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3泊4日台湾旅行のパッキング【海外旅行持ち物チェックリスト】

今年も暇を見つけて海外を旅行しようと思っているが、直近だと三泊四日で台湾に旅行しに行く予定。
今回は、その際に持って行く荷物について紹介しようと思う。

個人的に台湾はすごく好きで今までにも何回か訪れているが、今回行くのは高雄や台南といった、台湾でも南部の地域。
台湾南部を訪れるのは6、7年ぶりぐらいだ。久しぶりに行くため、街の変わりようを見るのを楽しみにしている。

今回は三泊四日の一人旅であり、僕は一人旅においてはあまり宿にこだわりがない。むしろできる限り費用を安く抑えたいので、ドミトリーに泊まる予定だ。ドミトリーは昔からバックパッカー旅行などで慣れっこだし、面白い出会いなどもあって割と好きなほうだ。

また荷物はできるだけミニマルにしたいので、今回は小さいスーツケースとバックパックといったコンパクトな装備で身軽に旅行したいと思う。
スーツケースすら持たずに旅行することもできなくはないが、個人的にはカバンのスペースには余裕をもって旅行をしたいタイプなので、今回は無理のない範囲でミニマルなパッキングを目指そうと思う。


持って行くバッグ

Proteca Maxpass Hi

今回の旅行では、カバンはスーツケースとバックパックの二個を持っていく。

一人旅の際には、スーツケースはできるだけミニマルなものが好み。
プロテカのMaxpass Hiという、容量が38Lでハードタイプのシンプルなスーツケースを7、8年ぐらい使っているが、かなり気に入っている。おそらく今はもう廃盤になってしまったのが残念。

個人的にハードタイプが好きなのだが、このスーツケースは堅牢かつ軽くて取り回ししやすいので使い勝手が抜群。階段などを登る際にも簡単に持ち上げられるので、スーツケース特有の取り回しの悪さから開放されて重宝すると思う。

Briefing Travel Pack

バックパックはブリーフィングのTravel Packを旅行中も愛用。
このバックパックは本当に機能的かつ品質が良く、プロダクトとしてのクオリティが非常に高いのでお気に入りだ。
メインのコンパートメントは容量が大きくジッパーがかなり深くまで開くので、荷物を出し入れしやすい。しかもポケットの数が多いので、細かなものをオーガナイズするのにかなり便利だと思う。

一泊二日の旅行であれば、スーツケースなしでこのバックパックだけでも十分だし、頑張れば三泊四日の旅行でもこのバックパックのみで行けるかなと思う。
ただ、僕はカメラなどの趣味のガジェットも持って行くことに加え、カバンにゆとりを持っておきたいタイプなので、今回はスーツケースとバックパックを持っていく予定。カバンにゆとりがあると、お土産などを買ったときの不安もなくなると思う。

スーツケースとバックパックは使い分けたいと思う。
スーツケースには着替えやアメニティなど、主に宿で使うようなものをパッキングする。一方でバックパックには、カメラやガジェットなどの観光中に使用するようなものを入れたいと思う。

スーツケースの中身

無印良品 たためる仕分けケースL

今回は三泊四日なので、三日分の着替えを持って行く。
長期旅行の際は現地で洗濯することも多々あるが、今回は面倒くさいので旅行日数分の服を持って行く予定。

そしてそのときに便利なのが、無印良品のたためる仕分けケースだ。服用には大きめのLサイズを使うことが多い。
薄くてかさばらないのに服をきちんと仕分けすることができるので、旅行には最適だと思う。

UNIQLO コットンオーバーサイズTシャツ

台湾は暑いので、基本的に半袖で過ごすと思う。
ユニクロのコットンオーバーサイズTシャツは機能的でリーズナブルなので、アクティブに動き回る一人旅には最適。オーバーサイズTシャツは汗を吸収しやすい素材で、かつ汚れても全然気にならないので、旅行日数分持って行って着倒そうと思う。

