【JavaScript】複雑に組んだ論理演算子で条件分岐
複雑に組んだ論理演算子で条件分岐をさせる
true && false」のようにいずれかの条件にfalseが含まれていた場合は必ず結果もfalseになります。
サンプルプログラム
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
</head>
<body>
<script>
var num = 30;
if(num > 0 && num < 50) {
console.log("0よりも大きくて50より小さい");
} else {
console.log("条件に当てはまりません");
}
</script>
</body>
</html>
実行結果
数値「30」に対して複数の条件を利用します。
条件式の意味としては、変数「num」が0よりも大きくてなおかつ50よりも小さい場合にのみtrue判定になります。
論理演算子を使うとこのような細かい条件を活用できるのでコードを書くときに効率化も可能です。
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