウクライナにはアメリカ国防総省のDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が約30カ所あったというが、キリロフによると、研究開発はDTRAから資金の提供を受け、CBEP(共同生物学的関与プログラム)の下で進められた。

 こうした生物兵器の研究開発が進められていることは遅くとも2013年には指摘されていた。アメリカの国防総省がハリコフ周辺にレベル3のバイオ研究施設を作ろうとしていると訴えるリーフレットがまかれ、実際、建設されたのだ。

 ジャーナリストの​ディリヤナ・ゲイタンジエワによると、ドニプロ、ミコライフ、リビフ、ウジホロド、テルノポリ、ビンニツヤ、キエフにも施設があり、各研究所は2010年から13年の間に建設されたという​。

 ロシア軍は回収した機密文書を分析、​2023年4月に報告書が発表された​。その中で、アメリカがウクライナで「万能生物兵器」を開発していたと指摘されている。人だけでなく動物や農作物にも感染でき、大規模で取り返しのつかない経済的損害を与える遺伝子組換え生物兵器を開発していたというのだ。そうした兵器を秘密裏に標的を絞って使い、「核の冬」に匹敵する結果をもたらすという。

 キリロフ中将がウクライナにおける生物化学兵器の研究開発について発表した翌月、つまり​2022年6月にウラジミル・プーチン露大統領は連邦金融監視局のユーリー・チハンチン局長と会談、マネーロンダリングについて話し合っている​。特に農業、医療、建設、輸送建設、防衛調達などの分野に注目していた。



 また、金融監視局はFSB(連邦安全保障局)と共同で、外国の製薬会社が医療機関の責任者や医療従事者と結んだ契約に関する事件に取り組んでいるとしている。製薬会社は医薬品を売るために医療関係者を利用し、その見返りに多額の報酬を支払っていたとしている。この説明に対し、プーチンはヨーロッパを含むあらゆる場所でこうしたことが行われていると応じた。日本でもこうしたことが行われているはずだ。

 この時期、世界では「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」なるタグがつけられた遺伝子導入薬の接種が世界的に推進されていた。この薬物を接種させる引き金はWHO(世界保健機関)のパンデミック宣言。2020年3月11日のことだ。

 その年の12月には「COVID-19ワクチン」なる遺伝子導入剤の接種をイスラエルが本格的に開始するのだが、翌年の4月に十代の若者を含む人びとの間で心筋炎や心膜炎が増えていることが発覚、問題になる。それ以外にも深刻な副作用が明らかになり、大多数の国はこの薬物の大規模な接種をやめた。例外的な存在が日本だ。



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抜粋終わり

まあ、731部隊という天皇家の細菌兵器部隊が温存されて、今は天皇家の主敵の日本人を殺している。

よくよく考えると、、、戦後ってのは

「在来日本人を使って一時的な繁栄をさせる。
それによってきた移民や国外の人らを完全に組み込んで、天皇家の主敵の在来日本人を消し去っても大丈夫なようにする・・・で、最後に天皇家の怨敵の日本人を消滅させる・・・在来日本人は、、「戦争責任」「統治責任」で天皇を廃絶させれるからね・・」

て事だったかもしれない。

で、天皇家は、最後の「日本人抹殺」に乗り出しているのだ。。。それが「令和」すなわち「和の人~日本人が、零」

「天皇」を根絶して  日本文明と日本人を守る

天皇の無い  蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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