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いつまでやるの?お母さん

👑子どもと私”おかあさん”いつまで?」



自慢じゃないけど、わたしは、子育てが、長い!


結婚年齢も初出産年齢も平均か、

なんなら、少し遅め(その当時のデータ的に)


こども3人は、多いよね、データからして明らか!

(まぁ、4人、6人の、ママ友さんもいらっしゃるからここらで、3人は当たり前かもしれないです。地域性もありますね)


そして、20 17 11歳の三姉妹のおかあさん!


末娘が成人するまでは、まだ9年もある!!!


上が成人したのに、まだ9年も、つづく母親業。


正直、マラソンなら



ホノルルマラソン並じゃないですか?これ、


42.195kmな気分ですよ。走るの嫌いなので、

この表現は、わたし的にかなりきついを表してます。(*^^*)




でも ここで書いたのは 愚痴じゃなく、

長いなら長いなりにやってやろうと思って、

やってるよと言うお話。





つまり、何が言いたいかというと、



末娘の成人を待つのやめて、


私はわたしで、

できる範囲でやりたいこと、やりまくってます。


たとえば、旅行⚓✈🚆🚋🚂


諦めてた一人旅も結構してるし、






教育も上の子みたいに、私の希望で

いろいろさせてない😅






末娘は、場面緘黙症だから、ほんとう途中まで

あちこちの大人に親しめるように連れ回したけど、

それもいまは、してない。




コロナで出来なくなったし、



私自身の考え方も変わったから。




この子は、大丈夫、どうあろうと、この子なんだ!となんの不安も疑いも無くなったから。



(ここに至るまでは、かなりの葛藤や悩みも多かったけど、それが私を強くして、この仕事にも反映されたので、末娘にも感謝してます)






いまは、良い意味で、末娘とは、早めに子離れしよう、できる!と感じで、今日現在は占いや

セラピーの活動にも、打ち込めてます。


実際は、卵が先か鶏が先か🥚とおなじで、


仕事をし始めて、そうなった面もあると言えばありますがね-⁽ -´꒳`⁾-




👑すべての お母さんは、死ぬまでお母さん




上の子は、成人したと言っても、何も変わらないんです。脳の整形としても、22~23歳までは、発達段階なのです。


とにかく、心配と見守りは、まだまだ続きますからね。




稼ぐことになったとして、社会人になったとしても、同じく見守り続けることでしょう。




お金を稼ぐ、納税できるとしても、それが子育ての一応のゴールだとしても、


彼女達の日常には毎日ぐらいドラマがあるでしょうし、時には人生においてのピンチが来て、助けてといわれたら、



その時には、私は何を捨てでも娘を助けに行きますしね。


お母さんとは、そんなものだという認識がおそらく一生続きそうです。




その意味では、


タイトルの答えは、死ぬまでお母さんなのです。




しかしながら、


母としてだけではなく


50歳を目前に、わたしは、私を生きてます!


女として、人間として、自分を生きています。


皆様もおなじではないでしょうか?




お母さんは、単にそのひとつの仮面みたいなもの。



このことは、末娘も理解してるみたいです。



こうする事の意味は、将来的に新しい時代を担う女子に少しでも、自分らしく生きて欲しいわたしからの、密かな、だけど強く伝えたいメッセージそのものです。




親の言うことではなく


親のしてることを、子どもは見てるし真似します。



同時に、この星に転生してきた私には

私だけの魂のミッションがある。



なので、全てにおいては、

子どものためではなく、私のためなのです。

(子どもには、こどものミッションがありますから、子どものためだけのものがあります)




しかしながら、そうやって、

私が私でいることで、まわりが幸せになる❤


繋がってます



一切の犠牲も過度の我慢も要らないお母さんとして

人として、女性として、

私は死ぬまで、わたしをやっていこうと思います。


(写真/昨日、末娘とブラブラして見つけた秘密基地的な遊び場公園にて)








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