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AI/データ活用のためのリスキリングとDX

日本経営協会が発行する経営情報誌「オムニ・マネジメント」の巻頭特集に寄稿させて頂きました。DX 時代の社会人教育というテーマで「AI/データ活用のためのリスキリングとDX」というタイトルです。

これからの時代の社会人の学びというものをゼロベースで考え、DXやAIと絡めながらまとめてみました。

書き出しこんな感じです。

技術の進歩が早く、先が読みにくい時代になってきている。コロナ禍やそれに伴うリモートワークの急激な普及など、まさにVUCA(Volatility、 Uncertainty、Complexity、 Ambiguity)と呼ばれる「予測困難で不確実、複雑で曖昧」な状況を体感している方も多いのではないだろうか。企業はデジタルを活用したビジネスの転換(DX)が生き残りの鍵といわれ、個人はキャリアを自律的に持つことが大切といわれる。企業と個人の関係は従属ではなく、副業・兼業も含めたマッチングになってきている。

技術の進歩が早い世界では、スキルは短命になる。そのため学び続けることもポイントになるが、先が読みにくいので、「学んでおくべきこと」も決めにくい。そんな時代の社会人の、我々一人ひとりの学びとは何なのだろうか。企業は社員の教育にどう取り組んでいったら良いのだろうか。

続きはこちらから読めるので、ご興味ありましたらぜひご覧ください!
https://noma.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoyMDgxMzYsImNhdGVnb3J5TnVtIjo4ODEzfQ==&pNo=1


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