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判らないをわからないと判別するのが知。


神智というものには「何を前提とした神智なのか?」というのが大前提・コレを無視した議論はただの「詭弁」でしかない
仏教には密教や大乗教がそれにあたるし、ジンドウでは修験道がコレにあたるかもしれない
必ず神智とされるモノには背景があるわけ、背景を無視したものは話す価値がないのよ
午後11:12 · 2024年7月31日
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その通り・・・スピには、背景になるモノが怪しい・無いので、用心すべき。信じない方が無難・・。

学業なら、先ずは先生の言うことと教科書を暗記・学ぶこと
スポーツや武道なら、監督や師範や師範代のいう事に素直に聞いて直すこと
仕事なら、先輩や上司の言う事を先ずは素直に聞く事
相当、悪意やお互いを引っ張り合っているような修羅界ではなければ、滅多にそういうことはないのよ
午後11:22 · 2024年7月31日
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私は最低でも読んでいるし、イルファーネ・ナザリィ、神智学論は授業で取って受けたし、イルファーネ・ダル・クルアーン、クルアーンを背景にした神智論というのも授業で受けました、原書も持っています
神智論の基本は「過去の研究者の言葉の元で言葉を精密に且つ正しくしていく作業」です
午後11:29 · 2024年7月31日
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単語・文脈・文意が作れない・伝わらないという時点で「己に過失がある」わけ
しかも、神智論の教科書は「過去の神秘詩や表面上なんて事ない詩に隠された真意を探す作業です」
「猫が新月の中で屋根を伝っている」という神秘詩を解読するのは至難の業・師匠の掌にあるものです
午後11:33 · 2024年7月31日
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スピの連中は元ネタ知らんから、科学ばかりしたがるけど
神智論の教科書は、過去の神秘詩や神智「体得者・道士」の詩文研究といっても過言じゃないのです
詩の「入り口」として「単語・文脈・文意」が教わっていない・身についていない時点で「除外」なの
除外・論外・排除・汚物・ゴミ以下
午後11:36 · 2024年7月31日
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土台を固めないと、大きな構造物はできない。

無論「師匠につくにしろ、弟子にとるにしろ、慎重にしろ」て中国武術。

その慎重に選んだ師匠は尊重しなければならない。
学校の「教師」のような当たりはずれがあるモノは、その「尊重」に入れるべきか否かは、「相性」と「教師の資質」次第である。


あー、スピ系って科学大好きだよね。しかも曲解しているし。科学ってよりは科学を装った詭弁だな。科学ごっこ。科学遊び。
科学重視っぽいのに論理的思考は嫌いなんだよね。というか能力的にできないのが正しいかな。少なくとも訓練していない人ばかり見かけるよ。
つーか、科学の大前提って「どんどん変わっていくこと[反証可能性]」なんだから、は○おって人が求めているものと違うと思うんだけどね。

論理的にがっちり固めないと神秘を論じれない・・のだよね。

空海にしろ、チベット密教にしろ、その辺の論理は、重厚で緻密。

それがきつければ、易とか老荘を読みこなせないと、まず無理だは・・。


https://x.com/Chimaera925/status/848193767492300800
”Chimaera925/峨骨
@Chimaera925
見るからに扇情的で何かを訴えかけて反応を引き出そうとしている見出しは、目的や意図がある。「それは本当に自分の内から出たものか?外から植えつけられたのもではないか?」と一度自問自答して、感情的にならず吟味してやれば、赤子の手を捻るように誘導される事も無い。但し、過信は禁物だ。
午前0:22 · 2017年4月2日”
[「「それは本当に自分の内から出たものか?外から植えつけられたのもではないか?」と一度自問自答して、感情的にならず吟味」するのにも言葉が必要だから、言葉が大事]

