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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その22 2019.04.01〜04.07

4月1日月曜日
昨晩は21時には寝るも、大胸筋の張りと凝りで起きる。
胸骨柄に沿った大胸筋が、舌骨を下方に引っ張っている感じがする。
→うつ伏せで大胸筋を緩める。

上手く眠れず寝不足ぎみ。喉も少し痛む。

休憩中に背中~腰を緩める。

斜角筋や舌骨周りをゴリゴリに緩める。
でも喋りにくい。

昼頃から喉が痛い。2日前から腰や臀部が重痛いのは風邪気味だった影響か。

子供と一緒に19時30分には寝た。


4月2日火曜日
喉の痛みと疲れ。
まだ仕事に使うエネルギーのコントロールが全然できてない。

たぶん溶連菌と思う。首~肩がガチガチになっている。とにかく寝る。

頭痛が強いので頭痛薬だけ飲んで寝る。


4月3日水曜日
なんとか頭痛薬のおかげで寝れた。
今日もとにかく休む。
微熱気味。36.7℃

鼻呼吸すると脳が冷えて気持ち良いが、酸素の絶対量が足りないので、鼻と口の同時呼吸にすると具合が良い。

考え事が取り留めもない時は、意識して鼻と口の同時呼吸をしようと思う。

風呂に入ったら熱が上昇。37.1℃に。
頭痛薬を飲んで寝る。

仕事はのんびりしたスケジュールだが、休みの日に仕事をした日の疲れを持ち越すことを許していたと思う。
もっと生活に広がりが出るように、納めることを徹底すべき。妻に申し訳ない。


4月4日木曜日
熱は下がったが芯が抜けない。
喉の痛みは軽減したが、鼻水と咳がでる。
頭痛薬と咳止めを飲む。

咳を止めながらの仕事は辛い。

夜は頭痛と咳が悪化。熱は36.8℃のまま。
鼻も詰まって寝れないので、背部と僧帽筋と腕を緩めると呼吸が深くなり、咳も軽減。


4月5日金曜日
朝方に身体を緩めてから急速に体調が改善。

仕事による上半身と腕の緊張によって、風邪様の症状か出たと思われる。

仕事が休みなので布団に横になり身体を緩める。


4月6日土曜日
今日でセルフ治療5ヶ月。

夜中から深い咳が出るようになる。
咳以外はなんとも無い。体調回復している。

肩と背中と腕を緩める。

妻に背部のスキンローリングとオイルマッサージをしてもらった。

朝は時間が空いたので、カボチャを捨てたり、掃除機をかけたりしていたら、妻から注意される。

体調が悪い時なので、最低限のことをこなして行こうと話したところなのに、全く反映されてないことが怒られた理由。
体力が少しでもあると、目に入ったことを良かれと思ってなんでもこなそうとする。計画が必要。
→本当に多動があると認めざるを得ない。

仕事中は咳を止めるのがめちゃくちゃ辛い。

妻が「常に不測の事態に備えて8割体力を温存して動いている」という話をしていたので、8割残しで動いたら非常に楽に体力が残せる。

今まで家でのんびりしている時も、6割以上のエネルギーを使っていた気がする。


4月7日日曜日
夜中になると咳。気管支炎か?
明日も続くようなら医者へ。

内側翼突筋と咬筋、舌骨上筋をゴリゴリに緩める。

右鎖骨が痛む。

【note】
・胸骨柄に沿った大胸筋が、舌骨を下方に引っ張っている感じがする。

・仕事に使うエネルギーのコントロールが全然できてない。

・その日の疲れはその日のうちに。疲れを持ち越すことを許してはいけない。

・セルフ治療して5ヶ月。

・妻は「常に不測の事態に備えて8割体力を温存して動いている」とのこと。俺は今まで家でのんびりしている時も、6割以上のエネルギーを使っていた気がする。

・多動が影響している。

・夜中になると咳。気管支炎か?

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