ぷろおごマガジン

こわくないよ。友人としてChat GPTさんを迎える◆AI大規模言語モデル【週刊スラムvol.99】

大預言を読むこちらは対談を加筆編集したものです。人間と人工知能、どっちのほうが作るのむずかしい？伊予柑：はい、木曜日の読書会。今日はAI大規模言語モデルについてです。Chat GPTとかBingの話ですね。ぷろおご：みんなの友達、Chat GPT 伊予柑：一応、AIの大規模言語モデルはなんぞやっていうと、ニューラルネットワークと呼ばれているAIの一種なんですけど、ぷろおご：なんですか、それは伊予柑：人間の脳みたいなヤーツぷろおご：脳みたいなヤー

3/28 「都合のわるい『衝動』を処理するコツについて。」

妬みや、嫉み、その他あらゆる都合のわるい衝動について、それを「なくそう」という取り組みはほとんど成就しない。衝動には、必ず源泉と呼べるものがある。衝動は源泉の結果にすぎないから、それだけを取り去ろうとしても徒労に終わる。ある都合のわるい衝動に対して、いったいどんな施策をほどこすことが可能だろうか。衝動はときに多大な害をおよぼす。その害を避けるには、どんな現実的な方法があるんだろうか。「なくそう」という取り組みを、どのように修正すればマシな結果にたどり着くのだろうかだれ

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3/27 「戦略的に非合理であれ」

貧すれば合理化が迫られる。支払えないのだから減らすしかない。重要なものを減らすわけにはいかないから、どうしても「不要不急なもの」を強引に決定しないといけない。足りないなら、集中させるしかない。しかし、この完全合理化戦略では、ある程度の場所まではたどり着けても、その先で手詰まりする。戦略的非合理が不足しているからだ。

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3/26 「憂鬱な感情について。」

深夜4時に支離滅裂でよく分からないことを喋ってしまったので、もうすこし語りのテンポを落として、再度文章にしてみる。音声はきかなくてもいいように、文章だけでまとめます。慢性的な憂鬱感情に支配される人生がある。それらは、ああ、死にたい、消えてなくなりたい、と人生の持ち主に考えさせる。その苦しみはどこから来て、どこに行くんだろう、という話だ。

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3/23 「GPT時代に、おれはなにをして過ごすんだろう、という独り言。」

GPT-4に「GPT出てきたけど今後おれたちどないすればええねん」という疑問に答えて頂いた。『GPTやその他のAI技術が社会を変えた後も、日本人が有意義な仕事を行って生きていくためには、以下のような分野やスキルが重要になるでしょう。学術的な根拠も含めて説明します。クリエイティブな仕事：AI技術は多くの課題を解決できますが、芸術やデザインなどのクリエイティブな仕事にはまだ限界があります。人間の感性や独創性が重要となるため、日本人はこれらの分野で活躍することが有意義です（

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話の通じる仲間がいますか？大人になってもまだ間に合う！ホームタウンのつくりかた◆想像の共同体(完)【週刊スラムvol.98】

週刊スラムは読書サークル三ツ星スラムの機関紙として、スラム内トピックスをお届けしております。大預言を読むこちらは対談を加筆編集したものです。

3/21 「悲観的になる、ということを、悲観的に捉えない。」

あまり前向きに捉えてばかりいても味気ないから。悲観的になる、という姿勢の扱い方について。「悲観的になる」という、人に備わった一般的機能は、多くの場合に迫害の対象とされ、忌み嫌われ、抹消されることを望まれる。

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【ウラ人生相談所】Vol.40◇「友達のために、してあげられることはあるのかな…」

この「ウラ人生相談所」では、悩める市民たちが「オモテでは聞けないこと」を、見知らぬ浮浪者に相談している様を、ダイジェストでお送りする。相談したいひとは、こちらから頼るのが下手な友だちをなんとかしたい女子大生のお悩みぴえん。つづきはYouTubeで無料視聴! 【79回 29:12】

国づくりにアンチは欠かせない。毒入りきびだんごで仲間はできるのか？◆想像の共同体(２)【週刊スラムvol.97】

週刊スラムは読書サークル三ツ星スラムの機関紙として、スラム内トピックスをお届けしております。大預言を読む前回につづき占い師・阿吽さんをお招きしております。こちらは鼎談を加筆編集したものです。前回より3回にわたって、『想像の共同体』編です。前回の大預言国ってあなたの感想ですよね？国という物質は見たことないけれど、どうやら人々の頭のなかにはたしかに「国」が存在しているようです。国が人々に浸透したのには「出版」が大きく寄与したらしく、じゃあ、インターネットという出版

3/17 「こうして時代が変わりゆくとき、どう生きていくべきなのか？」

時代のうねりがやってきたからこそ、立ち返るべき場所がある。もう、なにもしなくてもいい時代に。おれたちは一体なにをして生きていけばいいのだろうか？

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3/16 「GPT-4による仕事の淘汰と、それに関する所感と対策。」

ひまな友達がひとり増えてよかったよな。

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【ウラ人生相談所】Vol.39◆「過去を振り返るということに嫌悪感があります…」

この「ウラ人生相談所」では、悩める市民たちが「オモテでは聞けないこと」を、見知らぬ浮浪者に相談している様を、文字起こしダイジェストでお送りする。相談したいひとは、こちらから過去を振り返りたくない就活生のお悩みほんとにでっちあげていいの？つづきはYouTubeで無料視聴！【67回 10:08 】

奢りにきたひとたち。B

この奢られメモは、以下のツイートの「完全版」です。マガジンを購読すると、他にも読めます。「きちんと子育てすべきだと思うんです。でも、どうしても、息子に愛情が湧かなかった。」彼女は若くして『ほとんど許婚』に近い形の結婚をして、こどもを産んだ。出産後に、ほどなく離婚して、その子は父方の実家に後継として引き取られた、という。「出産しても、ホルモンが働かなかったんだね。」一般的にいって、あらゆる動物はシステムで動いている。ヒトも例外ではない。メスをみれば欲情するオス

3月12日「気分がさっぱりしてたら、いいってもんでもない。」

たまには脂がほしくなるもの。たとえ身体にわるくても。さっぱりしようとするよな。でも、それだけじゃつまんないんだぜ。ぎっとりした部分をたのしむために、その身体があるんじゃないの。

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2023年3月の記事一覧