【JavaScript】window.open()の使い方

関野泰宏

2023年9月21日 06:50

window.open()の使い方

window.open(URL,ウィンドウ名,オプション);

URL：新規ウィンドウで表示させたいWebページやHTMLファイルを設定します。

ウィンドウ名：JavaScript側から制御するための新規ウィンドウ名を設定します。

オプション：新規ウィンドウの位置やサイズなどを設定するためのオプションを設定します。

サンプルプログラム

<html>
<head>
    <meta charset="utf-8">
    <script>
        
        window.open("https://google.com");
        
    </script>
</head>
<body>
</body>
</html>

実行結果

第1引数にgoogleを設定しています。

ブラウザによっては、新規ウィンドウではなく別タブで新規に表示されることになります。

サンプルダウンロード

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