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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その75 2020.04.06〜04.12

4月6日月曜日
ギックリ腰6日目。
朝起きて1/5くらいに痛みが軽減。

整体ワークショップ③の日。
最大定員6人の参加。

かなり早口で進めるも時間オーバー。
ボールケアは必要との参加者の意見。

疲れたので、妻と少し話して早めに寝る。


4月7日火曜日
ギックリ腰7日目。
少しの痛みと違和感は残る。階段を降りる時の痛みは無くなる。

ようやく上部僧帽筋や背部のチョリチョリが小さく軟らかく変化してきた。

相当喋りやすくなっているが、身体の重さや疲れは思いの外取れていない。

慢性疲労症候群は吃音症や顎関節症以外にも、身体の不調が深く関係している。
まだまだ休まなければならない。


4月8日水曜日
ギックリ腰8日目。
クシャミをすると腰に響くが、生活に不自由がなくなってきている。

喋りやすくなり頭痛も減っているが、そもそもの身体の疲労感はまだまだ改善されていない。

やる気を削ぐ倦怠感に愕然とするも、まだまだやれることを探して前向きにセルフケアを進めていく。


4月9日木曜日
ギックリ腰9日目。
朝目が覚めても腰を気にしないレベル。

喋りやすくなっても身体の疲労感が軽減しないことと、新型コロナウイルスの流行で診療を続けるか停止するかを考えていて気持ちが滅入ってた。

母が激励してくれるような夢を見て、どんな時でもセルフケアを進めることを思い直す。

うつ病や慢性疲労症候群や吃音症や顎関節症を治るものに変え、命を落とすことのないように、俺ができることを前向きに精一杯することしかない。

諦めるかどうかは、周りの人や環境うんぬんではなく、「自分の気持ち一つ」だと改めて思う。


4月10日金曜日
〇〇県にも緊急事態宣言が出される。それにともない、院を5月6日まで休むことに決定した。

コロナウイルスの影響で院を休む決定と、体調が思うように回復しないことで少し気持ちが疲れている。

背部と上部僧帽筋を緩める、もっと広範囲に緩めることを考えながら身体を休める。

色々と探して、とりあえず肩甲下筋がゴリゴリなので緩めることにする。
背部も手の届く限界までやる。

呼吸もしっかりできなかった時を考えると、全く今の状況は恵まれている。
すぐに諦めそうになるメンタルを鍛えねばならん。


4月11日土曜日
とても疲れている。午前中に緊急事態宣言による休診を予約されているクライアントさんに伝える。

午後から3人で海へ散歩に。クタクタになる。
疲れすぎて早めに寝る。

これまでと同じ場所を緩めても体調が変化しないため、別の部分を緩めることにする。
まずは肩甲下筋のチョリチョリから。


4月12日日曜日
のんびり起きてポケモンしながらスーパーへ。
マスク忘れたので俺はスーパーに入らず。

帰ってきてお好み焼きを焼き始めるも、あまりの眠さで昼寝することに。
お好み焼きの粉の配分が眠さでぎこちない。

3時間余り寝て風呂に入り、お好み焼きを再開。

クタクタで寝る。暴風警報が出ている。不安が募る。

不調が続く。身体をケアしまくる。

【note】
・慢性疲労症候群は吃音症や顎関節症以外にも、色々と積み重なった身体の不調が関係している。

・うつ病や慢性疲労症候群や吃音症や顎関節症を治るものに変え、命を落とすことのないように、俺ができることを前向きに精一杯することしかない。

・緊急事態宣言が出される。それにともない、院を5月6日まで休むことに決定。


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