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心をつかむ超言葉術 リモート時代の「超言葉術」学んだまとめ


今回のschooの授業は!

心をつかむ超言葉術
リモート時代の「超言葉術」
2020年11月12日 木曜日 20:00 ~ 21:00





阿部広太郎先生

言葉の正体について


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心理的に安全性をどのように構築し、「伝わる」をつくればいいのでしょうか?

Schoo生のみなさんはこのリモート時代においてなにか工夫していることはありますか?

リモート時代でも「伝わる」ヒントが集まる時間にできたらと思う。


そもそもリモート時代とは?


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リモート時代・・・人と人 距離の変化

リモートとは、複数の対象が離れている状態のこと。

日本語では、「距離が遠い」「へんぴな」「文明から隔離した」など

言葉の「創作秘話」を知りたい

語源をはなんだ?と調べることにしている

リモート、ラテン語の「removere」から派生した言葉。離れたり、離れているという説明

離れてしまうと、関係性が無視されている気持ちになってしまう。

テレワーク!というテレ・・・はリモートと同じ距離を示す接頭語

「直接会う?」より自宅で働く人はまだまだ多い

「会う」もいい「会わない」も立派です

6割の人がリモートワークを続けたい、でも6割の人が効率が下がったという。

人間は、環境に順応する天才


改めて「言葉」はなんだろう?


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その祖も言葉とはなにか?

マイ定義!自分なりの定義を持つことが大事!

言葉とは?古今和歌集。和歌は人の頃を種として、様々な言葉となったものである。

心を種にして言の葉になる。

心に思うことを、見るもの聞くものを表している。

言葉とはなにか?狭義と広義

言葉があることで私達はつながっている!

ダイアログ・インサイレンス!

言葉だけが言葉じゃない!

目は口ほどもを言う!というが!人の表情の中に感情が伝わる

瞳もしゃべる!

目は心の窓

言葉を超えて、人はもっと自由になる。→言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。

リモート時代→隔たりの時代

自分と相手は違う。相手を知る&翻訳しよう


伝え方を変えてみる


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リモートワークが始まったとき

リモートワーク→リモート【チーム】ワークという言い方をした

「企画で飯を食っていく」コロナ禍リアルの場に集まる学びの場がなくなった

オンライン講座という名前を未来に待ち合わせするための連続講座という名前にした

自分を知り/相手を知り/自分の心を翻訳する


行動を変えてみる


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新しい生活様式!

マスクからはみ出す笑顔を!

隔たりを超える笑顔を!

ウェブ会議では、大げさくらいがちょうどいい、表情、身振り、手振り2割増し

画面共有できる良さ。会議の終盤「それっって こういうことですよね」打ち合わせの場でたたき台を作る

たたき台を作る人が一番えらい!

新しい生活様式→2割増しの生活様式

でも無理はしないこと!したい無理だけしよう


まとめ

・言葉だけが言葉じゃない

・相手と自分を知り、訳す

・「2割増しの生活様式」



もっと、阿部広太郎先生の【心をつかむ超言葉術 リモート時代の「超言葉術」】を学びたい人はこの本がおすすめ


リモート時代の「超言葉術」



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