【JavaScript】getElementByIdとinnerHTMLの関係
innerHTMLの例
innerHTMLというプロパティを使用すれば、要素の中身を変更できます。
サンプルプログラム
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
</head>
<body>
<p id="idchange">ここの文字を変更</p>
<input type="button" value="クリックしてみる" onclick="myfunc()">
<script>
var myfunc = function(){
var myp = document.getElementById("idchange");
myp.innerHTML = "変更後の文字になります!";
}
</script>
</body>
</html>
実行結果
サンプルコードでは、innerHTMLプロパティを使用してpタグの中身を変更します。
ボタンをクリックすると、pタグ内の文字列が変更されます。
クリック前は「ここの文字を変更」と表示されていたものが、クリック後は「変更後の文字になります!」に変わりました。
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