どんな状況においても「自分」であり続けるための言語習慣 学んだまとめ
今回のschooの授業は！
『習慣が10割』-習慣ひとつで仕事も人生もうまくいく-
2020年11月20日金曜日 21:00 ～ 22:00
吉井雅之先生
言葉にフォーカスして行く！
脳は入ってきた言葉を信じる！
人は過去の記憶に操られている！
やる気の前に「その気に」なる！
言語が考えを作り、人生を支配する
言語習慣の変革が思考習慣を作る
人間は言葉によって考え、意識や思考を形成する
意識的に言葉を使うと気分・意識・考えをコントロールする
脳は発した言葉に忠実に反応する
脳の自律神経系は発した言葉をすべて真実を受け止める
否定的な言葉 ストレス、望ましくない引き寄せ
肯定的な言葉 自律神経系を活性化・心身ともに快調
今日も頑張った！という自分に家に戻ってきたら言い聞かせる！
いらないことを考えると、否定的な言葉を引き寄せる
プラスの言葉を使うと！どんどん良くなっていく！
自分をご機嫌をとる！言葉を考える
自己像の確立、幸福への自動操縦装置ON
否定的な思い込みからの脱出
自分はこんな人間だという思い込みが現在作っている
思い描いたとおりに現実化していく
なりたい自分のイメージを具体的に言葉にする「自己像確立」
夢や希望をリアルに視覚化する「想像体験」
脳がメセージを受け取りやすくする「具体的な言葉にする」
自動操縦装置がONになる。ONになったら、後悔や迷いの言葉は禁物
「ありがとうございます」ということ。
なりたい自分のイメージを言葉にする
予定以外のことをやってしまうと自分を傷つけることになる
βエンドルフィン・・・アドレナリンのお友達
ちょっとしたワクワクな気分はドーパミンが出てくる
思ってるだけじゃダメ。口に出して言う。アファメーション。
鏡に向かいあなたが毎日語りかける
「強さと自身の言葉」
「愛情と優しさの言葉」
「感情とツキ・運の言葉」
私は強く、力があり、人を愛し、いつも協調的で、とても幸せです。
ヴェニス・ブラッドワースの名言
潜在意識と顕在意識
顕在意識は何も語らないので、潜在意識の言葉が大事
自尊心のある言葉を使う
朝起きたときは、この言葉
→今日も最高の1日スタート！さぁ！張り切って仕事するぞ！
家を出るときには、この言葉
→
職場に着く前には、この言葉
→
仕事を終えたら、この言葉
→
帰宅したら、この言葉
→
夜、寝る前には、この言葉
→
「言い訳」リストを作ってみよう！
予め書き出しておきましょう、私の言い訳
目につくところに、張り出しておいてください。
毎日、見てくださいね「今日はこの言葉使っていなかったかな私」
よし、明日はまず○○を使わないでいいようにしよう
自分との小さな約束を守ること！
自分の弱点は自分のことが好きな人が少ない！
「おつかれさま」ではなくて、「お楽しみさま」
「人生やり直し」はできないけど、「出直し」はある
気づきには賞味期限がある・・・食わず嫌いをせずにまず実践
もっと、吉井雅之先生のどんな状況においても「自分」であり続けるための言語習慣を学びたい人はこの本がおすすめです！
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