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オリンピックほど【井上康生の名言】

本日の名言

オリンピックほど
生きがいを感じられる場はありませんが、
その過程においては、
苦しいことや辛いことの連続。
本当の意味で覚悟を持たなければ、
挫折する
発言者:井上康生(全日本柔道男子代表監督)

井上康生さんってどんな人?

宮崎県宮崎市出身の柔道家(六段)、柔道指導者。東海大学教授。2012年(平成24年)11月から柔道男子日本代表監督。監督就任後はそれまでの指導方法を見直し、科学的なトレーニングや他国選手の映像分析、他国の格闘技を学ばせるなど様々な改革に着手。2016年(平成28年)8月、監督として初めて挑んだリオデジャネイロオリンピックでは、男子は金メダル2個を含む7階級全てでメダルを獲得し、低迷が続いていた男子柔道を復活に導いた。日本代表男子が全階級でメダルを獲得したのは1964年東京オリンピック以来52年ぶりのことであった。

本日の名言

おはようございます。

2021年9月21日

オリンピックが終わって、もう1ヶ月!

みなさんどうでしたでしょうか?

本来なら去年に終わっているはず・・・・だったんですが

それともう一つ、新型コロナウイルスで開催ができるかどうか?わかりませんでしたが

1年待ってのオリンピック、ほんとに苦しいことや辛いことの連続だったと思います。

4年練習してきて、1年待つってそうとうのことですからね。

この1年でコンディションが上がらなかった人もいる。怪我をした人もいる

池江選手みたいに、いろんな大病を患った人たちもいる。

だけど、メダルや入賞などたくさんの感動をいただきました。

いろんな挫折を乗り越えてでたオリンピック!だからこそ感動があるのかと思います。

今日も1日よろしくおねがいします。

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