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薄衣のぼせる部屋の温度でも君は寒さに耐ええぬ身なり しばらくの続いてやまぬ腹下し君はその…
永遠の意味探しあぐねて今日もまた冷たき秋のいちにちを見る 白菊の有限なるや葉も花も買い替…
令和5年 7月 2日。 朝、 夫と共に。 ( ネームの 直しをやっている間、 私は 筆圧をかけすぎ …
令和5年 7月1日。 ( 夜道。 お父さんに手を引かれ、 コンビニエンスストア まで、 保険料の振…
令和5年 7月1日。 ( 細々とした作業をや待つり、 入浴した。 夕刻、 また 限界 が来て「 怖い…
果たして 自分には 思想はあるか。 西行の歌を読んで いて、 ふと自分の中が、 がらんどうに …