ウインドブレーカー

The North Face Purple Labelのウインドブレーカーも持っていく。
朝晩は冷えるかもしれない上、薄いウインドブレーカーがあると天気が悪くなったときに何かと便利なので重宝すると思う。

ショーツ

おそらく日中は暑い中で歩き回るので、半ズボンを持っていく。The North Face Purple LabelのStretch Twill Cargo Shortsというショーツだ。
ポケットがいっぱい付いているショーツなので、ちょっとしたものをポケットに入れておけるのが便利だと思っている。
ベルトいらずなのでミニマルだし、丈夫な素材で肌触りが良い。サイズ感も膝丈で短すぎないので気に入っている。

部屋着

ユニクロの半ズボンは部屋着として持っていこうかと思う。
スウェット素材で肌触りが良い、楽なものがベストチョイスだ。

また、部屋でリラックスするときになにか羽織りたくなることもあると思うので、これまたユニクロのウルトラストレッチアクティブジャケットも持っていく。
薄くて肌触りが良いので、かさばるパーカーなどよりも重宝すると思う。

セームタオル

タオルだけは洗濯しながら二枚を使いまわそうと思う。乾くのが早いセームタオルを持っていきます。
このタオルは普段ジムで使っているが、吸水力と速乾性があるので旅行の際にもすごく便利。

無印良品 たためる仕分けケースS

衣装ケースはもう一つ持って行く。たためる仕分けケースのSサイズだ。
僕が持っているSサイズの仕分けケースにはジッパーが二つついていて、ケースの表と裏で仕分けすることができる。

UNIQLO AIRismインナー・ソックス

中にはインナー系の薄い衣類を入れていく。エアリズムのTシャツは薄くて軽いので、部屋着として使おうと思う。
薄いので、旅行日数分持って行っても荷物にならないのが嬉しい。
そしてインナー系はユニクロが最強なので、エアリズムのボクサーパンツも持って行く。

靴下もユニクロ。
普段はロングの靴下のほうが好きなのだが、台湾は暑いのでショートソックスにしようと思う。

帽子

Comes and Goesのコットンハットも入れておきます。

コットン素材で肌触りが良いですし、ゴムが入っていて適度に頭にフィットするので、被りやすくて気に入っています。

折りたたみ傘

折りたたみ傘はスーツケースの空いたスペースに入れる。
特に傘を持っていない状態でスーツケースを持って長時間移動するときなどに雨が降ると詰むこともあるため、念の為持って行く。

この傘は大昔にamazonで購入したが、物持ちが良すぎるせいか使い古されてボロボロなので、ぼちぼち買い替えようと思う。

ピンチハンガー

ピンチハンガーは短期旅行では持っていく必要はないが、今回旅先でタオルを洗濯するので、このピンチハンガーも持っていく。
少しかさばるが、折りたためるのでスーツケースに入れておく。

開くとこんな感じ

ハンガー

ハンガーは薄くて場所を取らないので、スーツケースに入れておくと便利なことも多い。
今回はそこまで使用しないと思うが、旅行で服を洗濯する際にはかなり重宝する。

南京錠

南京錠はあると安心。
特にドミトリーではロッカーの鍵が用意されていないことも多々あるため、防犯のために持っていったほうが良いと思う。

ビーチサンダル

ビーチサンダルは貧乏旅行の強い味方。
特に今回はドミトリーに泊まるのでシャワーや洗面台は共用だ。個人的にはシャワーを浴びるときなどに直接シャワー室の床を歩きたくないが、サンダルがあれば直接床に足をつけなくて済む。
ドミトリーに泊まるときはマストアイテムだと思う。

無印吊るして使える洗面用具ケース

無印のポーチは旅行で大活躍する。
吊るして使える洗面用具ケースには、基本的にアメニティ類を入れる。
容量もあるし、収納もたくさんついている。しかもフックが付いているのでそのまま洗面所やシャワー室で吊るして使えるのが便利。

