厳しさは優しさ

1記事目のnoteに書店運営の件で相談に乗ってもらっていた2人の店主さんに
謝りに行こうなんて書いていたが、実はまだ謝っていない。
それどころかお店にも顔を出せていない状況なのだ。

まぁ私が店を出そうが出さまいが、きっとどちらでもいい事なのだが、
あんなに相談したのに店を出す事を言わないというのは人間的にどうなのかと思うのだよ。

義理というかのマナーというか人としての心というものを私は
持っていたいから、どんな苦い顔をされても伝えようと思うよ。

なんか2人の店主さんが怖い人?みたいに書いているようだな。
それは嫌だな。
2人ともかなり優しいんだよなぁ。

経営の事もきちんと考えており、人に対する優しさも持っていて、書店運営の厳しさも教えてくれる。

そう。
甘い事ばかり言わないところ。
厳しいところを伝えてくれる優しいところが私はいいなと思う。
厳しさは優しさなのだ。

それにしても読書人口増えないかなぁ。
あ、紙で読む人が激増する事求ム!






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