自分を変えたければ【松浦弥太郎の名言】
本日の名言
自分を変えたければ、今の自分よりも優れた人から、新たな考え方や習慣を学び、たっぷり吸収するしかない。常に自分が一番下である人間関係こそが自分を大きく成長させてくれるのだから。
発言者：松浦弥太郎(暮しの手帖編集長)
松浦弥太郎さんってどんな人？
日本の文筆家、書籍商。「暮しの手帖」前編集長、COW BOOKS代表。cookpadの新サービス「くらしのきほん」編集長。
私の説明
子供の頃に野球をやっていて言われたことがあります。
練習では「自分が一番下手くそだ」と思って練習しなさい！
そして試合では「自分が一番うまい」とプレーしなさいと！
その意味がよくわかってませんでしたが、今考えたら！
そう！自分が一番下手くそ！自分が一番なにも覚えていないということでいろいろ吸収すること
自分が一番下なんだから何でも聞いて吸収すること・・・無駄に経験とかがあるようなことをせず・・・
なんでも学んで吸収して自分が一番になること！
常に、謙虚であれ！といいますが、やっぱり自分が一番下なんだから！何でもやる！という気持ちじゃないとだめですね。
私も一番下だ！という気持ちでこれからもアウトプットしまくるようにします。
もっと！松浦弥太郎さんを学びたい人はこの本をおすすめします！
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