![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/122174533/rectangle_large_type_2_5c76e34dde381fe91120f92fc1409d20.png?width=1200)
テクノロジー、わたしを置いて行かないで。。。
おはようございます
木金土と、実家から両親が来てむすめの七五三をしてました。
なんだかんだ疲れてたのか、昨日も眠くて9時過ぎに布団へGO→
(むすめの寝かし付けという名目でもう慣れた早い就寝(笑))
4時半には起きれました。
これで通常の一週間送れるな~
本日もよろしくお願いします
これ書きたかったんだけど、じっくり確認できる時間が取れなくて・・・
noteの見出し画像がAI生成できるって!?
この記事よ。
すぐに食い付いたよ(笑)
説明しよう!noteとAdobeが連携したんだとな
まずはAdobe(アドビ)ってなんだ?
アドビ(adobe)って知ってる?
デザイン系のお仕事してる人は知ってる人多いと思う
アメリカのデザイン系ソフトのメーカーで
「illustrator」とか「Photoshop」っていう名前の方が有名かも知れないね
っていうadobeのAdobe Expressっていうサービスがあって、こっちは無料で使えるんだよね
で、その最新バージョンの「Adobe Express」には、生成AIであるAdobe Fireflyの機能が搭載されていて生成できるんだ
noteからadobe機能を使って見出し画像をつくる
以下、note公式の記事より抜粋
つかい方
1.エディタ画面で見出し画像のアイコンを押します。下記のメニューが表示されるので、一番下の「Adobe Expressで画像をつくる」を選択してください。
※Adobe Expressのご利用にはアドビアカウントの無料登録が必要です
![](https://assets.st-note.com/img/1700426816611-CwvPtgptvz.png)
2.見出し画像の作成画面が表示されます。テンプレートからお好みのものを選び、自由にアレンジすることができます。生成AIを使って見出し画像を作成する場合は、左サイドのメニューバーから「メディア」を選択し、「テキストから画像生成」で作成したい画像のイメージをテキストで入力してください。
実際にやってみた!
「むすめ 3歳 七五三 赤い着物 ベージュの被布 神社」
![](https://assets.st-note.com/img/1700427110943-OVNQ9mUYxK.png?width=1200)
かわいい感じ 被布は作成されなかった 草履は指示しないから無いんだね
![](https://assets.st-note.com/img/1700427264602-KYJYLrcx0w.png?width=1200)
これもありだな~顔有りの方は・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1700427335664-fgEnDN8o6D.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1700427336062-r6XQl0MGXV.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1700427336507-DaSrpO2nWu.png?width=1200)
グラフィック、、、ちょいホラーな感じ(笑)怖い
という風に、同じ文言でもタイプごとに違う表現で生成してくれる
おもしろいよねー
ぼーっとしてたら置いて行かれるんじゃ・・・
ってほどにものすごいスピードで進化しているAI
色んな所に気が付いたら使われてて。
便利になっていいねって側だけ見ていたら絶対おいて行かれるパターンよね(笑)
去年まで「NFT」で商売やりたいー
「メタバース」でブランド作る―とか言ってぼやいたのまだやれてないけど、
やれてないうちにあっちこっちで進化していて、もうねついて行けないでよ(笑)
置いて行かないでよー(笑)
使いこなすには、うまいプロンプトが重要だけど
だけどもー、、、
やってみるとこれは簡単だから、
(Chatgptとおんなじだよね)使ってみよう
この議題で「#画像生成AIチャレンジ」の企画があるみたい。
試しに遊んでみたついでに見てみてね!
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
生成AIの話で良く上がるのが、海外でのストライキだよねー
この技術で俳優さん要らなくなるなら、仕事無くなってしまうもん
日本でもCMでAIモデル起用してのが先日話題になってたけど、日本国内でもそういった動き有るのかな 注目だね
今日も良い一日になりますように
また明日
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