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家族1〜家族との思い出を綴る理由〜

こんにちは、妙香です:)

皆様、いつも私の記事に会いにきてくださって、
ありがとうございます。
スキやフォローも励みになっております。
感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも私の側にいてくださって、嬉しいです。

生い立ちの記事が一段落し、
次は家族との思い出を綴らせていただければ…と
思っております。
家族1人1人ごとに思い出を綴っていこうと
思っているのですが、
その前にまえがきとして
今回は家族との思い出を綴る理由を
お話させていただければと
筆を執らせていただいた所在でございます。
ひとつ前の記事や過去の記事で
家族との思い出を綴る理由については
何度か触れてきておりますが
ここでしっかりと私の意中を
聞いていただければと思っております。

私が家族との思い出を綴る理由は
2つあります。
まず1つ目の理由は
何度も話題に出てきている
私が天涯孤独という状況だからです。
私が死んでしまったら
家族がいた証がなくなってしまう…、
家族がこの世にいた証を残しておきたい…
私はあなたの娘、孫、姪で幸せだったと
声を大にして言いたい!という気持ちから
記事にしようと思いました。
私の記憶や命は永遠ではありません。
しかし文字に残しておけば
思い出はいつまでも
当時のまま残り続けてくれます。
そして2つ目の理由は
皆様に私の事をより知っていただきたいからです。
私が家族とどんな日々を過ごしてきたかを聞いていただくと
より妙香という人物について
理解していただけるのではないかと思っております。
私の家庭は複雑ではあるものの、
家族愛に欠けていた訳ではございません。
なので家族愛の欠如に悩んでらっしゃる方には
あまり響かない記事がしばらく続いてしまうかもしれません。
しかしそのような状況の方には
家族愛はあったかくて尊いものだと感じていただきたいです。
今の家族との状況は変わらないかもしれません。
しかし自分が結婚してパートナーができた時、
出産して子供ができた時に
たくさんの家族愛に包まれていただきたいです。
けして裕福ではなくても
そして先にみんないなくなってしまったとしても
受けてきた愛だけは綺麗なまま残ります。
その残った愛で
私は今なんとか立てています。

皆様に役立つ記事かといえば
んーどう?と疑問は残りますが。わら。
ここは私の世界です。
私の綴りたいことを自由に綴ってもいいでしょうと
自分に気持ちを肯定することにしました。
皆様、どうぞお付き合いくださいませ。


家族2〜祖父〜へ続く…

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