ぷろおご日記:4月25日 「コミュ障とは、『醜いアヒルの子』である。」
おれはほとんど得意な形でしかコミュニケーションをとらないので、多くのひとに「嘘やろ」とツッコまれてしまうのだけど、致命的なほどに「コミュ障」で、事前情報がなく、自分のことを知らない相手との会話が発生すると、たいていすぐに、完全にそれを放棄してしまう。
たとえるなら、将棋の試合を挑まれても、席に座る前に投了してしまう。べつに、その人に「話す価値がない」と思ってるとか、見下してるとか、そういうわけではないのだけれど。とにかく、ある特定の条件を満たしていない試合、コミュニケーショ