【中3】第5回実力テスト過去問(地理・歴史・公民)【解説付き】
テスト範囲は、最後の第5回実力テストなので入試を意識して全範囲からです。
特に地理では、入試によく出る「時差」や「雨温図」、「赤道の位置」、歴史では「江戸~近現代」を中心に出題しました。
その他の問題はこちらから!
全5回お得セットも販売中!
問題
1.次の地図を見て、以下の問いに答えなさい。(世界地理ヨーロッパ)
(1)図1の▲はある造山帯に含まれる2000年以降に噴火した主な火山を示しています。この造山帯を何といいますか。
(2)図2は図1の点線で囲まれた四角の範囲内の一部を示したものです。図2のア~エのうち。長崎県や和歌山県を通る北緯33度を示す緯線として正しいものを1つ選び、記号で答えなさい。ただし、図2の縮尺は図1とは異なります。
(3)図1のX国で、現地時間の2018年12月31日の午後11時のとき、日本時間は2019年1月1日の午前5時でした。X国における標準時の基準となる経度を下から1つ選び、記号で答えなさい。
ア:東経45度 イ:東経75度 ウ:西経45度 エ:西経75度
(4)次の文章は図1のY国について説明したものです。Y国をア~エから選び、記号で答えなさい。
ア:フィリピン イ:タイ ウ:インドネシア エ:カンボジア
(5)下のア~エのグラフは、図1のA~Dのいずれかの都市の雨温図です。Cの都市を示すものを1つ選び、記号で答えなさい。
2.下の地図を見て以下の問いに答えなさい。(世界地理)
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?