【体験談】30歳で会社を辞めてフリーランスになった方法

ヨナハラタイチ/沖縄の動画クリエイター

2020年12月15日 19:08

こんにちわ。
沖縄も急に寒くなり、やっとこさコートを引っぱり出しました映像ディレクターのヨナハラです。

今日はサムネイルの半目を誰もツッコんでくれなくてとても寂しい思いをしているという話ではなく、僕が30歳で独立しフリーランスとして活動していくまでの体験談を話していきたいと思います。

自己紹介

まずはじめに

「お前誰ぞ？」

というアナタの疑問にお答えいたします。

簡単な自己紹介をさせていただくと
僕は沖縄でテレビCMや企業PVなどを制作しているフリーランス4年目の35歳（妻、子2）のヨナハラタイチと申します。

主にディレクターという立ち位置で企画から撮影編集まで行い
大きい案件の場合は他の制作会社さんや、フリーランス同志でチームを組みお仕事をしていたります。

仕事遍歴は
20代からコールセンターのテクサポ（7年）、広告代理店の制作部(2年)を会社員として勤めて、30歳で映像クリエイターとして独立しました。

今日はnoteからyoutubeに誘導する為にこの釣り文を書いておりますので
どうぞ心の優しい方は僕のyoutubeチャンネルに足を運んでいただけると幸いです。

独立するまでの体験談

ひとえに「独立するぜ!!キャッホー!!」といったところで
まずは何をやればよいのか？
どのような方法があるのか？
など
周りに同業で起業している友人や親戚がいなかった僕は
本当に右も左もわからない状態で手探りでここまでやってきました。

今回youtubeでお話しした体験談は
映像業界に限らず起業を考えている人にとって少なからず学びがある話かなと思っています。

マインド的な話と、独立に必要な"具体的な行動"などを恥ずかしげもなく語っておりますので興味のある方は是非覗いてみてくださいm(_ _)m