【JavaScript】 indexOf()で部分一致
indexOf()で部分一致させる方法
検索したい目的の文字列が見つからなかった場合は「-1」が返り値となります。
これを活用して比較演算子と組み合わせると、検索結果に応じた条件分岐の処理が可能になります。
サンプルプログラム
<html>
<head>
<title>indexOf()で部分一致</title>
</head>
<script>
// 任意の文字列
var str = "東京,特許,許可局,局長";
var result = str.indexOf('局長');
if(result !== -1) {
console.log('見つかりました!');
} else {
console.log('見つかりませんでした')
}
</script>
</head>
<body>
</body>
<html>
実行結果
プログラムダウンロード
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