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JavaScriptでできること
JavaScriptは動きのある全てのWebサイトやサービスで利用されています。
詳しくは
Webサイトに動きを加える
イベントに対して動作させる
非同期通信
webサイトに動きをくわえます
![](https://assets.st-note.com/img/1663228857156-XOXe3BQhPE.png?width=800)
JavaScriptを利用することでWebサイトを構成しているHTMLとCSSを操作することができます。
画面に表示されているメニューなどに効果をつけて、ユーザが使いやすいWebサイトを作成できます。
画像が次々に表示されているなどものです。
イベントに対して動作させる
![](https://assets.st-note.com/img/1663228880874-Ga2jWAcbhO.png?width=800)
JavaScriptは、マウスのスクロールやクリックとといった動作イベントとして取得できます。
詳しくは
申込みボタンを押した際にエラー項目を表示
住所取得ボタンを押すと自動的に住所を入力
間違い防止や自動での入力も、Webサイトの利便性を上げる効果があるためによく利用されます。
非同期通信
![](https://assets.st-note.com/img/1663228923200-nHeFu5HRs7.png)
非同期通信?なんだこれ?
と思われた方も多いですが、画面を切り変えることなく、一部分だけ画面更新ができる機能です。
非同期通信といえば「Googleマップ」が有名です。
もっとJavaScriptを学びたい人は!こちらの本がおすすめです
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