感情も、結構容易に騙される・・・・それをわかってないと、せっかくの直観・感情も落とし穴にはまる原因になる。


触おぢ
@AXv4075LUC78949
金の事になると近親なんぞ関係なくなるから、金の話は接点のない他人としかしない
歴史上、最初の敵は「身内」から
家長という構造で考えれば、近親を吊し上げ・嵌め込み・恐喝などが一番上手かった奴が家長となる
故に近親相手ほど「距離」が大事だが、蛆にわからないので殺処分する他ない
午後9:32 · 2024年7月31日
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私自身、母方方は上手くいっているのは「母方は自分に関係ないし、そっちはそっちで世間があるからそっちでやってくれ」という距離を保っているのと、確固した「家長」がいる
なので、そっちの「家長」に委ねると決めているので、程よい距離が取れている
味方にするより「敵にしないが最優先」
午後9:38 · 2024年7月31日
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どんな歴史書でもそうだが「味方というのは『最悪の敵』」でもあるので、故に味方相手にこそ「厳格な契約」をしてきた
で、大体が時勢によって破られるので味方・身内ほど牽制・権力を引き裂いてきたわけでもある
三国志の曹氏の政策と曹氏を反省した司馬氏の政策の「失敗」を見れば、自ずとわかる
午後9:44 · 2024年7月31日
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私は母が早く亡くなってしまったので、母方の祖父か、祖母が亡くなると母の受け取る分の相続が発生する
で、コレを主張するとどうなるかなんて「幾ら愚かな『人間』でもわかる」のだが、わからない「蛆虫・ニッ畜が殆ど」
コレが「味方を敵にする」というのだが「人畜生」にはどうもわからないようだ
午後9:55 · 2024年7月31日
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「家族の面倒くささ」を理解しないと、「家族の有用性」を発揮できない・・・て孫子のパクリで言ってみる。


[体験を解釈するのに言葉がいるじゃん。体験する「だけ」なら言葉は不要だが、体験して終わりではないんだろう?
それに、体験だって、今までの自身に刻まれた言葉に影響されるからね。光る何かが見えた場合、仏教圏の人なら仏教的な言葉をよく見聞きするだろうから仏とか菩薩とかとみなすだろうし、キリスト教圏ではゴッドかイエスか天使あたりだろう? ほら言葉に影響されてる。
は○おって人も、体験に基づいて言葉で書いているじゃん。で、相手があたかも自分が使う独特の用語を理解しているかのように書いているじゃん。何言っているのかよくわからないから、説得できてないじゃん。どこまでいっても言葉が必要じゃん。
粘着質だなあ]


触おぢ
@AXv4075LUC78949
特に「内面主義・密教・神秘主義系統」は「単語・文脈・文意の三つ」が身についていないと出来ないので、顕教をやるよりも遥かに難解な上で「良い師匠を探す」事が前提となり、「独学は不能」です
しかし、この三つが出来ていない人ほどやりたがるのは「基礎を蔑ろにする」者ほどしたがる
午後10:05 · 2024年7月30日
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「顕教をやるよりも遥かに難解」って本当にその通りだよ。条件を整えれば何かしらの神秘体験はできるんだけど、その体験をどう解釈するのってのが本当に大事。だから「「良い師匠を探す」事が前提となり、「独学は不能」」というか危険なんだよな

誰でも密教・神秘は表面は体験できる。そりゃ「世界が神秘」だからね。

でもそれを深めるのは師匠が無ければ、不可能。。そりゃ「神秘」ですから・・簡単にはわからないし、体験した経験が無いと「文字では書ききれない」ものを判別するのは、無理だからね。

触おぢ
@AXv4075LUC78949
先ずは中学・高校生の国語や現代文からやり直したほうがいいので、何か特定の本を読む前に「基礎体力」をつけてからにして
チャート式とか、参考書ならネットでも買えるのでそこから
私自身、忘れている事があるので基礎参考書や学習参考書は時々図書館で借りている
午後8:43 · 2024年7月30日

多分そう思う。

まあ面倒なら、マトモな小説・推理小説の古典を読むのが意外といいらしい。


触おぢ
@AXv4075LUC78949
日本語出来ないのは無理
最低でも、高校の時に学んだ論理学・論理的思考法位は身につけた上で、ちゃんと流通されている辞書を引ける位の知能はつけてくれ
専門性や分野によっては、第何編の何の先生が書いた辞書という指定もあるが、そんな事は望んでいないので先ずは「日本語と意味」から
午後8:12 · 2024年7月30日
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それ以前に、「自分が使っている用語を最初から相手が理解しているかのように話すことをやめる」って訓練が必要だと思う。
陰謀に興味があるであろうRTなのに『詭弁論論理学』などの詭弁対策の論理学の本を読んだことがなさそうだ。

論理学の「基礎」は大事だよ・・・

なかだち🔪鍋奉行引退済み🍲さんがリポスト
Count K.Kawazoe
@zoe
当時指摘した気がするけど、ライシテって結局「既に社会のマジョリティに刷り込まれている伝統的キリスト教以外の宗教を明示的に排除するためのルール」だから信教の自由でもなければ多様性でもないんだよね。
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引用
原田 実
@gishigaku
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7月28日
2年前、統一教会批判の文脈で日本でもライシテを導入するべきだと主張していた人もいたけど、ライシテは日本人が考える信教の自由・思想信条の自由とは対極といっていい思想だからね。
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午後0:21 · 2024年7月29日
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ライシテ~西欧的無宗教と、儒仏の~アジア圏の神仏習合的無宗教は、全然違う。

ので、ライシテは無用。




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