スキンケア・ヘアケア

スキンケアとヘアケアのアイテムは、自分の使い慣れたものを持っていく。
無印良品の容器に普段使っている化粧水と乳液、シャンプーとコンディショナーとボディソープを入れ、コンパクトに持ち運べるようにする。洗顔フォームは小さいものが売っているので、そのまま使う。
どれがどれかわからなくならないようにマジックで目印をつけるのがおすすめ。

日焼け止め

台湾は日差しが強そうなので、日焼け止めも必須だ。
僕はビオレのジェルタイプの日焼け止めを使っているが、この日焼け止めが一番コスパがいいと思っていて、伸びが良くて使いやすい。突っ張る感じも無ければ白くならないのが気に入っている。

日焼け止めも、無印良品のチューブ型容器に入れるとかさばらず便利。
液体系のものは、それぞれ100mL以下の容器に入れてジップロックに入れれば、飛行機の手荷物として持ち込むことができる。

ウエットティッシュ

ウェットティッシュも何かと役に立つので持っていく。
特にこだわりはないが、ビオレのものを使っている。ウェットティッシュは機内持ち込みの制限は特にないが、昔南米の空港で取り上げられたことがあるので国によって規制が違うのかもしれない。

耳栓

耳栓は無印良品のものを持っていく。
ドミトリーに泊まると、たまにいびきがものすごくうるさい人がいて眠れないことが昔あったので、それ以来旅行に持っていくようにしている。

カミソリ

ヒゲを剃るためのシェーバーはコンパクトなものを持っていく。
今回は短期の旅行なので、電動シェーバーではなくマニュアル式の安いシェーバーを持っていく。

絆創膏

絆創膏も念の為入れておく。
海外で歩きすぎると、たまに靴擦れを起こして歩けなくなることがあるので、絆創膏は何枚か持っていくのがおすすめ。
個人的に好きなのはケアリーブの絆創膏。水に強く、粘着力があって剥がれにくいし、肌もかぶれない。しかも品質の割に価格がそこまで高くないのがお気に入り。

歯磨きセット

歯ブラシも持っていく。
本当はもっとコンパクトなものがほしいところなのだけれど、以前コンビニで買った安い歯磨きセットを持っていこうと思う。

マスク

マスクは苦手なので使わないと思うが、念の為持っていく。

バックパックの中身

無印パスポートケース

スーツケースに入れるものは以上で、続いてバックパックにパッキングしていきたいと思う。

またまた無印良品のものの紹介になるが、無印のパスポートケースが仕分けに便利で、去年から使い始めた。
少し大きなサイズだが、ポケットや収納が多くついているのでかなり使い勝手が良い。

パスポート

ケースに入っているのはパスポート。
これは必須だ。

クレジットカード

クレジットカードは3枚持って行く。Visa二枚とMastercard一枚だ。
海外だとクレジットカードがエラーで使えない場合が結構ある。そのため異なるカード会社のカードを複数枚持っていくのがおすすめだ。
海外でクレカを使えなくなると場合によっては詰むので、リスクヘッジとして推奨する。

ちなみに、海外旅行保険はカード付帯のものを基本的に使用している。

現金

現金は多分ほとんど使わないと思うが、日本円は少しだけ持って行く。

AirTag

エアタグはパスポートケースに入れておけば、パスポートの場所をスマホでトラッキングすることができる。
そのため事故などでパスポートケースをなくした場合に見つける手がかりになるので、持っているだけで安心感につながる。

コインパース

海外でドミトリーに泊まる際には盗まれるリスクも考慮して、普段使っている財布を持って行かずに小さなコインパースを持っていく。
メインのクレカや現地の交通系カードを入れ、すぐに取り出せるようにしておくと便利。現金を使って小銭が出たときにも使える。

チープカシオ

腕時計はチープカシオ。チープカシオなら、なくしても気にならないので、雑に使えるのが良い。
しかも必要最低限な機能でシンプルな上、時刻合わせも簡単にできるので、この上なく使いやすい腕時計だと思う。

