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意外と使える?在宅勤務で必要なもの5選

世界中で新型コロナが流行っている今、日本では多くの職場で在宅勤務が行われていますね

ただ、多くの人にとって新型コロナに感染したくなくて見切りで始めた感じもあり、ノウハウも手探りの状態ではないでしょうか

この記事では、在宅勤務をするときにあると嬉しいもの(?)を5つ紹介したいと思います!

これを読むべき読者
会社の経営者さん
在宅勤務をする社員さん

※この枠でターゲットにする在宅業務は、とくに業種は問いませんが敷いていればPCで成立できる業種とします。

1. チャットアプリ

普段は隣の席にいる同僚とも、PCなどのデバイスがないと意思の疎通もままなりません。メールも電話もちょっとしたことを伝えるだけの場合は手間がかかる。

そこで威力を発揮するのがチャットアプリです。特にビジネスチャットであれば、slackを例に挙げると、そこまで大きくないファイルをチャット相手に送ることも、グループ通話をすることも可能です。

2. wifiなどのネット環境

こちらも必要というか、PC使うなら当たり前だろと言われそうですが、まあ必須でしょう。

ここでおすすめなのは、無制限のプランを選ぶということです。

これまで会社のwifiに頼って作業をしていたのが、在宅業務になると自前のwifiを使うことになります。
例えば業務完了後、空いた時間に動画などをwifiで長時間見て次の日wifiが速度制限になり月末まで仕事が出来ない、という事態を避けるためです。

wimaxプランという10GB/3日の無制限プランがあるのでおすすめです。

3. 素早いレスポンス力

素早いというのは仕事相手やチャット相手がストレスにならないくらいです。
考えてみればわかると思います。仕事相手の心理的に、仕事の話をしている時にパタッとチャットの流れが止まったりしたら、不安になったりイライラされたりするわけです。
「ああ、この人は在宅勤務させたら手を抜き出すのか」とか、あらぬ誤解を受けないために、素早いレスポンス大事です。

4. 詳細な説明力

在宅勤務ではコミュニケーションは色々気を遣います。
前述したような素早いレスポンスも大事ですが、素早ければ何でもいいわけではありません。

顔が見えない分相手にこちらの言いたいことが伝わらないことが多く、(そこはお互い様ですが)何か状況が変わったり、何か行動を起こす前に「これから**します」とチーム員に対してチャットで打つだけで、チーム員の気持ちもよくなると思います。

5. 甘いもの

在宅勤務をやってみるとわかるのですが、とにかく外出しなくなります。
いつもは社内にある自販機やオフィスグリコやコンビニでお菓子やコーヒーを飲んでいるために何とか休憩を取れています。

一方在宅勤務、何かつまもうとしたりコーヒー飲んだりしようとすると家からわざわざ出てコンビニまで歩いていかないといけません。

非常に面倒くさいじゃないですか(笑) ですので何かつまもうとした時にまえもってなにかお菓子を買っておいておくのをお勧めします(笑)

以上が、在宅勤務をした経験から必要と感じたものです!
最後の「甘いもの」は半分冗談ですが、そこまで外してはいないと思います。

よい在宅ライフをお過ごしください!



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