P(A)=P(C)P(C|A)+P(¬C)P(A|¬C) ⇔ O(C|A)O(¬C|A)=1の証明

確率論において成立するLTP law of total probabilityに対応する待ち時間(や待ち回数)の法則や定理とは何か?条件付き待ち回数を使うと
O(C|A)O(¬C|A)=1
という関係式が成立する。
形式的に、O(C|A)^(-1)=O(¬C|A) とかける
証明を示す

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