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【散文】

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【散文】をまとめたものです。
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#創作

【散文・考察】詩や短歌の経過観察(2023/3末)

短歌を始めて約11か月がたった。 白鳥の短歌 今年は白鳥が集まる池に行って見にいかなかった…

【散文・考察】詩や短歌の経過観察(2023/2末)

短歌を始めて約10か月がたった。 生活の部分も短歌にしてみようと試みる。今回も人間よりも人…

【散文・考察】詩や短歌の経過観察(2023/1末)

短歌を始めて約9か月がたった。 自分の好きなテーマである自然。それはいつも通り変わらない…

【散文・考察】詩や短歌の経過観察(2022/10末)

短歌を始めて約6か月がたった。 5か月経過は以下の通り。 ふうむ。 マンネリ化。している。 …

【散文・考察】詩や短歌の経過観察

短歌を始めて約2か月がたった。 1か月前は以下の通り。 2か月やってみて、感覚がずいぶん…

【散文・考察】同じ場面の詩を2つ書いてみてのメモ

最近、詩について悩んでいることを書いた。 そこで、実験的に同じ場面を2つ方法で書いた。ひ…

【散文・考察】久しぶりに詩を始めての感想とか

以前よりも感覚的に書けるようになった というよりも思い出した 詩を書くときの 感覚が開く 感じは、短歌や小説にはない感覚 短歌は気軽に書けるし向き合えるけれど、詩はちょっとなにかに対面にして書く感じで心のハードルがあがる 精神的なエネルギーの消費が大きく、それが瞬発的なので、ちゅうちょする けれど、書き終えたときは、達成感や充実感とともに、自分の中にこんな言葉があったかと、自分の知らない新たな一面であり、自分の知らない分身 好きな世界を自由に表現できる 自由すぎ

【散文・考察】短歌を始めて1か月の効用や感想

心のわずかなゆらぎを感じられるようになった その感じたゆらぎを歌にしようと思う 31文字…

【散文】「ことばでセカイをそこに召喚している」

突発的に文章を書いているスタイルなので、他に優先順位の高いことがあるとここには書かなくな…

【散文】文章は手段だった

私にとって文章とは表現の手段だった。あるいは何かを伝えるための手段だった。あるいは自分の…