サングラス

サングラスは海外旅行では必須だ。
特に台湾は日差しが強いので長時間外にいると目が疲れてくるが、サングラスがあると目の疲れがかなり緩和されるので、重宝する。
現地では割とアクティブに動き回りそうなので、使いやすいレイバンのプラスチックのサングラスを持っていこうと思う。

ビニール袋

ビニール袋は何枚かあると何かと便利。
今回は現地で洗濯をしないので、着終わった服などはビニール袋にまとめて入れておいて、帰国後に洗濯したいと思う。

RICOH GRIIIx

次はカメラ類の紹介。
リコーのGR3xは普段から使い倒しているが、もちろん海外旅行にも持っていく。

海外ではストリートスナップを撮るのが好き。GRはストリートスナップに最適なカメラなので、必需品と言っても過言ではない。
GRは無印良品のコンパクトポーチにフィットするので、コンパクトポーチはケースとして最適だ。ポーチの中にはスリーブがついているので、予備のバッテリーを入れることもできる。

GoPro Hero 11 Black

GoProも重要。
GoProにはクリップマウントをつけておく。リュックのショルダー部分にクリップを取り付け、POV的な撮影を長回しでするのが好きで、思い出を記録するために趣味としてやっている。

ちなみに充電器やバッテリーなどのアクセサリーは、別途無印良品のコンパクトポーチに入れて持っていく。

ミラーレス一眼・単焦点レンズ

Sonyのミラーレス一眼も持っていく。
大きなカメラは荷物になるのであまり持っていきたくないのだが、やはり一眼でスナップを撮るのは楽しい。

ミラーレス一眼用のレンズは、ズームレンズだと重たすぎて持ち歩きがしんどい。そのため軽い単焦点レンズのみを持っていく。
焦点距離が24mmの広角レンズ、55mmの標準レンズ、85mmの中望遠レンズの三本だ。
広角レンズは収差が少なくf1.4と明るいため、風景や建築、夜景を撮影するときに使うことが多い。
標準レンズは非常軽くて万能的に使えるため、ほぼ常時カメラに付けている。
中望遠レンズは個人的に好きなレンズで、軽い上に被写界深度も浅い。ストリートスナップを撮影するのに最適なので、持って行く。

レンズペン・ブロワー

カメラのメンテナンス用具としては、レンズペンとブロワーを持っていく。
海外だと特に、ホコリやチリが多くセンサーやレンズが汚れることが多いので、これらの道具は必須だ。


Peak Design ハンドストラップ

個人的にネックストラップが好きではないので、ストリートスナップを撮影するときはハンドストラップをつけてミラーレス一眼を持ち歩く。
ハンドストラップをつけて常に片手にカメラを持ち歩いていると、撮影したいタイミングですぐに写真撮影をすることができるので、おすすめだ。

Peak Design キャプチャ

バックパックで移動するときにおすすめなのが、Peak Designのキャプチャだ。
リュックのショルダー部分につけておけば、キャプチャのマウントを介して一眼レフカメラをショルダー部分に固定することができる。
カメラを使わないときにずっと手に持っていると疲れるが、キャプチャがあれば手ぶらでカメラを持ち運べる。しかもわざわざ鞄の中にしまう必要がないので、非常に便利だ。
着脱もワンタッチで簡単にできるので、機能性も問題なし。

三脚

三脚も一応持っていこうと思う。
今回は特にがっつりと風景写真の撮影をする予定はないので、とてもコンパクトなLeofotoのミニ三脚を持っていく。

SmallRig 折りたたみドライバー

SmallRigの折りたたみドライバーはコンパクトな上に、あらゆる場面で使うことができて便利。
カメラのシューマウントを調節するときなどに使う必要があるので、持って行く。

無印ガジェットポーチ

次はガジェットポーチ。無印良品のナイロンブック型ポーチだ。
ガジェットポーチは以前も別記事で紹介したことがあるが、今回はカメラ系のプロダクトを持っていくので、中身を少しアレンジする。

CIO Nova Port Quad 65W

充電プラグは、今回はCIOのものを持っていく。
普段はAnkerの充電プラグを使うのだが、僕が持っているAnkerのプラグはポートが3つしかついていない。
それに対してこのCIOのプラグは、非常にコンパクトにも関わらずUSBポートが4つついているので、一度に大量の機器を充電できて便利。以前ヨーロッパ旅行をした際もこの充電プラグしか使わなかったため、今回はこれのみを持っていく。

変換プラグ

海外旅行する際は変換プラグが必須。
海外は日本とコンセントの形状が違うので、これを持っていかないと充電ができない。
この変換プラグは長年使っているが、いろんな国のコンセントの形状に合わせてプラグの形を変換することができて便利だ。

充電器(カメラ用)

カメラをいくつか持っていくので、各カメラのバッテリー用の充電器も持っていく。
それぞれRicoh、GoPro、Sonyのバッテリーに対応している。

ケーブル

ケーブルは4本持っていく。すべてAnkerのケーブルだ。
長めのものを2本と短めのものを2本の合計4本。

SmallRig SDカードケース & SDカード

SDカードとマイクロSDカードは念の為予備を持って行く。
その際に、SmallRigのSDカードが便利。カードのように薄く、複数枚のSDカードをオーガナイズすることができるので、ミニマルで良い。

iPhone・ヨセミテストラップ

もちろんスマホも必須。
今回はタブレットもパソコンも持たずに、スマホだけを持って行こうと思う。

ちなみにスマホはヨセミテストラップにつけて肩からぶら下げておく。
これがあると地図を見たり調べ物する際にも、わざわざポケットやカバンからスマホを取り出さなくていいのでめちゃくちゃ便利だ。
台湾であれば治安が良いので肩からスマホをかけていても問題ないと思うし、特に海外だと頻繁に地図を見るのでかなり重宝する。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーはAnker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)というミドルサイズのものを持っていく。
日中はカメラやスマホを頻繁に使うため、割とすぐに電池がなくなる僕には必須アイテムだ。
このモバイルバッテリーは少し重いが、かなりの大容量でバッテリー切れの心配がまずないので、安心感があって信頼できるガジェットだ。

Clipa2

クリッパ2も便利なので持って行く。
飲食店などで床にバッグを置きたくないことが多いが、その際にどこでも使えるバッグハンガーがあると重宝する。
地味だけど重要なアイテムだと思う。

Kirahvi Yhdeksan 2Way Tote

サブバックとしてはキラハビーユフデクサンのものを持って行く。
このバッグはコンパクトに畳めるので荷物にならない上、薄くて丈夫かつ物もたくさん入る。
ちょっと夜に外出するときや、買ったお土産を持ち帰るときに重宝すると思う。
2Wayのバッグで、ショルダーバッグとしてもトートバッグとしても使うことができる汎用性の高さが気に入っている。

折りたたむとかなりコンパクト

紙の本

飛行機や電車の移動時間は考え事をするために好きな時間なのだが、あまりにも移動時間が長いと特に考えることもなくなってくる。
今回、紙の本を一冊だけ持っていき、なるべくデジタルから距離を置いて集中できる時間を作ろうと思う。

普段は電子書籍で読むことがほとんどだが、紙の本で読むと記憶に深く残る。
旅において触れるコンテンツはとても重要だと思っている。音楽や本などのコンテンツが、後々旅の記憶を蘇らせてくれると考えているため、今回はあえて紙の本をピックアップした。

まとめ

そんな感じで、今回は台湾旅行に持っていくものについて紹介した。
すべて紹介したので文字数がかなり多くなってしまったが、今後旅行する際に見返せば旅行時の持ち物リストとして使えるかなと思う。
また台湾旅行で撮影した写真や、行ってよかった場所なども紹介できればと思う。

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